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HOME > プログラミングで海のSDGs! > 東京都世田谷区(11/15) > イベントレポート11/15世田谷区

イベントレポート11/15世田谷区の様子

会場:Showa Digital Square(ショウワ デジタル スクエア)
海プロ2020、実際の会場でのイベント最終回は東京都世田谷区で開催しました。
気持ちの良い秋晴れの中、たくさんの親子が参加してくれました。
イベントへ参加したことで未来の学びが深まっていたらスタッフ一同うれしく思います。
また、新型コロナウイルス感染対策へのご協力にも深く感謝いたします。
写真やメッセージでイベントをレポートします!

秋が深まる、学びも深まる

講演会

SDGsと社会のしくみを考えよう

講演していただいたのは、昭和女子大学 長屋真季子(ながや まきこ)先生!

聞いたことはあるけど正直よくわかっていない「SDGsと社会のしくみ」について、ひとつひとつ丁寧に写真や図を見せながら詳しく説明してくれました。
SDGsの歴史についてのお話も印象的でした。
「こんなに大事なことだったんだ!」という声もあがり、気づきが一杯の講演でした。
今後も意識して、自分たちが出来ることを探していきましょう。

講演する長屋先生

フォトギャラリー

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みんなの声

  • 今の海の課題がわかり、自分でもエシカル消費やプラスチック削減に取り組もうと思いました。
    大人になったら今日教えてくださったこと忘れずに正しくものの消費をしていこうと思いました。
    大人になったらSDGsに関わる仕事(農林水産業)をしたいなあと強く思いました。
    11才 女児
  • 社会活動一つ一つが海の資源や環境に大きく影響していることがわかり、今後も考えていかなければならないと感じた。 生活とSDGsを結び付けて考える視点に気づけた講演会でした。

    40代 保護者女性
  • SDGsの14番の海の豊かさを守ろうは大きく分けると二つになるということを知った。魚をとりすぎるのはよくないと気がついた。
    10才 男児
  • 小学生にもわかりやすく説明していただきありがとうございました。
    親の私もSDGsの取り組みの必要性をよく理解することができました。海のSDGsと様々な課題が関連していることがよくわかりました。
    40代 保護者女性
  • 知ってることでも詳しく聞くとSDGs はこんなに大事なんだということが知れました。 知らないこともたくさん知れました。
    10才 女児
  • 海の酸性化、エシカル消費など、初めて知ることが出来ました。将来、避けて通ることのできない問題について親子でお話を聞くことが出来、貴重な経験でした。お話もとても分かりやすかったです。
    40代 保護者女性
  • 自分たちが何をしたらいいかを具体的に言っていたので分かりやすかったです。
    今日学んだことを友達に伝えたいと思いました。
    10才 女児
  • 横で顔を見ながら聞いていましたが4年生にしては少々難しかったかもしれません。ただこう言った機会に参加して少しでも興味をもち参加できる人間になってもらいたいと思いました。
    50代 保護者男性

プログラミングワークショップ

①海ごみ調査プログラミング

豊かな海を守るためにプラスチックごみの量を調査しました。

ウミガメの鼻にプラスチックのストローが刺さっていたり、海鳥が間違えてプラスチックを食べて死んでしまったり…という問題が起きています。
それを解決するために、micro:bitにプログラミングして、海のごみを調査しました。
参加者は、こんなにプラスチックごみがあることに驚いている様子でした。
でも、ひとりひとりの取り組み次第で未来は変えられます。できることからはじめましょう!

海ごみ調査船を操作する参加者

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みんなの声

  • プログラミングとSDGsの両方まなべて楽しかった。
    ごみをちゃんと捨てるべきと思った。
    10才 女児
  • なかなかプログラミングと環境問題を合わせて学ぶ機会は少ないので貴重な体験をさせていただきました。
    40代 保護者女性
  • ウミガメや魚だけでなく鳥もプラごみを食べてしまっていることに気が付いた。
    環境のことについても学べてよかった。
    10才 男児
  • プログラミングについては全く私がわからないので、プロの方に教えていただき触れるきっかけになったことは大変良かったです。思いのほかpcを扱うことが出来る我が子の姿に驚きました。様々な形でSDGs の取り組みに触れられたらと思います。
    40代 保護者女性
  • 船を動かすのが楽しかった。ごみを探すのが本当にやっているみたいで楽しかった。
    プログラミングもできたし、海にあるゴミを知ることが出来て楽しかった。
    9才 女児
  • プログラミングを楽しみながら学ぶことが出来たみたいで参加して良かったです。
    40代 保護者男性
  • プログラミングがどのように利用されているかやプログラミングが何のためにあるかがわかってよかったです。
    プログラミングを初めてやって、プラごみについても学べて楽しかったです。
    11才 女児
  • 子供が楽しそうに参加しており、参加してよかったと思いました。
    プログラミングを楽しみながら学ぶことが出来たため満足できるイベントでした。
    40代 保護者男性

プログラミングワークショップ

②プログラミングでサステナブル漁業体験

サステナブルを意識してプログラムを組んでいきました。

講演会でも説明していた「サステナブル(持続可能であること)」を意識して、自分で考えながらプログラミングをしました。他の参加者との意見を交換したり、先生に意見を聞いてみたり、コミュニケーションの生まれるワークショップとなりました。
「どうしたら持続可能な未来を作れるだろう?」と考えることが、未来への大切な第一歩です。これからも自分にできることを進めてみましょう!

漁船を調査する参加者

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みんなの声

  • プログラミングで色々なことをためしてみたいと思った。
    魚たちをどう守れるか知った。楽しかったです。
    10才 女児
  • どうしたら魚を捕れるかだけではなくSDGs を考えて小さな魚は取らないなどのいろんな角度から考えながらプログラミングを進めていくことで、頭を使うしとてもいいイベントでした。
    40代 保護者女性
  • 普段漁業についてあまり興味を持っていなかったが、今食べている魚ももうすぐ食べられなくなってしまうと思うとやはり魚を大事にしないといけないと意識した。
    9才 男児
  • 子どもへプログラミングを体験させたくて参加しました。
    プログラミングを教わるのが初めてで、戸惑っている様子がありましたが、スタッフの方が丁寧に手伝ってくださり、魚を捕るゲームにも楽しそうに参加していました。
    40代 保護者女性
  • プログラミングで出来ることは無限だと思いました。
    10才 男児
  • 実際に漁をしてたくさんとれて「うれしい」という気持ちの後に、とりすぎの影響を知れるのはとても現実的な実体験として理解できるのでいいなと思いました。
    40代 保護者女性
  • 子供の魚を捕るのではなく大人の魚だけをとり、子どもを育て、魚をおおきくしてからとるということに驚いた。大人の魚を取ったほうがいいということが分かった。
    プログラミングを通して漁業のことを学べて良かったです。
    10才 男児
  • 環境問題を意識するいい機会になりました。
    楽しく学べたようで参加して良かったです。
    50代 保護者男性
日本財団 海と日本PROJECT ロゴ

このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています

主催・後援・協力

主催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト

後援:総務省、環境省、未来の学びコンソーシアム
世田谷区教育委員会
協力:昭和女子大学、リトルスタジオインク株式会社
特別協力:公益財団法人 日本財団

HOME > プログラミングで海のSDGs! > 東京都江東区(10/11) > イベントレポート10/11江東区

イベントレポート10/11江東区の様子イベントレポート10/11江東区の様子

会場:日本科学未来館 7階 水星、火星、金星ルーム
台風14号の影響で開催が危ぶまれましたが、台風の進路が変わり、今年2回目の東京都お台場開催を無事に終えることができました。
すっかり秋めいた装いの中、新型コロナウイルス対策を忘れずにご来場してくれたみなさんのご協力に深く感謝いたします。
写真やメッセージでイベントをレポートします!

雨がたくさん降って、心配しました

講演会

未来のために知っておきたい、海とプラスチックの話

海プロでおなじみ、大阪商業大学の原田先生に来ていただきました!

原田先生が今まで自分が体験したり見てきたものを、写真や動画を使ってわかりやすく説明してくれました。
実際に見る・聞くことで、世界にあふれるプラスチックごみ問題の深刻さが伝わってきます。
参加者からは「人工芝のごみの多さ」「自分の住む地域のプラスチックごみへの取り組み」など、今まで何気なく聞いていたことを改めて考えさせられる機会になったとの声をいただきました。
また、「おしゃれ」から始めるプラごみを減らす取り組みの話も印象的でした。
ひとりひとりの気持ち次第で未来を変えられるはずです。小さなことから取り組んでいきましょう。

講演する原田先生

フォトギャラリー

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みんなの声

  • 生活で、色々なプラごみを使っていたのでへらしていきたい!ごみ問題の取り組みに協力したいと思った!
    10才 女児
  • 日常生活でも常に環境について気にして生きていけるように子どもとともに学んでいけたらいいと思う。
    50代 保護者女性
  • しってよかったことは、きょうとのプラに対するとりくみです。なぜならきょうとのとりくみについてしったことで地元でもやってみたいとおもいました。このようなとりくみをやってほしいなと興味をもったからです。
    11才 女児
  • 環境問題というのはやはり若者に伝えるとき、”おしゃれ” や”かっこいい”という観点から伝えることは良いことだと思った。
    40代 保護者女性
  • プラスチックせい品をへらしたい(今、使っているもの)みんながプラスチックがきけんな物だと知ってほしい。
    9才 女児
  • 海鳥の写真が衝撃的でした。もっとたくさんの人に見て欲しいです。プラスチックがダメなことは頭ではわかっていますが日々の生活ではどうしてもラクな方を選んでしまいます。エコバッグが当たり前の世の中になってきたので、少しずつ自分自身も変わっていきたいです。
    40代 保護者女性
  • 身近なことでもプラスチックを使っていてびっくりした!
    今回、このようなかたちで楽しく学べてよかった!
    10才 女児
  • すごくためになりました。他の地域での活動を知ることになったからです。
    先生のお話を小学校でやってほしいです。
    40代 保護者女性

プログラミングワークショップ

①海ごみ調査プログラミング

自分でプログラムを組み、海に広がるごみを調査しました。

海に広がるプラスチックごみ問題を、本当にプログラミングで解決できるの?と思っていた参加者も多いはずですが、先生の話を注意深く聞いて取り組みました!

micro:bitを使って海のプラごみの量をしっかり調査することができました。

プログラミングの可能性や、海のプラごみの量にも驚いたけれど、みんなの可能性も無限大です。これからもどんどんチャレンジしてください!

海ごみ調査船を操作する参加者

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みんなの声

  • すごくおもしろかったです。海のプラごみが一億トン以上もあるとは知りませんでした。
    私は海が大好きなので、少しでも海のごみをへらそうと思いました。
    調査のときは船の燃料もあってリアルでした。
    10才 女児
  • 私は、アナログなので、小学生がプログラミングと聞いておどろきましたが、とても勉強になったイベントでした。便利な世の中になっていますが、プラごみのことなど、くわしく説明いただき、もう一度自分自身の生活を考え直したいと思います。
    環境について考えるよい機会になりました。
    40代 保護者女性
  • プログラミングは、やったことがあったけど知らなかったことがたくさんあったので色々なことを学べました!
    少しむずかしかったけど、りかいができて楽しかった!
    10才 女児
  • プログラミングでの船の動きの設定は手段であって、何のために船をどうやって動かすのか、目的の設定が大切だと思いました。
    総合的、系統的に物事を捉え課題設定そしてTrial&Errorをできる子供になってもらいたいと思いました。
    40代 保護者男性
  • 海には、プラスチックごみが多いことにおどろきました。
    プログラミングが正しく組めて、うれしくて楽しかった!
    9才 男児
  • 海洋プラスチックごみについて学ぶことができ、満足できるイベントだった。
    50代 保護者男性
  • マイクロビットでゴミの調査ができて楽しかったです。
    9才 女児
  • SDGsとプログラミングをどう紐付けするのか興味があり面白かったです。
    40代 保護者男性

プログラミングワークショップ

②プログラミングでサステナブル漁業体験

サステナブル漁業を目指してプログラムを組みました。

最近よく耳にする「サステナブル」の意味も考えながらプログラミングで漁業をしました。プログラムをステップアップし、何回か漁業を行うなかで、漁業の問題への理解も深まり、いろいろな考え方が生まれました。
「プログラミング」と「サステナブル」、どちらもこれからの生活にヒントをくれる大事なキーワードです。
今日学んだことを持続可能な未来へ役立てていきましょう。

漁船を調査する参加者

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みんなの声

  • 漁業は、未来のことを考えながらやらなくちゃいけないので、大変そうと思いましたが、プログラミングで魚をとれて楽しかったです。
    10才 男児
  • SDGs学習の入り口として大変参考になりました。
    満足のイベントでした。
    40代 保護者男性
  • ゲーム感かくで楽しくサステナブル漁業について学べました。
    10才 女児
  • 漁師は目の前に魚がいると獲ってしまう。そのコントロールを彼らの収入をふくめ考えさせる良い機会。体験中に「これはバトルではないのですよ!」と言うことが今回の最大のポイント。これをしっかり体験の糧となればと思います。
    SDGsは企業の利益と地球環境のバランス。ありがとうございました。
    40代 保護者男性
  • プログラミングしながら海の問題を考えることができて楽しかった。
    魚のとりすぎもとらなすぎもよくないことを知った。
    10才 男児
  • microbitを使った本格的なプログラミングは今までなかったので面白かったです。スクラッチは経験済みです。
    子どもも漁獲量を維持する仕組みを楽しく学べたようです。
    50代 保護者男性
  • 本当にありがとうございました。
    地球の問題はいっぱいあることを今日知れました。それがよかったと思います。
    10才 女児
  • 知らなかったことがたくさんあるので気をつけて買い物しようと思います。
    海のことを考えながら楽しくプログラミングができたようです。
    40代 保護者男性
日本財団 海と日本PROJECT ロゴ

このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています

主催・後援・協力

主催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト
後援:環境省、総務省、未来の学びコンソーシアム、江東区教育委員会
協力:リトルスタジオインク株式会社
特別協力:公益財団法人 日本財団

HOME > プログラミングで海のSDGs! > 神奈川県横須賀市 > イベントレポート9/20横須賀市

イベントレポート9/20横須賀市の様子イベントレポート9/20横須賀市の様子

会場:総合福祉会館
さわやかな風が吹き、秋を感じるシルバーウィークの日曜日に神奈川県横須賀市で開催しました。
講演会・ワークショップともに熱心にメモを取る参加者がたくさんいました。
イベントを通して新たな発見があったのなら、スタッフ一同うれしく思います。
また、コロナウイルス感染対策へのみなさんのご協力にも深く感謝いたします。
写真やメッセージでイベントをレポートします!

おいしいものをたくさん食べよう

講演会

海洋科学者と一緒に考えよう! 海にただよう海洋プラスチックごみの話

講演していただいたのは、海洋研究開発機関(JAMSTEC)研究員、中嶋亮太(なかじま りょうた)氏!

海洋プラスチックごみの課題を物語仕立てで語りながら、要所要所で参加者が一緒に考えるクイズを挟んでテンポ良く進む中嶋研究員の話は、「とてもわかりやすく理解できた」と来場者に大好評でした。
「毎年、東京スカイツリー約9,300個分のプラスチックごみが作られている」、「このままだと2050年ごろには海の魚より海洋プラスチックごみの重さの方が多くなる可能性がある」など、お話しを聞くと、 プラスチックに囲まれ・支えられている私たちの生活中でも、個人でもできるプラスチック削減対策をひとつずつ増やしていこうと思いました。

講演をする中嶋氏

フォトギャラリー

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みんなの声

  • 海のプラスチックを食べる魚や、プラスチックが海にたくさんあることを知りました。
    海のプラスチックをなくす努力をしようと思いました。
    10才 女児
  • とても気になるテーマで、子どもにももっと考えてもらいたいと思い参加しました。
    子どもはもっと軽いテーマだと思っていたと思いますが、講演会を聞いて子どもと一緒に日常生活の中で考えていこうと思います。
    30代 保護者女性
  • SDGsなどにきょうみがあるから参加しました。
    いぜんから思っていたが、新しいことが知れて良かったです。
    10才 男児
  • なぜプラスチックが問題なのかについてはっきりとした事を知ることが出来て良かったです。今勤めている会社の制服がペットボトルで作られていてエコだと宣伝しているが。それも無意味なのかと思いました。
    40代 保護者男性
  • 学校の授業の社会で今、水産業を勉強しているので参考になりました。海洋プラスチックやマイクロプラスチックを減らせるようにがんばりたいと思いました。
    今度は石油がなくならないか心配です。
    10才 男児
  • 現在のプラスチックによる汚染について知ることができ、満足のいく講演会でした。
    海のごみがここまで多く、深刻なことを知りました。未来のためにもひとりひとりの心がけが大切ですね。今日から改めてプラスチック削減を心がけたいと思います。
    40代 保護者女性
  • マイクロプラスチックは海にとてもえいきょうしている事を知りました。
    プラスチックはプランクトンなどは小さな生物がたべて、そのプランクトンをふつうの魚がたべて、魚やプランクトンにもわるいえいきょうなんだなと思い、プラスチックの物をあまり買わない・リサイクルするなどしてプラスチックをへらしていきたいです。
    9才 女児
  • 子どもにもわかりやすく、環境問題を伝えられたと思う。
    良い機会なので「プラスチックのうみ」の絵本を買って子どもに読ませようと思いました。
    30代 保護者女性

プログラミングワークショップ

①海洋プラスチックごみ調査

micro:bitで海を調査した後は、調査結果についても考えました。

初めて見るmicro:bitにわくわくしている参加者と順を追ってプログラムを組み、海に広がるごみの種類を調査しました。
ワークショップ中の参加者の表情や「プログラミングができてうれしかった」や「むずかしかったけど楽しかった」などのメッセージから、楽しい学びの時間になっていたのではないかと思います。
より良い未来のためにプログラミングを役立てていきましょう。

海ごみ調査船を操作する参加者

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みんなの声

  • プログラミングが楽しかった!
    今日の体験で海に色々なごみが捨てられていることがわかった。
    10才 女児
  • 難しい中にもたのしさがあって、それを見つけるのがたのしかったです。
    11代 女児
  • マイクロビットを初めて使ったので難しかったのですが、プログラミングが楽しかったです。マイクロビットの使い方を知れて良かったです。
    11才 女児
  • プログラミングができてたのしかった。
    今日やったことが実際にできたらいいなと思った。
    10才 男児
  • プログラミングをはじめてできてうれしかった。家でもやってみようと思います。もっとやりたいと思いました。
    10才 女児
  • 海のプラスチックごみをかいしゅうするプログラムを作れた。オーシャンクリーンアップ*という会社をはじめた人が18さいの人だったから、わたしたちでもできることがあるのだと思いました。
    ※海の真ん中に罠みたいなものを仕掛けて、ごみをキャッチしようとしている、オランダの団体。
    10才 女児
  • プログラミングが好きだからたのしかった。ほかの国では変わった方法でごみをとっているのにおどろいた。
    10才 男児
  • ゲームみたいでたのしく、勉強になった。
    すごくむずかしかったけど、色々知れて良かったです。
    10才 男児

プログラミングワークショップ

②プログラミングでサステナブル漁業体験

魚の未来を考えながらプログラミングを組みました。

先生の話をしっかりと聞いて、プログラミングと漁業について楽しく学びました。
micro:bitを操作する漁業では、チームで団結しながら「大人の魚」と「子どもの魚」を取る割合を決めるなどして、他の参加者とも交流が生まれる時間となりました。
これからも魚を食べ続けられるように、今日学んだことを忘れずに、ひとりひとりが考えていきましょう。

漁船を調査する参加者

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みんなの声

  • 漁業のプログラミングゲームがとても楽しかったです。
    ゲームも楽しかったし、プログラミングの勉強にもなるのでとても面白かったです。
    10才 女児
  • 少し難しかった。止まらないと魚が取れなかった。
    急にスピードが上がったり下がったりしてはらはらドキドキして楽しかった。
    11才 女児
  • 魚についてよく知れたり、プログラミングもあまり知らなかったから楽しかった。
    今日学んで、私にもできることを探してみたり、プログラミングで持続可能な漁業に将来、なってほしいと思いました。
    11才 女児
  • 学校でやるプログラミングよりも多くの指示を出すことが出来たから楽しかった。
    世界の水揚げ量は二倍になっていることが分かったから、水揚げ量を制限することが必要だと思います。こうせいしていくことが大切だと思いました。
    12才 男児
  • マイクロビットを使ってゲームをやったし自分にとっていい体験になった。
    いま世界にこんなことがあったと分かり、本当にいい体験になった。
    9才 男児
  • プログラミングができて楽しかった。
    プログラミングは難しいと思ったし、魚のことを知れてよかったと思いました。
    10才 女児
  • 魚のことを学べて、プログラミングもできたのでとても楽しかったです。
    絶滅しそうな魚がいるとは知らなかったので、知ってよかったと思います。
    9才 女児
  • 色々知れて、体験出来たので楽しかった。
    サステナブル漁業をすることで魚の量を減らさないことが出来る。
    12才 男児
日本財団 海と日本PROJECT ロゴ

このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています

主催・後援・協力

主催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト

後援:環境省、総務省、未来の学びコンソーシアム
横須賀市
協力:リトルスタジオインク株式会社

特別協力:公益財団法人 日本財団

HOME > プログラミングで海のSDGs! > 東京都江東区(8/23) > イベントレポート8/23江東区

イベントレポート8/23江東区の様子イベントレポート8/23江東区の様子

会場:日本科学未来館 7階 水星、火星、金星ルーム
東京都お台場で「プログラミングで海のSDGs!」プログラミングワークショップを開催しました。
短い夏休み最後の日曜日、みんなはきっちり健康管理をして元気にプログラミングに取り組んでくれました。
見学されていた保護者の皆さんも真剣に講義に耳を傾けていました。
また、コロナウイルス感染対策へのみなさんのご協力にも深く感謝いたします。
写真やメッセージでイベントをレポートします!

新学期がはじまるね

ワークショップA

海ごみ調査プログラミング

自分でブロックプログラムを組み、micro:bitで船を動かしました。

最初は少し緊張気味だったけど、パソコンで自分で組み立てたブロックプログラムをmicro:bitにダウンロードをして、実際に船を動かすことができると思わず嬉しそうな顔を見せてくれる参加者がたくさんいました。
プログラミングだけでなく海の環境問題について知ることができ、参加者それぞれが今後どうしていくべきなのかを考える時間になりました。

micro:bitを操作する参加者

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みんなの声

  • 自分のおもいどおりにふねを動かすことができてたのしかった。
    プログラミングが広い場所でつかわれていてすごいと思った
    9才 男児
  • 進行がちょうどいいペースで、ステップごとに理解しながら、参加できた。ゲーム性があるので子供を見ているととても楽しそうでした。
    また、このようなワークショップがあれば、参加したいと思いました。ありがとうございました。
    40代 保護者女性
  • 船が指示した通りに動いて楽しかった。
    プログラミングは大変だなと思いました。でも、プログラミングの仕組みが分かってよかったです。前にやったプログラミングはかんたんで、今回のはむずかしかったので、少しおどろきました。
    10才 女児
  • プログラミングも海洋調査についても興味を持てたと思います。
    プログラミングが実際の社会でどのように使われているのかを考えるきっかけになったと思います。
    40代 保護者女性
  • ゲーム感覚で楽しめるイベントで、海についての説明がわかりやすくて楽しかった。
    海の生き物がこんなに簡単に死亡してしまっているので、プラスチックごみを落とさないように心がけます。
    12才 女児
  • 初めてプログラミングにふれて、とてもわかりやすく教えていただき、楽しそうにしていました。帰ってから早くやりたいと喜んでいた。ありがとうございました。
    40代 保護者女性
  • プログラミングのきそ(基礎)がわかってよかった。
    9才 男児
  • プログラミングを通じて、SDGsなど、社会的関心を持たせるのは良い試みだと思います。これからも世の中に関心を持ってくれればと思いました。
    わかりやすく説明してくれて、プログラミング体験ができ、満足のいくイベントでした。
    50代 保護者男性

ワークショップB

プログラミングでサステナブル漁業体験

プログラミングを通じて大切な魚を守ることを学びました。

子どもの魚を捕らないように注意しながら漁業をしました。
プログラミングも魚の未来についても興味を持って2時間楽しんでくれました。
先生の問いかけに、たくさんの参加者が積極的に反応してくれて、魚を食べ続けるための色々なアイディアが生まれました。

micro:bitで漁業体験をする参加者

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みんなの声

  • プログラミングを勉強したことはあるけれど、ここまで詳しくは知らなかったので知れてよかった。
    プログラミングで出来ることがこんなにあるんだとおどろきました。
    10才 女児
  • プログラミングを学ぶとともに環境問題を考えるきっかけとなりました。
    望む未来に向けて気づきがあればと思います。
    50代 保護者男性
  • 海についていろいろ知れて楽しかった。家でもmicro:bitを使って上手くやってみたい。
    9才 男児
  • SDGsは今後大切な活動だと思います。先生の話を一方的に聞くだけでなく、プログラミングを通じて子供の関心を引きだしてもらえた気がします。
    海のバランスに興味がわくような内容で大満足です。
    40代 保護者女性
  • 魚のえさを豊かにすると同時にエネルギー開発をできること・SDGsのことについて知った。
    11才 女児
  • プログラミングに興味があり、SDGsについては聞いたことがある程度でしたが、1つのテーマにこだわって考えることにより良く考えることが出来、良かったと思う。SDGsマーク見かけますので、広まるといいと思う。
    40代 保護者女性
  • プログラミングがこういうものだということを知って、じっさいに出来て勉強になった。
    10才 男児
  • ただ聞くだけの授業ではなく子供も興味を示す内容が含まれ、参加型の講義だったので楽しく学ぶ時間、知識を増やす時間となりとてもよかったです。プログラミングに興味を持つきっかけとなってもいいなと思い参加しました。
    海は好きだが、漁業について初めて知ったことばかりだったので、参加してよかったです。
    40代 保護者女性
日本財団 海と日本PROJECT ロゴ

このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています

主催・後援・協力

主催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト
後援:環境省、総務省、未来の学びコンソーシアム、江東区教育委員会
協力:リトルスタジオインク株式会社
特別協力:公益財団法人 日本財団

HOME > プログラミングで海のSDGs! > 大阪市河内長野市 > イベントレポート8/9河内長野市

イベントレポート8/9河内長野市の様子

会場:キックス
  (河内長野市立市民交流センター)

暑さの中、新型コロナウイルス対策をしっかりして、たくさんの親子が参加してくれました。海のお話や、プログラミングなど、お楽しみいただけたと思います。このイベントが、海の豊かさを守るためにできることを考えるきっかけとなってくれればうれしいです。
写真やメッセージでイベントをレポートします!

暑さに負けず、来てくれてありがとう

講演会

未来のために知っておきたい、海と川とプラスチックの話

「わかりやすい」と大好評の大阪商業大学の原田先生に講演していただきました。

ペットボトルは分解されるのに450年もかかることを知っていましたか?
知っているようで、知らなかった事実をたくさん教えてくれました。
原田先生が今まで研究・調査してきた日本と海外のプラスチックごみに関する問題や取組みをわかりやすく説明していただきました。
調査をして解決方法をみんなで決める事が大切です。
未来のためにプラスチックごみを減らす努力をしてみましょう。

講演をする原田先生

フォトギャラリー

講演会01
講演会02
講演会03
講演会04
講演会05
講演会06

みんなの声

  • ごみが多くてびっくりした。
    ちょうど社会でごみの勉強をしたので聞いて良かった。
    10才 女児
  • ミッドウェーのアホウドリの写真は衝撃的でした。
    本当に私たちの世代でプラスチック問題をなんとかしなくては、と思いました。
    30代 保護者女性
  • ごみのアプリがあるなんて知らなかった。
    9才 男児
  • 講演会の内容が非常に興味深かったです。私たちが思っていたよりもずっと身近な話題で驚きました。
    30代 保護者女性
  • プラスチックは色々な物に入っていることなど、様々なことを知れて良かった。
    9才 女児
  • グローバルな視点を身近な例や具体的な活動を通じて学べて良かったです。
    子供たちが楽しんで学べていたことが印象的でした。
    40代 保護者女性
  • わかりやすく説明してくれたので、聞けて良かったです。
    もし川にごみが落ちていたら拾おうと思いました。
    12才 女児
  • 講演会は話だけかと思いきや、映像もあり、話も楽しくて飽きることなく聞けました。
    ごみは気をつけていたのに沢山出ていて驚きました。もっと意識を変えないといけないと強く思いました。
    30代 保護者女性

ワークショップA

海ごみ調査プログラミング

micro:bitを操作して海に広がるごみを調査しました。

プログラミング初心者から経験者まで、元気いっぱいな参加者のみんなと2時間、集中してプログラミングに取組みました。
調査結果から、海に広がる海洋プラスチックごみの種類や、なぜ海にごみが行きわたるのか、などの説明もしっかりと聞いてくれました。
「家でもプログラミングをしてみたい」などのメッセージもたくさんいただきました。
おうちでもmicro:bitを操作してみましょう。

micro:bitを操作する参加者

フォトギャラリー

ワークショップA01
ワークショップA02
ワークショップA03
ワークショップA04
ワークショップA05
ワークショップA06

みんなの声

  • パソコンでこんなに凄いことができるんだと驚きました。
    船の燃料もあってリアルでした。
    11才 男児
  • 子供たちが、今学んでいることが、ただの知識を得ることではなく、解決策に繋がることを意識できました。 40代 保護者女性
    40代 保護者女性
  • 自分でゲームを作っているみたいで楽しかった。
    楽しく海のごみを勉強できて良かったです。
    9才 男児
  • プログラミングにもともと興味があったのですが、さらに海へと関心が広げられたようでした。
    30代 保護者女性
  • 難しかったけど、楽しく勉強できました。
    家でもマイクロビットを触ってみたいと思いました。
    10才 女児
  • 子供たちに考えさせる過程が良かったです。
    そして私たちも、プログラミングで様々なことができるんだと気付かされました。
    40代 保護者女性
  • プログラミングの役立つところを知れたので、役立てたいと思いました。
    10才 男児
  • 子供に、プログラミングとSDGsの両方について学ぶ機会が沢山与えられて良かったです。
    海の環境問題については、分かりやすく説明があったので子供たちにとっても身近に感じられたと思います。 プログラミングについても、しっかりした説明とフォローがあり、2時間の長丁場でしたが楽しく取り組めました。
    40代 保護者女性

ワークショップB

初心者向けプログラミング

教育プログラミング言語Scratchで、海の生き物を描いて、動かしました。

自分で描いたお魚を画面上で動かしたりすることができて、とてもワクワクする経験ができました。プログラミングを「楽しいと思った」という感想をたくさんいただきました。
次は他のプログラミング言語にも挑戦してみよう!

海の生き物を描く参加者

フォトギャラリー

ワークショップB01
ワークショップB02

みんなの声

  • 自分がかいた魚が泳いでいて感動しました。
    プログラミングを使えば、簡単に移動したり動かせたりするのは凄いと思いました。
    11才 男児
  • 楽しみながら遊ばせていただきました。
    子供の覚えが早く、次々とオブジェクトを動かせていたので、また、家でも体験させてあげたいと思いました。
    40代 保護者女性
  • 魚がいろいろな動きをしていて見てて楽しかったです。
    プログラミングを使って、速くしたり遅くしたりできることを初めて知りました。
    9才 女児
  • プログラミングに接するのが初めてだったのですが、すごく楽しそうに意欲を持って取り組んでいました。
    40代 保護者女性
  • プログラミングをしていてとても楽しかったです。
    家でも出来るのでやってみたいと思いました。
    10才 女児
  • 楽しみながら環境問題とプログラミングを学べました。
    アシスタントの方々にモチベーションを上げてもらいながら体験できて良かったです。
    40代 保護者男性
  • 家でやっていたけど、知らなかった事も知れて良かった。
    9才 女児
  • 家や学校ではやったことがなく、苦手意識がありましたが、ゲーム感覚で楽しんで取り組んでくれていたので、体験できて良かったです。
    40代 保護者女性
日本財団 海と日本PROJECT ロゴ

このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています

主催・後援・協力

共催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト、河内長野ライオンズクラブ
後援:環境省、総務省、未来の学びコンソーシアム、
河内長野市、河内長野市教育委員会
協力:Little Sunshine English School、学校法人清教学園、
リトルスタジオインク株式会社
特別協力:公益財団法人 日本財団

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プログラミングで海のSDGs!2020 11月15日(日) 東京都世田谷区開催

時間10:00〜16:20
会場Showa Digital Square
(ショウワ デジタル スクエア)

開催終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました!

海の豊かさについて考えるイベント「プログラミングで海のSDGs!」を世田谷区で開催します。

講演会は昭和女子大学の長屋講師による、「SDGsと社会のしくみ」についてのお話。色々な会社はSDGsとどのように関わっているのか考えてみましょう。
micro:bitを操作するプログラミングワークショップでは、海ごみ調査船、漁船を動かすプログラミングを組んで、海の豊かさを守るために何ができるか一緒に考えましょう。

新型コロナウイルス感染症予防対策について

スタッフは検温・手指消毒を徹底し、マスクやフェイスシールドを着用し感染予防に努めます。 ご参加のみなさまにも、検温・手指消毒および健康チェックシートのご記入などのご協力をお願いしております。

世田谷区開催ポスター

講演会 | SDGsと社会のしくみを考えよう

お話しする人:
昭和女子大学 グローバルビジネス学部 ビジネスデザイン学科
専任講師 長屋真季子(ながや まきこ)氏

「SDGsって何?」を講師と一緒に考えましょう。

SDGsは企業にとっても重要な課題になっています。「SDGsって何?」を出発点に、今、企業がなぜSDGsに取り組む必要があるのか、皆さんが知っている身近なお店を例に取り挙げながら、経済社会とSDGsの関係を考えてみましょう。

講師写真
長屋真季子(ながや まきこ)氏

時間 13:00〜14:00
会場 2F 2S01教室
対象年齢 小学4〜6年生と保護者(一般の方のご参加も歓迎)
参加人数 小学生親子68名予定
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 無料

プログラミングワークショップ | ①海洋プラスチックごみ調査

協力:
リトルスタジオインク株式会社

MakeCodeというブロックプログラミング環境を使って、
micro:bit で「海洋プラスチックごみの調査船」を動かそう

プログラミングだけでなく、どうしてこのような調査が必要なのか、調査結果から何がわかるのかについても考えましょう!

ワークショップの写真
海ごみを調査する参加者

時間 10:00〜12:00
会場 1F スタディールーム
対象年齢 小学4〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎)
参加人数 15名予定
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 1,500円(教材実費の約半分の負担をお願いしています)

プログラミングワークショップ | ②プログラミングでサステナブル漁業体験

協力:
リトルスタジオインク株式会社

「海の恵みをいつまでも」をテーマにした、プログラミングワークショップ
MakeCodeというブロックプログラミング環境を使って、
micro:bitで「サステナブル漁船」を動かそう

いつまでも漁業を続けることができ、みんながいつまでも魚を食べられるために、どんな漁業が考えられるのでしょうか? 今、できることは何でしょう?
海の恵みの未来を一緒に考えながら、楽しくプログラミング体験をしましょう!

ワークショップの写真
漁業船を操作する参加者

時間 14:20〜16:20
会場 1F スタディールーム
対象年齢 小学4〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎)
参加人数 15名まで
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 1,500円(教材実費の約半分の負担をお願いしています)
  • ※休憩をはさんで2時間のワークショップです。
  • ※ワークショップ①・②の、プログラミング難易度は同じレベルです。
  • ※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため児童との同席はご遠慮ください。児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。

教材のmicro:bitは、各自お持ち帰りいただきます

マイクロビットの写真

教材のmicro:bitはワークショップ開始時に新品でお渡しします。ワークショップ後は、箱ごとお持ち帰りいただきます。お持ち帰り用のエコバッグなどを持参してください。
(箱の大きさは、17×11×3cm程度)

イベント概要

アクセス Showa Digital Square(ショウワ デジタル スクエア)
〒154-0004
世田谷区太子堂1-14-29 昭和女子大学10号館1階
※昭和女子大学正門からはお入りいただけません
地図
問い合わせ 昭和女子大学への、内容やお申し込み等に関するお問い合わせはお控えください。

●プログラミングでSDGs! お問い合わせ
電話:03-5784-4651
サポート受付時間 10:00~17:00(土日・祝日を除く)
お問い合わせフォームはこちら
後援・協力 主催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト
後援:環境省、総務省、未来の学びコンソーシアム、世田谷区教育委員会
協力:昭和女子大学、リトルスタジオインク株式会社
特別協力:公益財団法人 日本財団

注意事項

●止むを得ず延期・中止となる場合がございます

新型コロナウイルスの感染症対策として、状況や行政からの要請に応じ、行事の延期・中止・規模縮小などをする場合がございます。なお、その旨についてはホームページなどにも掲示するとともに、チケット申込者には登録メールアドレスなどに速やかに告知を行います。

●新型コロナウイルス感染予防について

  1. スタッフは、検温・手指消毒、マスクやフェイスシールドを着用等、予防対策を実施しております。
  2. 参加者の皆さまは、当日受付にて、検温・手指消毒へのご協力をお願いしております。
  3. 会場内ではマスクの着用をお願いいたします。(気温・室温によっては、外すことをお勧めする場合がございます)
  4. 会場内ではスタッフの指示にしたがって、ソーシャルディスタンスをお守りください。

※なお、イベント前2週間を目安として、ご本人または同居される方が新型コロナウイルスに感染されていた場合や、4日以上の風邪症状が続くなどウイルス感染の疑いがある場合は、参加をご遠慮いただけますようご協力お願いいたします。

●持ち物について

  • 参加者および同伴者は全員、「参加同意書」と「健康チェックシート」に記入の上、ご持参ください。
    (参加同意書と健康チェックシートは、広報チラシ裏面にあります。広報チラシはこちらからダウンロード可能(PDF:448KB)です。)
  • チケットが必要な講演会やワークショップに参加される場合は、 Peatixで購入したチケットのQRコードをご用意のうえ、受付でご提示ください。
  • 水分補給用のお飲み物をご持参ください。「海の豊かさを守る」というイベントの主旨により、ペットボトルのお持ち込みをお控えくださいますと幸いです。
  • ワークショップの参加者は、教材のmicro:bitを持ち帰るためのエコバッグ等もご持参ください。
  • そのほか、必要な場合に備えて、ご自分の筆記用具をお持ちください。

●会場でのルールについて

  • 会場には必ず保護者の方がご同伴いただき、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。
  • 講演会やワークショップの様子は撮影され、客席エリアを含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。予めご了承ください。
  • 講演会は録音、写真や動画の撮影は禁止となります。ワークショップ中の動画撮影、録音はご遠慮いただきますが、写真撮影は構いません。ただし、SNS等に投稿する際には、他のお子さんが特定出来ないように配慮をお願いします。
  • 講演会やワークショップ中は携帯電話やスマートホンは電源を切るか、サイレントモードに設定してください。

日本財団 海と日本PROJECT

このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています
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プログラミングで海のSDGs!2020 10月11日(日) 東京都江東区開催

時間10:30~17:30
会場日本科学未来館 7階 水星、火星、金星ルーム

開催終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました!

秋も東京お台場で「プログラミングで海のSDGs!」を開催します。

今年の7月からプラスチックのレジ袋が有料になりましたね。講演会では原田先生と一緒に、未来のために自分たちができることを考えてみましょう。
micro:bitを操作するプログラミングワークショップでは、海ごみ調査船、漁船を動かすプログラミングを組んで、海の豊かさを守るために何ができるか一緒に考えましょう。

新型コロナウイルス感染症予防対策について

スタッフは検温・手指消毒を徹底し、マスクやフェイスシールドを着用し感染予防に努めます。 ご参加のみなさまにも、検温・手指消毒および健康チェックシートのご記入などのご協力をお願いしております。

未来館開催ポスター

講演会 | 未来のために知っておきたい、海とプラスチックの話

お話をする人:
大阪商業大学 公共学部 准教授
原田禎夫(はらだ さだお)先生

未来のために「明日からできること」を
一緒に考えてみませんか?

世界的に深刻化する海のプラスチック汚染。
実は海のプラスチックごみのほとんどは、
私たちの暮らしの中から出ている身近なものばかりです。
どうすれば海のプラスチック汚染を食い止められるのか、
みなさんと一緒に考えましょう!

講師写真
原田禎夫(はらだ さだお)先生

時間 10:30〜11:30
会場 日本科学未来館 7階 水星、火星、金星ルーム
対象年齢 小学4〜6年生と保護者(一般の方のご参加も歓迎)
参加人数 小学生親子50名まで
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 無料

プログラミングワークショップ | ①海洋プラスチックごみ調査

協力:
リトルスタジオインク株式会社

MakeCodeというブロックプログラミング環境を使って、
micro:bit で「海洋プラスチックごみの調査船」を動かそう

プログラミングだけでなく、どうしてこのような調査が必要なのか、調査結果から何がわかるのかについても考えましょう!

ワークショップの写真
海ごみを調査する参加者(8/23開催時)

時間 13:00〜15:00
会場 日本科学未来館 7階 水星、火星、金星ルーム
対象年齢 小学4〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎)
参加人数 15名まで
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 1,500円(教材実費の約半分の負担をお願いしています)
  • ※参加者は必ず、日本科学未来館メインエントランス(10:00からオープン)のサーモグラフィーを通過してから入館してください。
  • ※休憩をはさんで2時間のワークショップです。
  • ※ワークショップ①・②の、プログラミング難易度は同じレベルです。
  • ※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため児童との同席はご遠慮ください。児童のワークショップ等への参加中、保護者は館内に留まっていただけるようお願いいたします。

プログラミングワークショップ | ②プログラミングでサステナブル漁業体験

協力:
リトルスタジオインク株式会社

「海の恵みをいつまでも」をテーマにした、プログラミングワークショップ
MakeCodeというブロックプログラミング環境を使って、
micro:bitで「サステナブル漁船」を動かそう

いつまでも漁業を続けることができ、みんながいつまでも魚を食べられるために、どんな漁業が考えられるのでしょうか? 今、できることは何でしょう?
海の恵みの未来を一緒に考えながら、楽しくプログラミング体験をしましょう!

ワークショップの写真
漁業船を操作する参加者(8/23開催時)

時間 15:30〜17:30
会場 日本科学未来館 7階 水星、火星、金星ルーム
対象年齢 小学4〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎)
参加人数 15名まで
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 1,500円(教材実費の約半分の負担をお願いしています)
  • ※参加者は必ず、日本科学未来館メインエントランス(10:00からオープン)のサーモグラフィーを通過してから入館してください。
  • ※休憩をはさんで2時間のワークショップです。
  • ※ワークショップ①・②の、プログラミング難易度は同じレベルです。
  • ※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため児童との同席はご遠慮ください。児童のワークショップ等への参加中、保護者は館内に留まっていただけるようお願いいたします。

教材のmicro:bitは、各自お持ち帰りいただきます

マイクロビットの写真

教材のmicro:bitはワークショップ開始時に新品でお渡しします。ワークショップ後は、箱ごとお持ち帰りいただきます。お持ち帰り用のエコバッグなどを持参してください。
(箱の大きさは、17×11×3cm程度)

イベント概要

アクセス 日本科学未来館 7階 水星、火星、金星ルーム
〒135-0064
東京都江東区青海2-3-6
詳しくは日本科学未来館「交通案内」をご覧ください。
※17時閉館後のご退場は「通用口」をご利用ください。
※日本科学未来館の常設展への入場は別途料金が必要です。事前にオンラインで予約のうえチケットをお買い求めください。
問い合わせ 日本科学未来館への、内容やお申し込み等に関するお問い合わせはお控えください。

●プログラミングでSDGs! お問い合わせ
電話:03-5784-4651
サポート受付時間 10:00~17:00(土日・祝日を除く)
お問い合わせフォームはこちら
後援・協力 主催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト
後援:環境省、総務省、未来の学びコンソーシアム、江東区教育委員会
協力:リトルスタジオインク株式会社
特別協力:公益財団法人 日本財団

注意事項

●止むを得ず延期・中止となる場合がございます

新型コロナウイルスの感染症対策として、状況や行政からの要請に応じ、行事の延期・中止・規模縮小などをする場合がございます。なお、その旨についてはホームページなどにも掲示するとともに、チケット申込者には登録メールアドレスなどに速やかに告知を行います。

●新型コロナウイルス感染予防について

  1. スタッフは、検温・手指消毒、マスクやフェイスシールドを着用等、予防対策を実施しております。
  2. 日本科学未来館メインエントランスに設置したサーモグラフィーで、37.5℃以上の方を自動検知し検温を行います。37.5℃以上、体調が優れない場合は入館をお断りいたします。
  3. 参加者の皆さまは、当日受付にて、検温・手指消毒へのご協力をお願いしております。
  4. 会場内ではマスクの着用をお願いいたします。(気温・室温によっては、外すことをお勧めする場合がございます)
  5. 会場内ではスタッフの指示にしたがって、ソーシャルディスタンスをお守りください。

※なお、イベント前2週間を目安として、ご本人または同居される方が新型コロナウイルスに感染されていた場合や、4日以上の風邪症状が続くなどウイルス感染の疑いがある場合は、参加をご遠慮いただけますようご協力お願いいたします。

●持ち物について

  • 参加者および同伴者は全員、「参加同意書」と「健康チェックシート」に記入の上、ご持参ください。
    (参加同意書と健康チェックシートは、広報チラシ裏面にあります。広報チラシはこちらからダウンロード可能(PDF:325KB)です。)
  • Peatixで購入したチケットのQRコードをご用意のうえ、受付でご提示ください。
  • 水分補給用のお飲み物をご持参ください。「海の豊かさを守る」というイベントの主旨により、ペットボトルのお持ち込みをお控えくださいますと幸いです。
  • 教材のmicro:bitを持ち帰るためのエコバッグ等もご持参ください。
  • そのほか、必要な場合に備えて、ご自分の筆記用具をお持ちください。

●会場でのルールについて

  • 会場には必ず保護者の方がご同伴いただき、児童のワークショップ等への参加中、保護者は館内に留まっていただけるようお願いいたします。
  • ワークショップの様子は撮影され、会場内の映像・写真が公開されることがあります。予めご了承ください。
  • ワークショップ中の動画撮影、録音はご遠慮いただきますが、写真撮影は構いません。ただし、SNS等に投稿する際には、他のお子さんが特定出来ないように配慮をお願いします。
  • ワークショップ中は携帯電話やスマートホンは電源を切るか、サイレントモードに設定してください。

日本財団 海と日本PROJECT

このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています
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プログラミングで海のSDGs!2020 9月20日(日) 神奈川県横須賀市開催

時間10:00~16:20
会場総合福祉会館

開催終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました!

「プログラミングで海のSDGs!」課題を新たに、海の未来について考えるイベントを神奈川県横須賀市で初開催します!

プログラミングって難しそう…SDGsって何?海のプラスチックごみってどんなものがあるの?
そんなみなさんの不安と疑問を解決していきます!
研究者の中嶋氏による「海洋科学者と一緒に考えよう!海にただよう海洋プラスチックごみ」講演会はどなたでも参加できます。研究員と一緒にプラスチックごみの未来について考えてみましょう。
micro:bitを操作するプログラミングワークショップでは「サステナブル漁業」の体験も登場。
海の豊かさを守るために何ができるか一緒に考えましょう。

新型コロナウイルス感染症予防対策について

ワークショップ講師やスタッフの多くは、東京からの参加となっております。スタッフは検温・手指消毒を徹底し、マスクやフェイスシールドを着用し感染予防に努めます。ご参加のみなさまにも、検温・手指消毒および健康チェックシートのご記入などのご協力をお願いしています

神奈川県横須賀市開催ポスター

講演会 |
海洋科学者と一緒に考えよう! 海にただよう海洋プラスチックごみの話

お話をする人:
海洋研究開発機関(JAMSTEC)研究員
中嶋亮太(なかじま りょうた)氏

中嶋研究員と「海洋プラスチックごみ」について
一緒に考えてみましょう!

身近な海のプラスチックごみ。海岸に流れ着くものや、海底に沈んでいくものもあります。
海の生き物への影響はどのようなものなか?プラスチックの未来について、研究員と一緒に考えてみよう!

講師写真
中嶋亮太(なかじま りょうた)氏

時間 10:00〜11:00
会場 5階 ホール
対象年齢 小学4〜6年生と保護者(一般の方のご参加も歓迎)
参加人数 小学生親子100名まで
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 無料

プログラミングワークショップ | ①海洋プラスチックごみ調査

協力:
リトルスタジオインク株式会社

MakeCodeというブロックプログラミング環境を使って、
micro:bit で「海洋プラスチックごみの調査船」を動かそう

プログラミングだけでなく、どうしてこのような調査が必要なのか、調査結果から何がわかるのかについても考えましょう!

ワークショップの写真
海ごみを調査する参加者

時間 11:20〜13:20
会場 5階 視聴覚研修室
対象年齢 小学4〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎)
参加人数 15名まで
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 1,500円(教材実費の約半分の負担をお願いしています)
  • ※休憩をはさんで2時間のワークショップです。
  • ※ワークショップ①・②の、プログラミング難易度は同じレベルです
  • ※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため児童との同席はご遠慮ください。児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。

プログラミングワークショップ | ②プログラミングでサステナブル漁業体験

協力:
リトルスタジオインク株式会社

「海の恵みをいつまでも」をテーマにした、新しいプログラミングワークショップ
MakeCodeというブロックプログラミング環境を使って、
micro:bitで「サステナブル漁船」を動かそう

いつまでも漁業を続けることができ、みんながいつまでも魚を食べられるために、どんな漁業が考えられるのでしょうか? 今、できることは何でしょう?
海の恵みの未来を一緒に考えながら、楽しくプログラミング体験をしましょう!

ワークショップの写真
プログラミングを組み立てる参加者

時間 14:20〜16:20
会場 5階 視聴覚研修室
対象年齢 小学4〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎)
参加人数 15名まで
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 1,500円(教材実費の約半分の負担をお願いしています)
  • ※休憩をはさんで2時間のワークショップです。
  • ※ワークショップ①・②の、プログラミング難易度は同じレベルです
  • ※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため児童との同席はご遠慮ください。児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。

教材のmicro:bitは、各自お持ち帰りいただきます

マイクロビットの写真

教材のmicro:bitはワークショップ開始時に新品でお渡しします。ワークショップ後は、箱ごとお持ち帰りいただきます。お持ち帰り用のエコバッグなどを持参してください。
(箱の大きさは、17×11×3cm程度)

イベント概要

アクセス 総合福祉会館
〒238-0041横須賀市本町2丁目1
詳しくは横須賀市HP「総合福祉会館」をご覧ください。
問い合わせ 総合福祉会館への、内容やお申し込み等に関するお問い合わせはお控えください。

●プログラミングでSDGs! お問い合わせ
電話:03-5784-4651
サポート受付時間 10:00~17:00(土日・祝日を除く)
お問い合わせフォームはこちら
後援・協力 主催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト
後援:環境省、総務省、未来の学びコンソーシアム、横須賀市
協力:リトルスタジオインク株式会社
特別協力:公益財団法人 日本財団

注意事項

●止むを得ず延期・中止となる場合がございます

新型コロナウイルスの感染症対策として、状況や行政からの要請に応じ、行事の延期・中止・規模縮小などをする場合がございます。なお、その旨についてはホームページなどにも掲示するとともに、チケット申込者には登録メールアドレスなどに速やかに告知を行います。

●熱中症および新型コロナウイルス感染の予防について

  1. ワークショップ講師やスタッフの多くは、東京からの参加となっております。
  2. スタッフは、検温・手指消毒、マスクやフェイスシールドを着用等、予防対策を実施しております。
  3. 参加者の皆さまは、当日受付にて、検温・手指消毒へのご協力をお願いしております。
  4. 会場内ではマスクの着用をお願いいたします。(気温・室温によっては、熱中症予防のため外すことをお勧めする場合がございます)
  5. 会場内ではスタッフの指示にしたがって、ソーシャルディスタンスをお守りください。
  6. 会場内では、こまめな水分補給など、熱中症の予防にもご協力をお願いいたします。

※なお、イベント前2週間を目安として、ご本人または同居される方が新型コロナウイルスに感染されていた場合や、4日以上の風邪症状が続くなどウイルス感染の疑いがある場合は、参加をご遠慮いただけますようご協力お願いいたします。

●持ち物について

  • 参加者および同伴者は全員、「参加同意書」と「健康チェックシート」に記入の上、ご持参ください。
    (参加同意書と健康チェックシートは、広報チラシ裏面にあります。広報チラシはこちらからダウンロード(PDF:738KB)可能です。)
  • チケットが必要な講演会やワークショップに参加される場合は、 Peatixで購入したチケットのQRコードをご用意のうえ、受付でご提示ください。
  • 水分補給用のお飲み物をご持参ください。「海の豊かさを守る」というイベントの主旨により、ペットボトルのお持ち込みをお控えくださいますと幸いです。
  • ワークショップの参加者は、教材のmicro:bitを持ち帰るためのエコバッグ等もご持参ください。
  • そのほか、必要な場合に備えて、ご自分の筆記用具をお持ちください。

●会場でのルールについて

  • 会場には必ず保護者の方がご同伴いただき、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。
  • 講演会やワークショップの様子は撮影され、客席エリアを含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。予めご了承ください。
  • 講演会は録音、写真や動画の撮影は禁止となります。ワークショップ中の動画撮影、録音はご遠慮いただきますが、写真撮影は構いません。ただし、SNS等に投稿する際には、他のお子さんが特定出来ないように配慮をお願いします。
  • 講演会やワークショップ中は携帯電話やスマートホンは電源を切るか、サイレントモードに設定してください。

日本財団 海と日本PROJECT

このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています
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プログラミングで海のSDGs!2020 8月23日(日) 東京都江東区開催

時間10:30~15:30
会場日本科学未来館 7階 水星、火星、金星ルーム

開催終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました!

江東区の小学4〜6年生のみなさん。短い夏休みの終わりに「プログラミングで海のSDGs!」プログラミングワークショップを開催します!

プログラミングって何? SDGsって何? 海のことよく知らないんだ…
心配いりません!プログラミングは初心者でもわかるように1つずつ説明。
小さなコンピューターmicro:bitを使って、プログラムを組み立てていきます。
海の豊かさをどのように守れるのかについても、みんなと一緒に考えてみましょう。

新型コロナウイルス感染症予防対策について

スタッフは検温・手指消毒を徹底し、マスクやフェイスシールドを着用し感染予防に努めます。 ご参加のみなさまにも、検温・手指消毒および健康チェックシートのご記入などのご協力をお願いしております。

未来館開催ポスター
暑さも新型コロナウイルスも正しく予防して、皆様の参加をお待ちしています!

ワークショップA | 海ごみ調査プログラミング

協力:
リトルスタジオインク株式会社

MakeCodeというブロックプログラミング環境を使って、
micro:bit で「海洋プラスチックごみの調査船」を動かそう

プログラミングだけでなく、どうしてこのような調査が必要なのか、調査結果から何がわかるのかについても考えましょう!

ワークショップの写真
集中して取り組む参加者たち

時間 10:30〜12:30
会場 日本科学未来館 7階 水星、火星、金星ルーム
対象年齢 小学4〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎)
参加人数 15名まで
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 1,500円(教材実費の約半分の負担をお願いしています)

ワークショップB | プログラミングでサステナブル漁業体験

協力:
リトルスタジオインク株式会社

「海の恵みをいつまでも」をテーマにした、新しいプログラミングワークショップ
MakeCodeというブロックプログラミング環境を使って、
micro:bitで「サステナブル漁船」を動かそう

いつまでも漁業を続けることができ、みんながいつまでも魚を食べられるために、どんな漁業が考えられるのでしょうか? 今、できることは何でしょう?
海の恵みの未来を一緒に考えながら、楽しくプログラミング体験をしましょう!

ワークショップの写真
SDGsについて説明する講師

時間 13:30〜15:30
会場 日本科学未来館 7階 水星、火星、金星ルーム
対象年齢 小学4〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎)
参加人数 15名まで
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 1,500円(教材実費の約半分の負担をお願いしています)
  • ※参加者は必ず、日本科学未来館メインエントランス(10:00からオープン)のサーモグラフィーを通過してから入館してください。
  • ※日本科学未来館の常設展への入場は別途料金が必要です。事前にオンラインで予約のうえチケットをお買い求めください。
  • ※休憩をはさんで2時間のワークショップです。
  • ※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため児童との同席はご遠慮ください。児童のワークショップ等への参加中、保護者は館内に留まっていただけるようお願いいたします。

教材のmicro:bitは、各自お持ち帰りいただきます

マイクロビットの写真

教材のmicro:bitはワークショップ開始時に新品でお渡しします。ワークショップ後は、箱ごとお持ち帰りいただきます。お持ち帰り用のエコバッグなどを持参してください。
(箱の大きさは、17×11×3cm程度)

イベント概要

アクセス 日本科学未来館 7階 水星、火星、金星ルーム
〒135-0064
東京都江東区青海2-3-6
詳しくは日本科学未来館「交通案内」をご覧ください。
問い合わせ 日本科学未来館への、内容やお申し込み等に関するお問い合わせはお控えください。

●プログラミングでSDGs! お問い合わせ
電話:03-5784-4651
サポート受付時間 10:00~17:00(土日・祝日を除く)
お問い合わせフォームはこちら
後援・協力 主催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト
後援:環境省、総務省、未来の学びコンソーシアム、江東区教育委員会
協力:リトルスタジオインク株式会社
特別協力:公益財団法人 日本財団

注意事項

●止むを得ず延期・中止となる場合がございます

新型コロナウイルスの感染症対策として、状況や行政からの要請に応じ、行事の延期・中止・規模縮小などをする場合がございます。なお、その旨についてはホームページなどにも掲示するとともに、チケット申込者には登録メールアドレスなどに速やかに告知を行います。

●熱中症および新型コロナウイルス感染の予防について

  1. スタッフは、検温・手指消毒、マスクやフェイスシールドを着用等、予防対策を実施しております。
  2. 日本科学未来館メインエントランスに設置したサーモグラフィーで、37.5℃以上の方を自動検知し検温を行います。37.5℃以上、体調が優れない場合は入館をお断りいたします。
  3. 参加者の皆さまは、当日受付にて、検温・手指消毒へのご協力をお願いしております。
  4. 会場内ではマスクの着用をお願いいたします。(気温・室温によっては、熱中症予防のため外すことをお勧めする場合がございます)
  5. 会場内ではスタッフの指示にしたがって、ソーシャルディスタンスをお守りください。
  6. 会場内では、こまめな水分補給など、熱中症の予防にもご協力をお願いいたします。

※なお、イベント前2週間を目安として、ご本人または同居される方が新型コロナウイルスに感染されていた場合や、4日以上の風邪症状が続くなどウイルス感染の疑いがある場合は、参加をご遠慮いただけますようご協力お願いいたします。

●持ち物について

  • 参加者および同伴者は全員、「参加同意書」と「健康チェックシート」に記入の上、ご持参ください。
    (参加同意書と健康チェックシートは、広報チラシ裏面にあります。広報チラシはこちらからダウンロード可能(PDF:813KB)です。)
  • Peatixで購入したチケットのQRコードをご用意のうえ、受付でご提示ください。
  • 水分補給用のお飲み物をご持参ください。「海の豊かさを守る」というイベントの主旨により、ペットボトルのお持ち込みをお控えくださいますと幸いです。
  • 教材のmicro:bitを持ち帰るためのエコバッグ等もご持参ください。
  • そのほか、必要な場合に備えて、ご自分の筆記用具をお持ちください。

●会場でのルールについて

  • 会場には必ず保護者の方がご同伴いただき、児童のワークショップ等への参加中、保護者は館内に留まっていただけるようお願いいたします。
  • ワークショップの様子は撮影され、会場内の映像・写真が公開されることがあります。予めご了承ください。
  • ワークショップ中の動画撮影、録音はご遠慮いただきますが、写真撮影は構いません。ただし、SNS等に投稿する際には、他のお子さんが特定出来ないように配慮をお願いします。
  • ワークショップ中は携帯電話やスマートホンは電源を切るか、サイレントモードに設定してください。

日本財団 海と日本PROJECT

このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています
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プログラミングで海のSDGs!2020 8月9日(日) 大阪府河内長野市

時間10:30〜16:40
会場キックス
(河内長野市立
 市民交流センター)

開催終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました!

7月からスタートした「海のプラスチックごみとプログラミング」、長崎・京都に続き、第3回目は初めての大阪府での開催です!!

大阪商業大学の原田先生による「未来のために知っておきたい、海と川とプラスチックの話」は親子向けの講演会です。先生と一緒に自分たちにできることを考えてみましょう。
プログラミングワークショップは2種類あります。
1つめはmicro:bitを使って海洋プラスチックごみを調査します。
2つめはScratchを使って海の生き物を画面上で描いて動かします。

新型コロナウイルス感染症予防対策について

ワークショップ講師をはじめとするスタッフの多くは、東京からの参加となります。スタッフは検温・手指消毒を徹底し、マスクやフェイスシールドを着用し感染予防に努めます。 ご参加のみなさまにも、検温・手指消毒および健康チェックシートのご記入などのご協力をお願いしております。

長崎開催ポスター
暑さも新型コロナウイルスも正しく予防して、皆様の参加をお待ちしています!

講演会 | 未来のために知っておきたい、海と川とプラスチックの話

お話をする人:
大阪商業大学 公共学部 准教授
原田禎夫(はらだ さだお)先生

未来のために「明日からできること」を
一緒に考えてみませんか?

世界的に深刻化する海のプラスチック汚染。
実は海と川のプラスチックごみのほとんどは、
私たちの暮らしの中から出ている身近なものばかりです。
どうすれば海のプラスチック汚染を食い止められるのか、
みなさんと一緒に考えましょう!

講師写真
原田禎夫(はらだ さだお)先生

時間 13:30〜14:30
会場 キックス4F イベントホール
対象年齢 河内長野市在住の小学4〜6年生と保護者
参加人数 100名まで
チケット 要(申込受付をされた方の中から抽選を行います)
参加費 無料
  • ※児童だけの参加はできません。保護者の同伴が必要です。
  • ※ソーシャルディスタンスを保つため、間隔をあけて着席していただきます。
  • ※密集対策で保護者の付き添いは1人までとさせていただきます。
  • ※小学3年生以下の参加は原則不可、但し兄姉が参加で止む得ない場合に限り「付き添い」を承諾します。

ワークショップA | 海ごみ調査プログラミング

協力:
リトルスタジオインク株式会社

ブロックプログラミングとmicro:bit で
海洋プラスチックごみの調査船を動かそう

ブロックプログラミングとmicro:bitを使って、海洋プラスチックごみの調査をするよ。プログラミングだけでなく、どうしてこのような調査が必要なのか、調査結果から何がわかるのかについても考えよう。

昨年のワークショップの写真
micro:bitを手に、操作する参加者たち

時間 1回目  10:30〜12:30
2回目  14:40〜16:40
会場 キックス3F 大会議室AB
対象年齢 河内長野市在住の小学4〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎)
参加人数 各回15名まで
チケット 要(申込受付をされた方の中から抽選を行います)
参加費 無料(他会場では教材実費の約半分の負担をお願いしていますが、河内長野会場では河内長野ライオンズクラブが負担いたします)
  • ※休憩をはさんで2時間のワークショップです。
  • ※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただき、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。
  • ※密集対策で保護者の付き添いは1人までとさせていただきます。
  • ※ワークショップのみの参加は原則お受けできません。

教材のmicro:bitは、各自お持ち帰りいただきます

マイクロビットの写真

教材のmicro:bitはワークショップ開始時に新品でお渡しします。ワークショップ後は、箱ごとお持ち帰りいただきます。お持ち帰り用のエコバッグなどを持参してください。
(箱の大きさは、17×11×3cm程度)

ワークショップB | 初心者向けプログラミング

協力:
Little Sunshine English School

教育プログラミング言語Scratchで、
海の様子を描こう

Scratchで、海の生き物を自分で描いて動かしてみよう。

*プログラミング及びScratch未経験者向けのワークショップで、Scratchの基本をご説明します。

Scratchの写真

時間 1回目  11:00〜12:00
2回目  12:15〜13:15
3回目  14:40〜15:40
会場 キックス3F 中会議室AB
対象年齢 河内長野市在住の小学4〜6年生(プログラミング初心者対象)
参加人数 各回15名まで
チケット 要(申込受付をされた方の中から抽選を行います)
参加費 無料
  • ※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただき、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。
  • ※密集対策で保護者の付き添いは1人までとさせていただきます。
  • ※ワークショップのみの参加は原則お受けできません。

イベント概要

アクセス キックス(河内長野市立市民交流センター)
〒586-0025 大阪府河内長野市昭栄町7−1
詳しくはキックスホームページ「アクセス」をご覧ください。
問い合わせ 会場への、内容やお申し込み等に関するお問い合わせはお控えください。

●プログラミングでSDGs! お問い合わせ ※イベント内容に関するお問い合わせ
電話:03-5784-4651
サポート受付時間 10:00~17:00(土日・祝日を除く)
お問い合わせフォームはこちら

●申込みに関するお問い合わせ先:河内長野ライオンズクラブ
電話:0721-52-6890
FAX:0721-56-1466
メール:kawachinagano@lion.odn.ne.jp
サポート受付時間 10:00~17:00(火土日・祝日を除く)
共催 一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト、河内長野ライオンズクラブ
後援・協力 後援:環境省、総務省、未来の学びコンソーシアム、河内長野市、
河内長野市教育委員会
協力:Little Sunshine English School、学校法人清教学園、
リトルスタジオインク株式会社
特別協力:公益財団法人 日本財団

注意事項

●止むを得ず延期・中止となる場合がございます

新型コロナウイルスの感染症対策として、状況や行政からの要請に応じ、行事の延期・中止・規模縮小などをする場合がございます。なお、その旨についてはホームページなどにも掲示するとともに、チケット申込者には登録メールアドレスなどに速やかに告知を行います。

●熱中症および新型コロナウイルス感染の予防について

  1. ワークショップ講師やスタッフの多くは、東京からの参加となっております。
  2. スタッフは、検温・手指消毒、マスクやフェイスシールド/マウスシールドを着用等、予防対策を実施しております。
  3. 会場内の窓や扉を開放し換気に努めます。
  4. 参加者の皆さまは、当日入場時・退場時に、検温・手指消毒へのご協力をお願いしております。
  5. 会場内ではマスクの着用をお願いいたします。(気温・室温によっては、外すことをお勧めする場合がございます)
  6. 体調不良時は欠席いただくことをお願いしております。
  7. 参加者のみなさまには「大阪コロナ追跡システム」を利用していただくようお願いしております。
  8. 会場内ではスタッフの指示にしたがって、ソーシャルディスタンスをお守りください。
  9. 会場内では、こまめな水分補給など、熱中症の予防にもご協力をお願いいたします。

●持ち物について

  • 参加者は全員「参加同意書」と「健康チェックシート」に記入の上、ご持参ください。
    (参加同意書と健康チェックシートは、当選チケットと一緒に郵送でお送りいたします。)
  • 各当選チケットをご用意のうえ、受付でご提示ください。
  • 水分補給用のお飲み物をご持参ください。イベントの主旨により、水筒を持参し、ペットボトルのお持ち込みをお控えくださいますと幸いです。
  • ワークショップの参加者は、教材のmicro:bitを持ち帰るためのエコバッグ等もご持参ください。
  • そのほか、必要な場合に備えて、ご自分の筆記用具をお持ちください。

●会場でのルールについて

  • 会場には必ず保護者の方がご同伴いただき、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。
  • 講演会やワークショップの様子は撮影され、客席エリアを含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。予めご了承ください。
  • 講演会は録音、写真や動画の撮影は禁止となります。ワークショップ中の動画撮影、録音はご遠慮いただきますが、写真撮影は構いません。ただし、SNS等に投稿する際には、他のお子さんが特定出来ないように配慮をお願いします。
  • 講演会やワークショップ中は携帯電話やスマートホンは電源を切るか、サイレントモードに設定してください。

日本財団 海と日本PROJECT

このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています
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