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HOME > プログラミングで海のSDGs! > 東京都江東区(10/11)

プログラミングで海のSDGs!2020 10月11日(日) 東京都江東区開催

時間10:30~17:30
会場日本科学未来館 7階 水星、火星、金星ルーム

開催終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました!

秋も東京お台場で「プログラミングで海のSDGs!」を開催します。

今年の7月からプラスチックのレジ袋が有料になりましたね。講演会では原田先生と一緒に、未来のために自分たちができることを考えてみましょう。
micro:bitを操作するプログラミングワークショップでは、海ごみ調査船、漁船を動かすプログラミングを組んで、海の豊かさを守るために何ができるか一緒に考えましょう。

新型コロナウイルス感染症予防対策について

スタッフは検温・手指消毒を徹底し、マスクやフェイスシールドを着用し感染予防に努めます。 ご参加のみなさまにも、検温・手指消毒および健康チェックシートのご記入などのご協力をお願いしております。

未来館開催ポスター

講演会 | 未来のために知っておきたい、海とプラスチックの話

お話をする人:
大阪商業大学 公共学部 准教授
原田禎夫(はらだ さだお)先生

未来のために「明日からできること」を
一緒に考えてみませんか?

世界的に深刻化する海のプラスチック汚染。
実は海のプラスチックごみのほとんどは、
私たちの暮らしの中から出ている身近なものばかりです。
どうすれば海のプラスチック汚染を食い止められるのか、
みなさんと一緒に考えましょう!

講師写真
原田禎夫(はらだ さだお)先生

時間 10:30〜11:30
会場 日本科学未来館 7階 水星、火星、金星ルーム
対象年齢 小学4〜6年生と保護者(一般の方のご参加も歓迎)
参加人数 小学生親子50名まで
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 無料

プログラミングワークショップ | ①海洋プラスチックごみ調査

協力:
リトルスタジオインク株式会社

MakeCodeというブロックプログラミング環境を使って、
micro:bit で「海洋プラスチックごみの調査船」を動かそう

プログラミングだけでなく、どうしてこのような調査が必要なのか、調査結果から何がわかるのかについても考えましょう!

ワークショップの写真
海ごみを調査する参加者(8/23開催時)

時間 13:00〜15:00
会場 日本科学未来館 7階 水星、火星、金星ルーム
対象年齢 小学4〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎)
参加人数 15名まで
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 1,500円(教材実費の約半分の負担をお願いしています)
  • ※参加者は必ず、日本科学未来館メインエントランス(10:00からオープン)のサーモグラフィーを通過してから入館してください。
  • ※休憩をはさんで2時間のワークショップです。
  • ※ワークショップ①・②の、プログラミング難易度は同じレベルです。
  • ※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため児童との同席はご遠慮ください。児童のワークショップ等への参加中、保護者は館内に留まっていただけるようお願いいたします。

プログラミングワークショップ | ②プログラミングでサステナブル漁業体験

協力:
リトルスタジオインク株式会社

「海の恵みをいつまでも」をテーマにした、プログラミングワークショップ
MakeCodeというブロックプログラミング環境を使って、
micro:bitで「サステナブル漁船」を動かそう

いつまでも漁業を続けることができ、みんながいつまでも魚を食べられるために、どんな漁業が考えられるのでしょうか? 今、できることは何でしょう?
海の恵みの未来を一緒に考えながら、楽しくプログラミング体験をしましょう!

ワークショップの写真
漁業船を操作する参加者(8/23開催時)

時間 15:30〜17:30
会場 日本科学未来館 7階 水星、火星、金星ルーム
対象年齢 小学4〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎)
参加人数 15名まで
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 1,500円(教材実費の約半分の負担をお願いしています)
  • ※参加者は必ず、日本科学未来館メインエントランス(10:00からオープン)のサーモグラフィーを通過してから入館してください。
  • ※休憩をはさんで2時間のワークショップです。
  • ※ワークショップ①・②の、プログラミング難易度は同じレベルです。
  • ※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため児童との同席はご遠慮ください。児童のワークショップ等への参加中、保護者は館内に留まっていただけるようお願いいたします。

教材のmicro:bitは、各自お持ち帰りいただきます

マイクロビットの写真

教材のmicro:bitはワークショップ開始時に新品でお渡しします。ワークショップ後は、箱ごとお持ち帰りいただきます。お持ち帰り用のエコバッグなどを持参してください。
(箱の大きさは、17×11×3cm程度)

イベント概要

アクセス 日本科学未来館 7階 水星、火星、金星ルーム
〒135-0064
東京都江東区青海2-3-6
詳しくは日本科学未来館「交通案内」をご覧ください。
※17時閉館後のご退場は「通用口」をご利用ください。
※日本科学未来館の常設展への入場は別途料金が必要です。事前にオンラインで予約のうえチケットをお買い求めください。
問い合わせ 日本科学未来館への、内容やお申し込み等に関するお問い合わせはお控えください。

●プログラミングでSDGs! お問い合わせ
電話:03-5784-4651
サポート受付時間 10:00~17:00(土日・祝日を除く)
お問い合わせフォームはこちら
後援・協力 主催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト
後援:環境省、総務省、未来の学びコンソーシアム、江東区教育委員会
協力:リトルスタジオインク株式会社
特別協力:公益財団法人 日本財団

注意事項

●止むを得ず延期・中止となる場合がございます

新型コロナウイルスの感染症対策として、状況や行政からの要請に応じ、行事の延期・中止・規模縮小などをする場合がございます。なお、その旨についてはホームページなどにも掲示するとともに、チケット申込者には登録メールアドレスなどに速やかに告知を行います。

●新型コロナウイルス感染予防について

  1. スタッフは、検温・手指消毒、マスクやフェイスシールドを着用等、予防対策を実施しております。
  2. 日本科学未来館メインエントランスに設置したサーモグラフィーで、37.5℃以上の方を自動検知し検温を行います。37.5℃以上、体調が優れない場合は入館をお断りいたします。
  3. 参加者の皆さまは、当日受付にて、検温・手指消毒へのご協力をお願いしております。
  4. 会場内ではマスクの着用をお願いいたします。(気温・室温によっては、外すことをお勧めする場合がございます)
  5. 会場内ではスタッフの指示にしたがって、ソーシャルディスタンスをお守りください。

※なお、イベント前2週間を目安として、ご本人または同居される方が新型コロナウイルスに感染されていた場合や、4日以上の風邪症状が続くなどウイルス感染の疑いがある場合は、参加をご遠慮いただけますようご協力お願いいたします。

●持ち物について

  • 参加者および同伴者は全員、「参加同意書」と「健康チェックシート」に記入の上、ご持参ください。
    (参加同意書と健康チェックシートは、広報チラシ裏面にあります。広報チラシはこちらからダウンロード可能(PDF:325KB)です。)
  • Peatixで購入したチケットのQRコードをご用意のうえ、受付でご提示ください。
  • 水分補給用のお飲み物をご持参ください。「海の豊かさを守る」というイベントの主旨により、ペットボトルのお持ち込みをお控えくださいますと幸いです。
  • 教材のmicro:bitを持ち帰るためのエコバッグ等もご持参ください。
  • そのほか、必要な場合に備えて、ご自分の筆記用具をお持ちください。

●会場でのルールについて

  • 会場には必ず保護者の方がご同伴いただき、児童のワークショップ等への参加中、保護者は館内に留まっていただけるようお願いいたします。
  • ワークショップの様子は撮影され、会場内の映像・写真が公開されることがあります。予めご了承ください。
  • ワークショップ中の動画撮影、録音はご遠慮いただきますが、写真撮影は構いません。ただし、SNS等に投稿する際には、他のお子さんが特定出来ないように配慮をお願いします。
  • ワークショップ中は携帯電話やスマートホンは電源を切るか、サイレントモードに設定してください。

日本財団 海と日本PROJECT

このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています
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