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HOME > プログラミングで海のSDGs! > 京都府亀岡市 > イベントレポート8/8亀岡市

イベントレポート8/8亀岡市の様子

会場:ガレリアかめおか
海プロ2020、第1回目は京都府亀岡市で開催しました。
梅雨も明けて陽射しの強いなか、万全の対策で小学生親子が参加してくださいました。水筒を持参されている方が多く、うれしい気持ちでイベントを無事終えることができました。また、コロナウイルス感染対策へのみなさんのご協力にも深く感謝いたします。
写真やメッセージでイベントをレポートします!

海のイラスト

講演会

未来のために知っておきたい、海とプラスチックの話

開催地の亀岡市のご出身である、大阪商業大学の原田先生に講演していただきました。

「私たちは気づかないうちに5mm以下のマイクロプラスチックを「プラスチック」とは気づかずに食べてしまっている。」
自分のこと、日本のこと、世界のこと、未来のことを考えて今後行動したくなる、そんな話を写真や動画をつかって分かりやすくお話してくれました。
ひとりひとりの少しの意識で、より良い未来へ変わるように、出来ることを進めていきましょう。

講演中の原田先生

フォトギャラリー

講演会01
講演会02
講演会03
講演会04
講演会05
講演会06
講演会07
講演会08

みんなの声

  • これまではあまりごみのことを気にしていなかった。でもごみについて考えさせられた。 だからごみを減らすように、できることをしでもしたい。
    10才 女児
  • マイクロプラスチックの問題はあまり知らなかったので、子供達の将来の為に今、何かできることがあればいいなと思いました。 せっかく分別したごみをもっと活用できればいいなと思います。
    30代 保護者女性
  • こんなにごみがあるのを知らなかった。
    10才 女児
  • わかり易く説明してくださり、満足の講演会でした。
    40代 保護者男性
  • ごみのことについて良く分かりました。 今度からは節約したり、ごみの分別を心がけようと思いました。
    11才 男児
  • 海と私たちの生活のつながりについて学べて良かったです。 自分にできること(プラスチックをなるべく使わない)を進めたいと思います。
    30代 保護者女性
  • 理科の授業が苦手だけど「食物れんさ」の授業だけは興味があって、プラスチックで食物れんさが発てんしないこという事を知りました。 食物れんさを止めないようにもごみを捨てないようにと思いました。
    12才 女児
  • 原田先生の話を聞くようになり、身の回りのプラスチック製品をとても意識するようになりました。 困っているのは、店頭だとレジ袋等を「いりません。」と言えますが、ネットだとまだまだ過剰な包装がされていることです。HP上でもう少しどの様な包装かPRしていただけるといいなと思っています。 講演ありがとうございました。
    20代 保護者女性

ワークショップ

海ごみ調査プログラミング

micro:bitとMakeCodeを使って遠隔操作の調査船を作りました。

プラスチックごみを減らす取組みを行なっている亀岡市、プラスチックごみについての問いかけに積極的に答えてくれたのが印象的でした。
自分でプログラミングした調査船を動かして、海洋プラスチックごみを調査しました。
「船を動かせてうれしかった」などの声もあがり、プログラミングに興味を持ってもらえたのが、うれしいです。

海ごみ調査中の参加者

フォトギャラリー

ワークショップ01
ワークショップ02
ワークショップ03
ワークショップ04
ワークショップ05
ワークショップ06
ワークショップ07
ワークショップ08

みんなの声

  • 自分がいつもやっていることとは違って難しい体験をできて楽しかった。
    10才 男児
  • 子どもが興味津々に取り組んでいました。
    アイディアがうまれる、フレッシュな脳を持っている子どもたちにさらにこのような体験をさせてあげたい、と思いました。
    40代 保護者男性
  • プログラミングは世界でいろいろなことができるのがわかった。
    もっとやってみたいと思いました。
    10才 女児
  • この様な、子供が学び体験できるイベントがもっとたくさん企画される事を願います。
    大変良い学びでした。
    40代 保護者女性
  • プロジェクトの仕組みがわかった。家でもこのゲームを作ってみたいと思った。
    プラスチックがごみ全体の約7/10をしめていたのでおどろいた。
    11才 男児
  • むずかしそうでしたが、教えて頂き船を動かし、ごみをとれて嬉しそうでよかったです。
    海に流れてしまうごみを少しでも減らせたらと思いました。
    40代 保護者女性
  • むずかしかったけど、できたときはすっきりした。
    あそびだと思っていたことも、じっさいにやってみると頭を使うしむずかしかった。
    10才 女児
  • たのしんで取り組んでいました。
    自分で考えてできるようになったのでよかったです。
    40代 保護者男性
日本財団 海と日本PROJECT ロゴ

このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています

主催・後援・協力

主催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト
後援:環境省、総務省、未来の学びコンソーシアム、
亀岡市、亀岡市教育委員会
協力:大阪商業大学原田ゼミナール、リトルスタジオインク株式会社
特別協力:公益財団法人 日本財団

HOME > プログラミングで海のSDGs! > 京都府亀岡市

プログラミングで海のSDGs!2020 8月8日(土) 京都府亀岡市開催

時間10:00~16:20
会場ガレリアかめおか

開催終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました!

海のプラスチックごみとプログラミングをテーマにしたイベントを、2020年度も京都府亀岡市で開催します!

講演会でおなじみの原田先生の地元、亀岡市はいちはやく「プラスチックごみ」を減らす取組みをはじめた自治体です。もっと自分たちにできることはないか、先生と一緒に考えてみましょう。
小学4〜6年生対象の海ごみ調査プログラミングワークショップでは、micro:bitを使ってプログラムを組み立てながら海に広がるプラスチックごみについて考えてみましょう。

新型コロナウイルス感染症予防対策について

ワークショップ講師をはじめとするスタッフの多くは、東京からの参加となります。スタッフは検温・手指消毒を徹底し、マスクやフェイスシールドを着用し感染予防に努めます。 ご参加のみなさまにも、検温・手指消毒および健康チェックシートのご記入などのご協力をお願いしております。

長崎開催ポスター
暑さも新型コロナウイルスも正しく予防して、皆様の参加をお待ちしています!

講演会 | 未来のために知っておきたい、海とプラスチックの話

お話をする人:
大阪商業大学 公共学部 准教授
原田禎夫(はらだ さだお)先生

未来のために「明日からできること」を
一緒に考えてみませんか?

世界的に深刻化する海のプラスチック汚染。
実は海のプラスチックごみのほとんどは、
私たちの暮らしの中から出ている身近なものばかりです。
どうすれば海のプラスチック汚染を食い止められるのか、
みなさんと一緒に考えましょう!

講師写真
原田禎夫(はらだ さだお)先生

時間 13:00〜13:50
会場 ガレリアかめおか コンベンションホール
対象年齢 小学4〜6年生と保護者
参加人数 100名まで
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 無料
  • ※子どもだけの参加はできません。保護者の同伴が必要です。
  • ※ソーシャルディスタンスを保つため、間隔をあけて着席していただきます。
  • ※未就学児童など1人で着席をしていることが難しい場合にはご参加いただけません。

ワークショップ | 海ごみ調査プログラミング

協力:
リトルスタジオインク株式会社

ブロックプログラミングとmicro:bit で
海洋プラスチックごみの調査船を動かそう

ブロックプログラミングとmicro:bitを使って、海洋プラスチックごみの調査をするよ。プログラミングだけでなく、どうしてこのような調査が必要なのか、調査結果から何がわかるのかについても考えよう。

ワークショップの写真
MakeCodeを使ってプログラムを組み立てる参加者たち

時間 1回目  10:00〜12:00
2回目  14:20〜16:20
会場 ガレリアかめおか 大広間
対象年齢 小学4〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎)
参加人数 各回15名まで
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 1,500円(教材実費の約半分の負担をお願いしています)
  • ※休憩をはさんで2時間のワークショップです。
  • ※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため同席は、基本ご遠慮頂く事になります。ただし、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。
  • ※ワークショップのみの参加は原則お受けできません。

教材のmicro:bitは、各自お持ち帰りいただきます

マイクロビットの写真

教材のmicro:bitはワークショップ開始時に新品でお渡しします。ワークショップ後は、箱ごとお持ち帰りいただきます。お持ち帰り用のエコバッグなどを持参してください。
(箱の大きさは、17×11×3cm程度)

イベント概要

アクセス ガレリアかめおか(生涯学習施設・道の駅)
〒621-0806 京都府亀岡市余部町宝久保1-1
詳しくはガレリアかめおかホームページ「交通アクセス」をご覧ください。
問い合わせ 会場への、内容やお申し込み等に関するお問い合わせはお控えください。

●プログラミングでSDGs! お問い合わせ
電話:03-5784-4651
サポート受付時間 10:00~17:00(土日・祝日を除く)
お問い合わせフォームはこちら
後援・協力 主催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト
後援:環境省、総務省、未来の学びコンソーシアム、亀岡市、亀岡市教育委員会
協力:大阪商業大学原田ゼミナール、リトルスタジオインク株式会社
特別協力:公益財団法人 日本財団

注意事項

●止むを得ず延期・中止となる場合がございます

新型コロナウイルスの感染症対策として、状況や行政からの要請に応じ、行事の延期・中止・規模縮小などをする場合がございます。なお、その旨についてはホームページなどにも掲示するとともに、チケット申込者には登録メールアドレスなどに速やかに告知を行います。

●熱中症および新型コロナウイルス感染の予防について

  1. ワークショップ講師やスタッフの多くは、東京からの参加となっております。
  2. スタッフは、検温・手指消毒、マスクやフェイスシールド着用等、予防対策を実施しております。
  3. 参加者の皆さまは、当日受付にて、検温・手指消毒へのご協力をお願いしております。
  4. 会場内ではマスクの着用をお願いいたします。(気温・室温によっては、外すことをお勧めする場合がございます)
  5. 会場内ではスタッフの指示にしたがって、ソーシャルディスタンスをお守りください。
  6. 会場内では、こまめな水分補給など、熱中症の予防にもご協力をお願いいたします。

●持ち物について

  • 参加者は全員「参加同意書」と「健康チェックシート」に記入の上、ご持参ください。
    (参加同意書と健康チェックシートは、広報チラシ裏面にあります。こちらからもダウンロード(PDF:780KB)可能です。)
  • チケットが必要な講演会やワークショップに参加される場合は、 Peatixで購入したチケットのQRコードをご用意のうえ、受付でご提示ください。
  • 水分補給用のお飲み物をご持参ください。イベントの主旨により、水筒を持参し、ペットボトルのお持ち込みをお控えくださいますと幸いです。
  • ワークショップの参加者は、教材のmicro:bitを持ち帰るためのエコバッグ等もご持参ください。
  • そのほか、必要な場合に備えて、ご自分の筆記用具をお持ちください。

●会場でのルールについて

  • 会場には必ず保護者の方がご同伴いただき、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。
  • 講演会やワークショップの様子は撮影され、客席エリアを含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。予めご了承ください。
  • 講演会は録音、写真や動画の撮影は禁止となります。ワークショップ中の動画撮影、録音はご遠慮いただきますが、写真撮影は構いません。ただし、SNS等に投稿する際には、他のお子さんが特定出来ないように配慮をお願いします。
  • 講演会やワークショップ中は携帯電話やスマートホンは電源を切るか、サイレントモードに設定してください。

日本財団 海と日本PROJECT

このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています
HOME > プログラミングで海のSDGs! > 長崎県長崎市

プログラミングで海のSDGs!2020 7月24日(金・祝)長崎県長崎市

時間10:00~16:20
会場長崎県庁1階
申込中止しました

チケット申込期間:7月10日(金)7:00 〜 7月21日(火)17:30

「プログラミングで海のSDGs!」
長崎市におけるイベント開催中止のお知らせ

2020年7月15日
一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト

このたび、新型コロナウイルスによる感染症に罹患された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
また、令和2年7月豪雨において、被災された方々には心からお見舞い申し上げます。

現在における東京での新型コロナウイルス感染者数増加や、長崎市で新たな感染拡大の状況を受け、7月24日(金・祝)の長崎県庁における「プログラミングで海のSDGs!」のイベント開催を中止することにいたしました。なお、当イベントの順延の予定はありません。

弊法人は速やかにPeatix (※) 所定の方法でキャンセル手続きを行います。ご購入した有料チケット代金全額の払い戻しはPeatixが行いますが、返金処理の方法はお客様がご利用のクレジットカード締め日により異なります。詳しくはこちらをご確認ください。
※チケット販売は、イベント管理&グループ運営サービス「Peatix」を利用します。

長崎市における現在の状況、および参加者・関係者の健康と安全を第一に考慮した結果の判断ですが、イベントの開催を楽しみにされていた地域の皆さまには誠に申し訳ありませんが、ご理解とご協力のほどお願いいたします。

長崎市の子どもたちに会えないのは大変残念です。
一方で、現在私たちは、ステイホームで参加できるオンラインワークショップの準備を進めています。準備が整ったら、ウェブサイトやSNSで告知しますのでぜひ遊びに来てください。

コロナウイルスに負けない。子どもたちの新しい学びの時間を止めない。こういう時だからこそ、オンラインで新しい学びを体験し、みんなで一歩先に進みましょう。どうぞご期待ください。

イベント中止に関してご不明な点がございましたら、下記連絡先にお問い合わせください。

[お問い合わせ]

●一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト
電話 03-5784-4651
メール info@programming.or.jp
お問い合わせフォーム
※カスタマーサポート対応時間は土日・祝日を除き、10時〜17時となっております。

※下記は、開催中止前の情報です。

大好評「海のプラスチックごみとプログラミング」、今年は長崎からスタート!

第1シリーズの最初を飾る開催地は、美しい海に囲まれる長崎。 長崎ペンギン水族館の大塚さんによる「豊かな長崎の海のハナシ」では海のいきものとごみについて考えます。小学4〜6年生にはmicro:bitを使って海ごみ調査を行うプログラミングワークショップ、そしてだれもが参加できる、世界の海とSDGsについて楽しく学ぶクイズラリーも用意しています。

新型コロナウイルス感染症予防対策について

ワークショップ講師をはじめとするスタッフの多くは、東京からの参加となります。スタッフは検温・手指消毒を徹底し、マスクやフェイスシールドを着用し感染予防に努めます。 ご参加のみなさまにも、検温・手指消毒および健康チェックシートのご記入などのご協力をお願いしております。

長崎開催ポスター
暑さも新型コロナウイルスも正しく予防して、皆様の参加をお待ちしています!

講演会 | 豊かな長崎の海のハナシ~海の生きものと海のごみ

お話をする人:
長崎ペンギン水族館 飼育展示課(学芸員)
大塚摩耶子さん

長崎の海のこと、海のいきものとごみのこと、
一緒に考えてみませんか?

日本の一番西に位置する長崎県は、三方を海で囲まれている海のまち。黒潮が分岐した暖かい対馬海流や東シナ海に広がる大陸棚に豊富なプランクトンのおかげで、豊かな海の生態系が広がっています。そこにやってくる長崎の美味しい魚やウミガメの話と海のごみ。私たちとどんなつながりがあるのかな?!一緒に考えてみましょう!!

講師写真
長崎ペンギン水族館の大塚さん

時間 13:00〜13:50
会場 長崎県庁1階 大会議室A、B
対象年齢 子どもから大人まで
参加人数 100名まで
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 無料
  • ※子どもだけの参加はできません。保護者の同伴が必要です。
  • ※ソーシャルディスタンスを保つため、間隔をあけて着席していただきます。
  • ※未就学児童など1人で着席をしていることが難しい場合にはご参加いただけません。

ワークショップ | 海ごみ調査プログラミング

協力:
リトルスタジオインク株式会社

ブロックプログラミングとmicro:bit で
海洋プラスチックごみの調査船を動かそう

ブロックプログラミングとmicro:bitを使って、海洋プラスチックごみの調査をするよ。プログラミングだけでなく、どうしてこのような調査が必要なのか、調査結果から何がわかるのかについても考えよう。
プログラミング初心者から参加できます。

昨年のワークショップの写真
micro:bitを手に、操作する参加者たち

時間 1回目  10:00〜12:00
2回目  14:20〜16:20
会場 長崎県庁1階 大会議室C
対象年齢 小学4〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎)
参加人数 各回15名まで
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 1,500円(教材実費の約半分の負担をお願いしています)
  • ※休憩をはさんで2時間のワークショップです。
  • ※子どもだけの参加はできません。必ず保護者の同伴が必要です。

教材のmicro:bitは、各自お持ち帰りいただきます

マイクロビットの写真

教材のmicro:bitはワークショップ開始時に新品でお渡しします。ワークショップ後は、箱ごとお持ち帰りいただきます。お持ち帰り用のエコバッグなどを持参してください。
(箱の大きさは、17×11×3cm程度)

クイズラリー | 世界の海とSDGs!

協力:
Nagasaki Global Innovators

クイズやゲームに楽しく参加するうちに、
世界の海とSDGsのことがもっと身近に!

クイズやゲームに参加して、ポイントをゲットしながら
海やSDGsについての知識を深めよう!
クイズシートをうめると、自由研究としても大活躍。
ポイントを集めると、何かいいことがあるかも?!

クイズの写真

時間 1回目  10:00〜12:00
2回目  13:00〜15:00
会場 長崎県庁1階 協働エリア
対象年齢 子どもから大人まで
参加人数 とくに制限なし
チケット 不要
参加費 無料
  • ※時間内ならいつでも参加可能です。
  • ※混雑の場合には、新型コロナウイルス感染予防のため、スタッフが人数を調整させていただく場合があります。

イベント概要

アクセス 長崎県庁
〒850-8570 長崎県長崎市尾上町3−1
詳しくは長崎県庁ホームページ「県庁舎のご案内」をご覧ください。
問い合わせ 会場への、内容やお申し込み等に関するお問い合わせはお控えください。

●プログラミングでSDGs! お問い合わせ
電話:03-5784-4651
サポート受付時間 10:00~17:00(土日・祝日を除く)
お問い合わせフォームはこちら
後援・協力 主催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト
後援:環境省、総務省、未来の学びコンソーシアム、長崎県、
長崎県教育委員会、長崎市教育委員会
協力:真未来塾、リトルスタジオインク株式会社
特別協力:公益財団法人 日本財団

注意事項

●止むを得ず延期・中止となる場合がございます

新型コロナウイルスの感染症対策として、状況や行政からの要請に応じ、行事の延期・中止・規模縮小などをする場合がございます。なお、その旨についてはホームページなどにも掲示するとともに、チケット申込者には登録メールアドレスなどに速やかに告知を行います。

●熱中症および新型コロナウイルス感染の予防について

  1. ワークショップ講師やスタッフの多くは、東京からの参加となっております。
  2. スタッフは、検温・手指消毒、マスクやフェイスシールド着用等、予防対策を実施しております。
  3. 参加者の皆さまは、当日受付にて、検温・手指消毒へのご協力をお願いしております。
  4. 会場内ではマスクの着用をお願いいたします。(気温・室温によっては、外すことをお勧めする場合がございます)
  5. 会場内ではスタッフの指示にしたがって、ソーシャルディスタンスをお守りください。
  6. 会場内では、こまめな水分補給など、熱中症の予防にもご協力をお願いいたします。

●持ち物について

  • 参加者は全員「参加同意書」と「健康チェックシート」に記入の上、ご持参ください。
    (参加同意書と健康チェックシートは、広報チラシ裏面にあります。こちらからもダウンロード(PDF:1.1MB)可能です。)
  • チケットが必要な講演会やワークショップに参加される場合は、 Peatixで購入したチケットのQRコードをご用意のうえ、受付でご提示ください。
  • 水分補給用のお飲み物をご持参ください。イベントの主旨により、水筒を持参し、ペットボトルのお持ち込みをお控えくださいますと幸いです。
  • ワークショップの参加者は、教材のmicro:bitを持ち帰るためのエコバッグ等もご持参ください。
  • そのほか、必要な場合に備えて、ご自分の筆記用具をお持ちください。

●会場でのルールについて

  • 会場には必ず保護者の方がご同伴いただき、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。
  • 講演会やワークショップの様子は撮影され、客席エリアを含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。予めご了承ください。
  • 講演会は録音、写真や動画の撮影は禁止となります。ワークショップ中の動画撮影、録音はご遠慮いただきますが、写真撮影は構いません。ただし、SNS等に投稿する際には、他のお子さんが特定出来ないように配慮をお願いします。
  • 講演会やワークショップ中は携帯電話やスマートホンは電源を切るか、サイレントモードに設定してください。

日本財団 海と日本PROJECT

このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています
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