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HOME > プログラミングで海のSDGs! > 2022 > 東京都目黒区(10/19)イベントレポート

東京都目黒区(10/19)イベントレポートの様子

目黒区立中目黒小学校
中目黒小学校のお友達とSDGs!
放課後のワークショップ「中目黒子ども教室」での実施では、参加者が元気に集まってきました。
プログラミングだけでなく、どうしてこのような調査が必要なのか、調査結果から何がわかるのかについても考えました。
同じ学校へ通う仲間たちでいつもとは違うことを学ぶ機会になりました。
また、新型コロナウイルス感染対策へのご協力にも深く感謝いたします。
写真やメッセージでイベントをレポートします!

海洋プラスチックごみ について学んだよ!

SDGs × プログラミングワークショップ

micro:bitで海洋プラスチックごみ調査

ブロックプログラミングとmicro:bit で、「海洋プラスチックごみの調査船」を動かそう!

プログラミングでは仮想の海で海洋ごみの調査を行います。自分のプログラミングしたmicro:bitで船の操作を始めると、児童たちは楽しみながら画面上のプラスチックごみを集めることができました。その結果、調査後グラフにした海洋プラスチックごみの量の割合を比較し、どうしてこのような結果になったのかをしっかりと学びました。現実の世界ではすでに多くの人が海の課題解決としてICT技術(プログラミング)を用いた取組を行っていること紹介しました。

SDGs × プログラミングワークショップワークショップ体験者

フォトギャラリー

WS参加者
WSの参加者の様子
WS講師
真剣に取り組む参加者

みんなの声

  • いままで知らなかったことを学べて楽しかった。プログラミングをうまくつかえれば環境問題とかを解決したりすることができると思った。
    10才 男子
  • 今日学んだことをいかしてSDGsのゲームをつくりたい。
    11才 男子
  • ごみをプログラミングで集めることができて楽しかった。ごみの分別をがんばろうと思った。
    9才 女子
  • 社会問題をプログラミングで解決していく内容、プログラミングの学び、両方がとてもすばらしかったです。
    40代 保護者女性
日本財団 海と日本PROJECT ロゴ

このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています

主催・後援・協力

後援:総務省、文部科学省、環境省
協力:リトルスタジオインク株式会社

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