宮古島ICT交流センター
沖縄県宮古島市で「プログラミングで海のSDGs!」
小学校3年以上の児童・生徒を対象として、SDGs目標14番「海の豊かさを守ろう」をテーマに、「Scratchで海の生き物を救おう」と「Scratchでブルーカーボンチャレンジ!」ぼプログラミングワークショップを実施しました。
写真やメッセージでイベントをレポートします!
プログラミングワークショップ
Scratchで海の生き物を救おう
プログラミングを通して「海の社会課題」について楽しく学習しました!
1回目のワークショップでは「Scratchでブルーカーボンチャレンジ!」を実施しました。このワークショップでは、海の中に取り込まれた二酸化炭素を吸収・貯留してくれるブルーカーボン生態系と、その生態系の仲間である海草「アマモ」を題材にしてゲームを作成します。プログラミングでロボットを動かしてアマモを植えながら、より多くの二酸化炭素の回収をめざしました。
二酸化炭素が作られる数や落ちてくるスピードなどをプログラミングで調整すると、難易度を変更することができるため、自分たちで試行錯誤をしながらハイスコアを目指しました。
宮古島の海岸にもアマモが生息する藻場があります。そして宮古島を形成するサンゴ礁も、アマモと同じく二酸化炭素を吸収して酸素を増やす役割を担っています。海の環境を保ってくれているアマモやサンゴ礁を守るため、ICTやプログラミングの力が役立っていることを伝えました。
2回目と3回目のワークショップでは、「Scratchで海の生き物を救おう」を実施しました。
現在、海の生き物が海に流れてしまったプラスチックを誤って食べてしまうことが問題になっています。今回はおなかのすいたシャチに魚をたべさせたり、その中に混ざっているプラスチックごみを食べないように工夫するプログラムを作っていきました。参加したみなさんは「繰り返し」や「変数」といったプログラミングの基礎を学びながらシャチを動かすゲームを楽しんでいました。
プログラミングの後は、プラスチックごみについてのクイズを実施し、魚がごみを食べてしまう理由や、宮古島の浜辺でのごみ問題について考えました。
3Rについての話を交えながら、素晴らしい宮古島の環境を皆で守っていくきっかけ作りが出来ました。
フォトギャラリー





みんなの声
- プログラミングでアマモやロボットをうごかしたりするのが楽しかったです。
(小3) - プログラミングを使って、ごみを食べた魚が死なないように方法を考えていると知った。
(小5) - SDGsの話をきいて、しっかりわかって楽しかった。
(中1) - プログラムの内容だけでなく、実際の環境問題もしっかりと取り上げて関連させていたので、とても勉強になりました。
(大人) - 全くパソコンが出来ないので、楽しくゲーム感覚でやれたのでたのしかったです。
(大人)
主催・後援・協力
主催:一般社団法人 イエローピンプロジェクト
共催:ヒューマンズ・ネット株式会社
後援:文部科学省、環境省
協力:リトルスタジオインク株式会社











