丸亀市市民交流活動センター マルタス2階
豊かで穏やかな瀬戸内海を臨む香川県丸亀市でSDGs!
台風の影響が心配されましたが、小学生から中学生まで多くの親子が参加してくれました。
プログラミングワークショップと講演会に参加したことにより、プラスチックとの付き合い方などを学んだ1日となったと思います。
また、新型コロナウイルス感染対策へのご協力にも深く感謝いたします。
写真やメッセージでイベントをレポートします!

SDGs × プログラミングワークショップ
① micro:bitで海洋プラスチックごみ調査
② micro:bitでサステナブル漁業体験
ブロックプログラミングとmicro:bit で、
「海洋プラスチックごみ調査船」「サステナブル漁船」を動かそう
micro:bitを使った小学生対象のワークショップでは、仮想の海で海洋ごみ調査・サステナブル漁業を行い、どうしてこのような結果になったのかをしっかりと分析し、現実の世界ではすでに多くの人が海の課題解決としてICT技術(プログラミング)を用いた取組を行っていること紹介しました。また、ふるさとの海、瀬戸内海を守るために、今自分でできることは何があるか、地域での取組やごみの分別(3R)について学習しました。

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みんなの声
- これから、SDGs、3Rなどを気をつけていきたいです。
10才 男子 - 海の生き物を守るためにいろいろな人が工夫していることがわかりました。
11才 女子 - 初プログラミングでしたが親子ともに楽しめました。スライドもわかりやすく説明も丁寧で、子供も理解しやすかったと思います。海のことも、とても興味が持て、家でお話ししたいと思います。
40代 保護者女性 - 今日、きてよかったなぁ〜と思います。これからも、このようなイベントをつづけてほしいです。また、してみたいです。
9才 女児 - とてもイキイキした表情で取り組めていた。これを機に、SDGsにもっともっと関心を持ち、色々なことに取り組んでもらいたいと思います。
40代 女性保護者
Python × プログラミングワークショップ
Pythonで人と魚の未来を予想しよう!
Pythonを使った中学生対象のワークショップでは、水産資源の捕食関係をもとに、一次関数の知識を応用しながらパソコンで実際にグラフを描いていきます。自ら計算を行い魚の未来を予想することで、持続的な漁業について深く考えることができました。学校の授業で習う数学の知識が、社会課題の分析にどのように活かされるのか、実感できるワークショップとなりました。

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みんなの声
- 数学と結びつけて考えることで楽しく感じれた
16才 女子 - 今日の体験を通して、今までよりも海のことについて考えることができました。自分も、海をそうじしたり、できることがあると思うので、海の生き物を大切にしていきたいです。
15才 女子 - 自分の思ったより魚の増減が難しくて驚いた。
15才 男子 - 私はプログラミングに対して1つもわからなかったのですが、ほんの少しだけ理解できたような気がします。今回きっかけに自分の力でも学んでみたいと思いました。
16才 女子
SDGs講演会
ウミガメも困っています!
ー考えよう、海洋プラスチックごみ問題ー
四国水族館 館長 特定非営利活動法人 日本ウミガメ協議会 会長
松沢 慶将 (まつざわ よしまさ) 氏にお話しいただきました!
日本最大の閉鎖性海域である、穏やかで豊かな瀬戸内海の話題を中心に、ウミガメの生態や海洋プラスチックごみ問題による影響について説明していただきました。
私たちの暮らしを支える豊かな海を守るため、プラスチックとどう付き合うべきなのか、瀬戸内海沿岸で行われている取組などを紹介しながら、一緒に考えることができる機会となりました。
講演会には、本物のウミガメの甲羅をもってきていただき、参加者は実際に触ったり背負ったりして、ウミガメという生き物を身近に感じることができました。

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みんなの声
- 自分のたった1つの行動で多くの命や環境が守れることを知って、少しでも貢献したいと思った。
15才 男子 - プラスチックがウミガメ、そして海に与える影響について知れてよかった。
19才 男子 - プラスチック商品をできるだけ使わず、そして絶対捨てないようにします。
50代 保護者男性 - プラスチックに含まれるマイクロプラスチックが魚に害を与え、最終的に自分達にも影響が出ると知って驚いた。
16才 女子
このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています
主催・後援・協力
共催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト、 日本財団 海と日本プロジェクト
後援:総務省、文部科学省、環境省、丸亀市、丸亀市教育委員会
協力:稲伸ゼミナール(教育科学研究社)、株式会社 想隆社、リトルスタジオインク株式会社