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HOME > プログラミングで海のSDGs!2022 > 兵庫県神戸市 (8/20)

プログラミングで海のSDGs! 2022
 兵庫県神戸市 8月20日開催
8月20日土曜日 8月20日土曜日 兵庫県神戸市

参加のお申込み

お申し込み受付期間:
8/6(土 )7:00〜8/18(木)17:00

レポートはこちら

ご参加にあたって

イベント内容をよくご確認のうえ、お申し込みください。
このイベントは、各種ガイドラインに沿って運営します。 ページ下部にある「注意事項」をご了承のうえお申し込みください。


イベント内容

会場 さかなの学校
日時 2022年8月20日(土)10:00〜15:30
受付期間 8/6(土 )7:00〜8/18(木)17:00

8月は関西で「プログラミングで海のSDGs!」
海プロにぴったりな会場「さかなの学校」で神戸市初開催です。
今回は、ワークショップと講演会がセットになった「海のSDGs」STEAMワークショップを実施します。
SDGs × プログラミングワークショップでは、micro:bitを使って海洋プラスチックごみ調査船を自分でプログラムして動かします。
SDGs講演会では、さかなの学校 校長先生と教頭先生から「海洋生物の多様性の大切さ」について学びます。
ワークショップの前後に、館内の神戸近海でとれる魚や日本で生息する様々な生態や形状を持つ魚を見学をして、STEAM学習につなげましょう!

「海の SDGs」 STEAM ワークショップ
●SDGs × プログラミングワークショップ(90分)
●SDGs 講演会(30分)

休憩を挟んで全体で2時間のワークショップです。

◆SDGs × プログラミングワークショップ「micro:bitで海洋プラスチックごみ調査」

ブロックプログラミングとmicro:bitで、「海洋プラスチックごみの調査船」を動かそう!
ワークショップのテーマは、私たちの生活にも影響のある深刻な課題の「海洋プラスチックごみ問題」です。
プログラミングだけでなく、どうしてこのような調査が必要なのか、調査結果から何がわかるのかについても考えましょう!

◆SDGs 講演会「海の豊かさを守るためにわたしたちができること」

先生と「海洋生物」について考えてみましょう!
わたしたちは、海からたくさんの恩恵を受けています。 人の活動によって、海洋生物が多くの影響を受け、その多様性が失われるなどの問題が深刻化しています。 海洋生物と人の共存に向けて取り組めることをいっしょに考えましょう。

▶︎午前の部 講師:大鹿 達弥(おおしか たつや)先生 さかなの学校 校長
▶︎午後の部 講師:安室 春彦(やすむろ はるひこ)先生 さかなの学校 教頭

 

ワークショップの写真
上左:大鹿 達弥(おおしか たつや)先生、上右:安室 春彦(やすむろ はるひこ)先生、下:micro:bitを操作する参加者

時間 午前の部|10:00〜12:00
午後の部|13:30〜15:30
会場 研修室
対象年齢 小学4〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎)
募集人数 各20名予定
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 無料
※休憩をはさんで2時間のワークショップです。
※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため同席は、基本ご遠慮頂く事になります。ただし、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。

イベント概要

アクセス さかなの学校
〒655-0036 神戸市垂水区海岸通12番4号
( 三井アウトレットパークマリンピア神戸内)
さかなの学校
問い合わせ ●プログラミングでSDGs! お問い合わせ
電話:03-5784-4651
サポート受付時間 10:00~17:00(土日・祝日を除く)
お問い合わせフォームはこちら
※テレワークを実施しておりますので、メールやお問合せフォームでのお問合せが助かります。
後援・協力 共催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト、日本財団 海と日本プロジェクト
後援:総務省、文部科学省、環境省、神戸市教育委員会
協力:海洋水産技術研究所、神戸大学 バリュースクール、KOBE文教区、さかなの学校、078KOBE EDU、UDC078、リトルスタジオインク株式会社

注意事項

●止むを得ず延期・中止となる場合がございます

新型コロナウイルスの感染症対策として、状況や行政からの要請に応じ、行事の延期・中止・規模縮小などをする場合がございます。なお、その旨についてはホームページなどにも掲示するとともに、チケット申込者には登録メールアドレスなどに速やかに告知を行います。

●熱中症および新型コロナウイルス感染の予防について

1. ワークショップ講師やスタッフの多くは、東京からの参加となっております。
2. スタッフは、検温・手指消毒、マスクやフェイスシールド着用等、予防対策を実施しております。
3. 参加者の皆さまは、当日受付にて、検温・手指消毒へのご協力をお願いしております。
4. 会場内ではマスクの着用をお願いいたします。(気温・室温によっては、外すことをお勧めする場合がございます)
5. 会場内ではスタッフの指示にしたがって、ソーシャルディスタンスをお守りください。
6. 会場内では、こまめな水分補給など、熱中症の予防にもご協力をお願いいたします。

●持ち物について

・チケットが必要な講演会やワークショップに参加される場合は、 Peatixで購入したチケットのQRコードをご用意のうえ、受付でご提示ください。
・水分補給用のお飲み物をご持参ください。「海の豊かさを守る」というイベントの主旨により、ペットボトルのお持ち込みをお控えくださいますと幸いです。
・ワークショップの参加者は、教材のmicro:bitを持ち帰るためのエコバッグ等もご持参ください。
・そのほか、必要な場合に備えて、ご自分の筆記用具をお持ちください。

●会場でのルールについて

・会場には必ず保護者の方がご同伴いただき、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。
・ワークショップの様子は撮影され、客席エリアを含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。予めご了承ください。
・ワークショップ中の動画撮影、録音はご遠慮いただきますが、写真撮影は構いません。ただし、SNS等に投稿する際には、他のお子さんが特定出来ないように配慮をお願いします。
・ワークショップ中は携帯電話やスマートホンは電源を切るか、サイレントモードに設定してください。

日本財団 海と日本PROJECT

このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています
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