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HOME > プログラミングで海のSDGs!2022 > 鹿児島県鹿児島市 (11/19)

プログラミングで海のSDGs! 2022
 鹿児島県鹿児島市 11月19日開催
11月19日土曜日 11月19日土曜日 鹿児島県鹿児島市

参加のお申込み

お申し込み受付期間:
〜11/9(水)

低年齢(午前)
申し込みは終了しました
高年齢(午後)
申し込みは終了しました
レポートページはこちら

ご参加にあたって

イベント内容をよくご確認のうえ、お申し込みください。
このイベントは、各種ガイドラインに沿って運営します。 ページ下部にある「注意事項」をご了承のうえお申し込みください。


イベント内容

会場 かごしま環境未来館
日時 2022年11月19日(土)10:00〜16:00
受付期間 〜11/9(水)

昨年度に続き、鹿児島でSDGs!
講演会・粘土工作・プログラミングがセットになったワークショップでは、鹿児島錦江湾にるい海の生き物についての理解を深めて、海の環境問題について学びましょう。
会場「かごしま環境未来館」では、環境に関する展示が行われています。ワークショップの前後にぜひチェックしよう!

粘土工作 × Scratchプログラミングワークショップ | 鹿児島錦江湾の生き物を作ってプログラミングで動かそう

粘土工作 × プログラミングで子ども達の探究心(好奇心)を刺激し、創造力(発想力)を養います。

大富 潤教授による講演会「錦江湾のうんまか深海魚を食べて「もったいない」をなくそう!」をきいたあとに、「錦江湾の生き物」を粘土工作で作ってプログラミングで動かします。

▼講演会
「錦江湾のうんまか深海魚を食べて「もったいない」をなくそう!」
講師:大富潤 氏(鹿児島大学水産学部教授、かごしま深海魚研究会代表)
「深海魚ってユニークで好き、でも食べたくない」なんて言っているアナタ…、 それはちがうんです。うんまか深海魚はおいしいものばかり。なのに、あみに入っても海にすてられているものがたくさんいるんです。私たちの知らない海の上でおきている「もったいない」をなくそうよ。

▼粘土講師
地元の染色家:三反田登美子 氏
染め色で数々の受賞歴のある三反田氏は、陶芸も得意分野です。
一緒に粘土工作を楽しみましょう!

ワークショップの写真
(左上)大富 潤教授、(右上)粘土作品、(下)粘土工作の様子

時間 午前:10:00〜12:15
午後:13:30〜16:00
会場 2階多目的ホール
対象年齢 午前:低年齢(5歳~小学2年生(保護者同伴))
午後:高年齢(小学3〜6年生)
募集人数 午前:親子10組予定(10:00〜12:15)
午後:15名(13:30〜16:00)
チケット 要(応募者多数の場合、申込受付をされた方の中から抽選を行います)
参加費 無料

イベント概要

アクセス かごしま環境未来館
〒890-0041
⿅児島市城⻄⼆丁⽬1-5
アクセス
問い合わせ ●プログラミングでSDGs! お問い合わせ
電話:03-5784-4651
サポート受付時間 10:00~17:00(土日・祝日を除く)
お問い合わせフォームはこちら
※テレワークを実施しておりますので、メールやお問合せフォームでのお問合せが助かります。
後援・協力 共催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト、 日本財団 海と日本プロジェクト
後援:総務省、文部科学省、環境省
特別協力:かごしま環境未来館
協力:リトルスタジオインク株式会社

注意事項

●止むを得ず延期・中止となる場合がございます

新型コロナウイルスの感染症対策として、状況や行政からの要請に応じ、行事の延期・中止・規模縮小などをする場合がございます。なお、その旨についてはホームページなどにも掲示するとともに、チケット申込者には登録メールアドレスなどに速やかに告知を行います。

●熱中症および新型コロナウイルス感染の予防について

1. ワークショップ講師やスタッフの多くは、東京からの参加となっております。
2. スタッフは、検温・手指消毒、マスクやフェイスシールド着用等、予防対策を実施しております。
3. 参加者の皆さまは、当日受付にて、検温・手指消毒へのご協力をお願いしております。
4. 会場内ではマスクの着用をお願いいたします。
5. 会場内ではスタッフの指示にしたがって、ソーシャルディスタンスをお守りください。
6. 会場内では、こまめな水分補給など、熱中症の予防にもご協力をお願いいたします。

●持ち物について

・チケットが必要なワークショップに参加される場合は、当選したチケットをご用意のうえ、受付でご提示ください。
・水分補給用のお飲み物をご持参ください。「海の豊かさを守る」というイベントの主旨により、ペットボトルのお持ち込みをお控えくださいますと幸いです。
・ワークショップの参加者は、教材を持ち帰るためのエコバッグ等もご持参ください。
・そのほか、必要な場合に備えて、ご自分の筆記用具をお持ちください。

●会場でのルールについて

・会場には必ず保護者の方がご同伴いただき、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。
・講演会やワークショップの様子は撮影され、客席エリアを含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。予めご了承ください。
・講演会は録音、写真や動画の撮影は禁止となります。ワークショップ中の動画撮影、録音はご遠慮いただきますが、写真撮影は構いません。ただし、SNS等に投稿する際には、他のお子さんが特定出来ないように配慮をお願いします。
・講演会やワークショップ中は携帯電話やスマートホンは電源を切るか、サイレントモードに設定してください。

日本財団 海と日本PROJECT

このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています
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