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HOME > プログラミングで海のSDGs!2022 > 東京都文京区 (12/10)

プログラミングで海のSDGs! 2022
 東京都文京区 12月10日開催
12月10日土曜日 12月10日土曜日 東京都文京区

参加のお申込み

お申し込み受付期間:
11/28(月)7:00〜12/8(木)17:00

レポートはこちら

ご参加にあたって

イベント内容をよくご確認のうえ、お申し込みください。
このイベントは、各種ガイドラインに沿って運営します。 ページ下部にある「注意事項」をご了承のうえお申し込みください。


イベント内容

会場 拓殖大学
日時 2022年12月10日(土)10:30〜15:00
受付期間 11/28(月)7:00〜12/8(木)17:00

初開催、東京都文京区でSDGs!
プログラミングワークショップは、今年度新作の「Scratchでブルーカーボンチャレンジ!」。
もうひとつのワークショップは親子でアイデアを出してデザインを考える「ソーシャルデザインワークショップ」。
どちらも対象児童は、小学3年〜6年生です。
2022年の締めくくりにSDGsを学びましょう!

SDGs × プログラミングワークショップ | Scratchでブルーカーボンチャレンジ!

Scratchで、海洋温暖化について考えよう

海で吸収される二酸化炭素「ブルーカーボン」をテーマにしたプログラミングワークショップです。 海の植物を使って、二酸化炭素を吸収するゲームを作りながら、海洋温暖化について考えましょう。

ワークショップの写真
Scratchをするイメージ

時間 13:00〜15:00(受付12:45)
会場 E館5階 E507
対象年齢 小学3〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎)
募集人数 15名予定
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 無料
※休憩をはさんで2時間のワークショップです。
※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため同席は、基本ご遠慮頂く事になります。ただし、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。

ソーシャルデザインワークショップ|親子で学ぶ ソーシャルデザイン

講師:飯沼 瑞穂(いいぬま みずほ)氏
ソーシャルデザイン 国際教育開発プロジェクト 東京工科大学メディア学部

ソーシャルデザイン研究者と作って考えよう

ソーシャルデザインとは新しいアイデアや技術などを使い、社会をよくすることです。
このワークショップでは、海を大切にし、きれいにするための解決方法について学びます。デザインノートを使って親子でアイデアを形にして、デザイン力と創造力を高めましょう!
★参加者には特製ノートを配布します!

ワークショップの写真
飯沼 瑞穂(いいぬま みずほ)氏

時間 10:30〜12:00(受付10:15)
会場 E館5階 E501
対象年齢 小学3〜6年生
募集人数 親子15組
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 無料
※会場にスマホ等をお持ちいただくと、調べものに便利です。

イベント概要

アクセス 拓殖大学
〒112-8585 東京都文京区小日向3 丁目4-14
※会場への、内容やお申し込み等に関するお問い合わせはお控えください。
交通アクセス(公式サイト)
問い合わせ ●プログラミングでSDGs! お問い合わせ
電話:03-5784-4651
サポート受付時間 10:00~17:00(土日・祝日を除く)
お問い合わせフォームはこちら
※テレワークを実施しておりますので、メールやお問合せフォームでのお問合せが助かります。
後援・協力 共催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト、 日本財団 海と日本プロジェクト
後援:総務省、文部科学省、環境省、文京区教育委員会
協力:リトルスタジオインク株式会社

注意事項

●止むを得ず延期・中止となる場合がございます

新型コロナウイルスの感染症対策として、状況や行政からの要請に応じ、行事の延期・中止・規模縮小などをする場合がございます。なお、その旨についてはホームページなどにも掲示するとともに、チケット申込者には登録メールアドレスなどに速やかに告知を行います。

●熱中症および新型コロナウイルス感染の予防について

1. ワークショップ講師やスタッフの多くは、東京からの参加となっております。
2. スタッフは、検温・手指消毒、マスクやフェイスシールド着用等、予防対策を実施しております。
3. 参加者の皆さまは、当日受付にて、検温・手指消毒へのご協力をお願いしております。
4. 会場内ではマスクの着用をお願いいたします。
5. 会場内ではスタッフの指示にしたがって、ソーシャルディスタンスをお守りください。
6. 会場内では、こまめな水分補給など、熱中症の予防にもご協力をお願いいたします。

●持ち物について

・チケットが必要なワークショップに参加される場合は、 Peatixで購入したチケットのQRコードをご用意のうえ、受付でご提示ください。(お名前で受付をさせていただく場合もございます。)
・水分補給用のお飲み物をご持参ください。「海の豊かさを守る」というイベントの主旨により、ペットボトルのお持ち込みをお控えくださいますと幸いです。
・ワークショップの参加者は、教材を持ち帰るためのエコバッグ等もご持参ください。
・そのほか、必要な場合に備えて、ご自分の筆記用具をお持ちください。

●会場でのルールについて

・会場には必ず保護者の方がご同伴いただき、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。
・ワークショップの様子は撮影され、客席エリアを含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。予めご了承ください。
・ワークショップ中の動画撮影、録音はご遠慮いただきますが、写真撮影は構いません。ただし、SNS等に投稿する際には、他のお子さんが特定出来ないように配慮をお願いします。
・ワークショップ中は携帯電話やスマートホンは電源を切るか、サイレントモードに設定してください。

日本財団 海と日本PROJECT

このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています
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