プログラミングで海のSDGs! 2021
横浜市(神奈川県) 10月3日開催



参加のお申込み
お申し込み受付期間:
9/14(火)7:00~10/1(金)17:00
ご参加にあたって
イベント内容をよくご確認のうえ、お申し込みください。
このイベントは、各種ガイドラインに沿って運営します。
ページ下部にある「注意事項」をご了承のうえお申し込みください。
イベント内容
会場 | ハウスクエア横浜 |
---|---|
日時 | 2021年10月3日(日)10:00~16:30 |
受付期間 | 9/14(火)7:00~10/1(金)17:00 |
横浜市の小学生のみなさん、お待たせしました!
SDGs × プログラミングワークショップは、「海の豊かさを守ろう」を大きなテーマとして2種類のワークショップを用意しています。
NPO法人海の森・山の森事務局理事長 豊田氏と神奈川工科大学応用化学科 教授 高村氏、2名の講師による講演会や、自分の組んだプログラミングでLED電気を光らせる体験ができる電子工作×プログラミングワークショップもあります。
海の環境やSDGsについて考え、楽しくプログラミング体験をしましょう!
SDGs × プログラミングワークショップ|①海洋プラスチックごみ調査
ブロックプログラミングとmicro:bit で、「海洋プラスチックごみの調査船」を動かそう
MakeCodeというブロックプログラミング環境を使って、micro:bit で「海洋プラスチックごみの調査船」を動かします。プログラミングだけでなく、どうしてこのような調査が必要なのか、調査結果から何がわかるのかについても考えましょう!

時間 | 10:00~12:00 |
---|---|
会場 | 4F セミナールーム A |
対象年齢 | 小学4〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎) |
募集人数 | 15名予定 |
チケット | 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です) |
参加費 | 1,000円(教材実費の約半分の負担をお願いしています) |
※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため同席は、基本ご遠慮頂く事になります。ただし、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。
教材のmicro:bitは、各自お持ち帰りいただきます

教材のmicro:bitはワークショップ開始時に新品でお渡しします。ワークショップ後は、箱ごとお持ち帰りいただきます。お持ち帰り用のエコバッグなどを持参してください。
(箱の大きさは、17×11×3cm程度)
SDGs × プログラミングワークショップ|②プログラミングでサステナブル漁業体験
ブロックプログラミングとmicro:bitで、「サステナブル漁船」を動かそう
「海の恵みをいつまでも」をテーマにした、プログラミングワークショップです。
MakeCodeというブロックプログラミング環境を使って、micro:bitで「サステナブル漁船」を動かします。
いつまでも漁業を続けることができ、みんながいつまでも魚を食べられるようにするためには、どんな漁業が考えられるのでしょうか?
今、できることは何でしょう?
海の恵みの未来を一緒に考えながら、楽しくプログラミング体験をしましょう!

時間 | 14:30~16:30 |
---|---|
会場 | 4F セミナールーム A |
対象年齢 | 小学4〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎) |
募集人数 | 15名予定 |
チケット | 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です) |
参加費 | 1,000円(教材実費の約半分の負担をお願いしています) |
※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため同席は、基本ご遠慮頂く事になります。ただし、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。
教材のmicro:bitは、各自お持ち帰りいただきます

教材のmicro:bitはワークショップ開始時に新品でお渡しします。ワークショップ後は、箱ごとお持ち帰りいただきます。お持ち帰り用のエコバッグなどを持参してください。
(箱の大きさは、17×11×3cm程度)
電子工作 × プログラミングワークショップ|プログラミングで LED を光らせよう!
-
実施団体:特定非営利活動法人 I Love つづき
IchigoJamを使ってプログラミングを組み、LED電気を光らせよう
こどもパソコン IchigoJam を使ってプログラミングを体験します。 アイロンビーズで作った「海」にちなんだ作品に LED を取り付けて、電気をつけたり、消したり、繰り返したりをプログラミングを通じて学び楽しみます。

時間 | 1回目10:00~12:00 2回目14:30~16:30 |
---|---|
会場 | 1F ハウスクエアホール |
対象年齢 | 小学3〜6年生(アルファベットが読めるなら小学1~2年生でも可) |
募集人数 | 各回15名予定 |
チケット | 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です) |
参加費 | 1,000円(教材実費の約半分の負担をお願いしています) |
※休憩をはさんで2時間のワークショップです。
※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため同席は、基本ご遠慮頂く事になります。ただし、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。
SDGs講演会|海洋プラスチック汚染と海の未来
- お話しをする人:
-
豊田 直之氏(NPO法人 海の森・山の森事務局 理事長)
髙村 岳樹氏(神奈川工科大学 応用化学科 教授)
海洋プラスチック汚染について講師と一緒に考えましょう
現在、日本では年間約6万トンものプラスチックごみが海洋に流出しており、海洋中のプラごみの量は 2050 年には魚の数よりも多くなるとも言われています。こうした海洋プラスチック汚染を減らすために、今の私たちにできることは何でしょうか?海洋プラごみの現状や、調査活動の話を通じて、豊かな海の未来を一緒に想像してみましょう !

時間 | 13:00~14:00 |
---|---|
会場 | 1F ハウスクエアホール |
対象年齢 | 小学生親子(一般の方のご参加も歓迎) |
募集人数 | 80名まで |
チケット | 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です) |
参加費 | 無料 |
イベント概要
アクセス |
ハウスクエア横浜 〒224-0001 神奈川県横浜市都筑区中川1丁目4-1 詳しくはハウスクエア横浜ホームページ「アクセス」をご覧ください。 |
---|
問い合わせ |
●プログラミングでSDGs! お問い合わせ 電話:03-5784-4651 サポート受付時間 10:00~17:00(土日・祝日を除く) お問い合わせフォームはこちら ※テレワークを実施しておりますので、メールやお問合せフォームでのお問合せが助かります。 |
---|---|
後援・協力 | 共催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト、 日本財団 海と日本プロジェクト 後援:環境省、総務省、横浜市教育委員会 協力:特定非営利活動法人 I Love つづき、リトルスタジオインク株式会社 特別協力:公益財団法人 日本財団 |
注意事項
●止むを得ず延期・中止となる場合がございます
新型コロナウイルスの感染症対策として、状況や行政からの要請に応じ、行事の延期・中止・規模縮小などをする場合がございます。なお、その旨についてはホームページなどにも掲示するとともに、チケット申込者には登録メールアドレスなどに速やかに告知を行います。
●熱中症および新型コロナウイルス感染の予防について
1. ワークショップ講師やスタッフの多くは、東京からの参加となっております。
2. スタッフは、検温・手指消毒、マスクやフェイスシールド着用等、予防対策を実施しております。
3. 参加者の皆さまは、当日受付にて、検温・手指消毒へのご協力をお願いしております。
4. 会場内ではマスクの着用をお願いいたします。
5. 会場内ではスタッフの指示にしたがって、ソーシャルディスタンスをお守りください。
6. 会場内では、こまめな水分補給など、熱中症の予防にもご協力をお願いいたします。
●持ち物について
・チケットが必要な講演会やワークショップに参加される場合は、 Peatixで購入したチケットのQRコードをご用意のうえ、受付でご提示ください。
・水分補給用のお飲み物をご持参ください。「海の豊かさを守る」というイベントの主旨により、ペットボトルのお持ち込みをお控えくださいますと幸いです。
・ワークショップの参加者は、教材のmicro:bitやIchigoJamを持ち帰るためのエコバッグ等もご持参ください。
・そのほか、必要な場合に備えて、ご自分の筆記用具をお持ちください。
●会場でのルールについて
・会場には必ず保護者の方がご同伴いただき、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。
・講演会やワークショップの様子は撮影され、客席エリアを含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。予めご了承ください。
・講演会は録音、写真や動画の撮影は禁止となります。ワークショップ中の動画撮影、録音はご遠慮いただきますが、写真撮影は構いません。ただし、SNS等に投稿する際には、他のお子さんが特定出来ないように配慮をお願いします。
・講演会やワークショップ中は携帯電話やスマートホンは電源を切るか、サイレントモードに設定してください。