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HOME > プログラミングで海のSDGs!2021 > 丸亀市(オンライン開催になりました) (9/26)

プログラミングで海のSDGs! 2021
 丸亀市(オンライン開催になりました) 9月26日開催
9月26日日曜日 9月26日日曜日 丸亀市(オンライン開催になりました)

参加のお申込み

お申し込み受付期間:
9/17(金)7:00〜9/26(土)18:00

申込みと詳細はこちらから

 


 

「プログラミングで海のSDGs!

926日(日)丸亀市における対面イベント開催中止、同日オンラインイベント開催のお知らせ

202199

一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト

 

新型コロナウイルス感染症に罹患された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

 

新型コロナウイルスの感染状況を受け、926日(日)に予定していた「プログラミングで海のSDGs!」イベントの開催方法を全面的に変更いたします。

 

丸亀市市民交流活動センター(マルタス)での対面開催は中止し、同日926日(日)にオンラインで開催することにいたしました。

 

丸亀市における現在の状況、および参加者・関係者の健康と安全を第一に考慮した結果の判断です。

 

対面での参加を楽しみにされていた地域の皆さまには誠に申し訳ありませんが、ご理解とご協力のほどお願いいたします。

 

なお、オンライン開催については、開催時間帯・実施回数等がチラシと異なります。また、参加費用は無料とさせて頂きます。

詳細およびお申込みページよりご確認ください。(ページ上部「申し込みページへ」よりご確認いただけます。)たくさんのお申込みお待ちしております。

https://20210926-online.peatix.com/

※チケット販売はイベント管理 &グループ運営サービス「Peatix」を利用します。

 

コロナウイルスに負けない。子どもたちの新しい学びの時間を止めない。こういう時だからこそ、新しい学びを体験し、みんなで一歩先に進みましょう。

 

上記に関してご不明な点がございましたら、下記連絡先にお問い合わせください。

 

[お問い合わせ]

●一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト

電話 03-5784-4651

メール info@programming.or.jp

 

お問い合わせフォーム

※カスタマーサポート対応時間は土日・祝日を除き、10時〜17時となっております。

※テレワークを実施しておりますので、電話よりメールやお問い合わせフォームでのお問い合わせが助かります。



※下記は、開催内容変更前の情報です。

 

ご参加にあたって

イベント内容をよくご確認のうえ、お申し込みください。
このイベントは、各種ガイドラインに沿って運営します。 ページ下部にある「注意事項」をご了承のうえお申し込みください。


イベント内容

会場 マルタス(丸亀市市民交流活動センター)
日時 2021年9月26日(日)10:30〜16:00
受付期間 9/17(金)7:00〜9/26(土)18:00

香川県丸亀市で初開催の「プログラミングで海のSDGs!」。
四国水族館館長・日本ウミガメ協議会 会長 松沢氏による講演会では、プラスチックとの付き合い方について考えてみましょう。
micro:bitを使うSDGs × プログラミングワークショプは小学4〜6年生向け、RaspberryPiを使うプログラミングワークショップは中学生向けです。
色々な視点から「海の豊かさ」について学びましょう!

SDGs × プログラミングワークショップ | ①海洋プラスチックごみ調査

ブロックプログラミングとmicro:bit で、海洋プラスチックごみの調査船を動かそう!

ワークショップのテーマは、私たちの生活にも影響のある深刻な課題の「海洋プラスチックごみ問題」。
ブロックプログラミングとmicro:bitを使って、海洋プラスチックごみの調査をします。プログラミングだけでなく、どうしてこのような調査が必要なのか、調査結果から何がわかるのかについても考えてみましょう。

ワークショップの写真
micro:bitで海ごみを調査する参加者

時間 10:30〜12:00
会場 1階 多目的ホール1
対象年齢 小学4〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎)
募集人数 15名
チケット 要(申込フォームより申し込みが必要です)
参加費 1,000 円(教材実費の半額程度)
※休憩をはさんで1.5時間のワークショップです。
※①②のもプログラミングの難易度はほぼ同じです。
※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため同席は、基本ご遠慮頂く事になります。ただし、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。

プログラミングワークショップ | ②プログラミングでサステナブル漁業体験

「海の恵みをいつまでも」をテーマにした、新しいプログラミングワークショップ
MakeCodeというブロックプログラミング環境を使って、micro:bitで「サステナブル漁船」を動かそう!

いつまでも漁業を続けることができ、みんながいつまでも魚を食べられるために、どんな漁業が考えられるのでしょうか? 今、できることは何でしょう?
海の恵みの未来を一緒に考えながら、楽しくプログラミング体験をしましょう!

ワークショップの写真
micro:bitを操作する参加者

時間 14:30〜16:00
会場 1階 多目的ホール1
対象年齢 小学4〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎)
募集人数 15名
チケット 要(申込フォームより申し込みが必要です)
参加費 1,000 円(教材実費の半額程度)
※休憩をはさんで1.5時間のワークショップです。
※①②のもプログラミングの難易度はほぼ同じです。
※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため同席は、基本ご遠慮頂く事になります。ただし、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。

教材のmicro:bitは、各自お持ち帰りいただきます

マイクロビットの写真

教材のmicro:bitはワークショップ開始時に新品でお渡しします。ワークショップ後は、箱ごとお持ち帰りいただきます。お持ち帰り用のエコバッグなどを持参してください。
(箱の大きさは、17×11×3cm程度)

プログラミングワークショップ | Pythonで人と魚の未来を予想しよう

実施団体:m.PIME(学習塾 稲伸ゼミナール)

プログラミング言語「Python」とRaspberryPiを使った、プログラミングワークショップに挑戦しよう!

PythonとRaspberryPiでプログラミングを行い、視覚的に分かりやすいグラフを描けるようにします。それを基に人と魚の未来を予想しましょう!

ワークショップの写真
講座を受ける参加者

時間 1回目10:30〜12:00、2回目14:30〜16:00
会場 2 階 ROOM3+4
対象年齢 中学1年生以上(一次関数のグラフを学習済であること)
募集人数 各回10名
チケット 要(申込フォームより申し込みが必要です)
参加費 500 円(教材実費)
※1.5時間のワークショップです。
※教材のRaspberryPiは、1人1台貸与します。
※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため同席は、基本ご遠慮頂く事になります。ただし、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。
※ワークショップのみの参加は原則お受けできません。

SDGs講演会 | ウミガメも困っています! ー考えよう、海洋プラスチックごみ問題ー

お話しをする人:
四国水族館 館長
特定非営利活動法人 日本ウミガメ協議会 会長
松沢 慶将(まつざわ よしまさ)氏

プラスチックとの付き合い方について考えてみましょう!

私たちの暮らしを便利にしてきたプラスチック製品が、どんどん海に流れ出ていき、多くの生きものたち、そして、私たちの健康
をもおびやかそうとしています。私たちの暮らしを支える豊かな海を守るため、プラスチックとどう付き合えばよいのか、考えて
みましょう。

講座画像
松沢 慶将(まつざわ よしまさ)氏

時間 13:00〜14:00
会場 1階 多目的ホール2
対象年齢 小中学生親子(一般の方のご参加も歓迎)
募集人数 60名
チケット 要(申込フォームより申し込みが必要です)
参加費 無料

イベント概要

アクセス マルタス(丸亀市市民交流活動センター)
〒763-0034
香川県丸亀市大手町2丁目4番11号
アクセス
問い合わせ ●プログラミングでSDGs! お問い合わせ
電話:03-5784-4651
サポート受付時間 10:00~17:00(土日・祝日を除く)
お問い合わせフォームはこちら
※テレワークを実施しておりますので、メールやお問合せフォームでのお問合せが助かります。
後援・協力 共催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト、 日本財団 海と日本プロジェクト、株式会社 教育科学研究社
後援:環境省、総務省、丸亀市、丸亀市教育委員会
協力:リトルスタジオインク株式会社
特別協力:公益財団法人 日本財団

注意事項

●止むを得ず延期・中止となる場合がございます

新型コロナウイルスの感染症対策として、状況や行政からの要請に応じ、行事の延期・中止・規模縮小などをする場合がございます。なお、その旨についてはホームページなどにも掲示するとともに、チケット申込者には登録メールアドレスなどに速やかに告知を行います。

●熱中症および新型コロナウイルス感染の予防について

1. ワークショップ講師やスタッフの多くは、東京からの参加となっております。
2. スタッフは、検温・手指消毒、マスクやフェイスシールド着用等、予防対策を実施しております。
3. 参加者の皆さまは、当日受付にて、検温・手指消毒へのご協力をお願いしております。
4. 会場内ではマスクの着用をお願いいたします。
5. 会場内ではスタッフの指示にしたがって、ソーシャルディスタンスをお守りください。
6. 会場内では、こまめな水分補給など、熱中症の予防にもご協力をお願いいたします。

●持ち物について

・チケットが必要な講演会やワークショップに参加される場合は、 Peatixで購入したチケットのQRコードをご用意のうえ、受付でご提示ください。
・水分補給用のお飲み物をご持参ください。「海の豊かさを守る」というイベントの主旨により、ペットボトルのお持ち込みをお控えくださいますと幸いです。
・ワークショップの参加者は、教材のmicro:bitを持ち帰るためのエコバッグ等もご持参ください。
・そのほか、必要な場合に備えて、ご自分の筆記用具をお持ちください。

●会場でのルールについて

・会場には必ず保護者の方がご同伴いただき、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。
・講演会やワークショップの様子は撮影され、客席エリアを含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。予めご了承ください。
・講演会は録音、写真や動画の撮影は禁止となります。ワークショップ中の動画撮影、録音はご遠慮いただきますが、写真撮影は構いません。ただし、SNS等に投稿する際には、他のお子さんが特定出来ないように配慮をお願いします。
・講演会やワークショップ中は携帯電話やスマートホンは電源を切るか、サイレントモードに設定してください。

日本財団 海と日本PROJECT

このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています
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