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HOME > プログラミングで海のSDGs!2021 > 京都市 (8/22)

プログラミングで海のSDGs! 2021
 京都市 8月22日開催
8月22日日曜日 8月22日日曜日 京都市

参加のお申込み

お申し込み受付期間:
7/30(金)7:00〜8/19(木)18:00

申込は7/30(金)から

「プログラミングで海のSDGs!」

8月22日(日)京都市におけるイベント開催中止のお知らせ

 

2021年8月10日

一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト

 

新型コロナウイルスによる感染症に罹患された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

 

全国での新型コロナウイルス感染拡大の状況を受け、8月22日(日)「プログラミングで海のSDGs!」イベント開催を中止することにいたしました。なお、当イベントの順延の予定はありません。

 

 

弊法人は速やかにPeatix (※) 所定の方法でキャンセル手続きを行います。ご購入した有料チケット代金全額の払い戻しはPeatixが行いますが、返金処理の方法はお客様がご利用のクレジットカード締め日により異なります。詳しくはこちらをご確認ください。 ※チケット販売は、イベント管理&グループ運営サービス「Peatix」を利用します。

京都市における現在の状況、および参加者・関係者の健康と安全を第一に考慮した結果の判断ですが、イベントの開催を楽しみにされていた地域の皆さまには誠に申し訳ありませんが、ご理解とご協力のほどお願いいたします。

 

京都市の子どもたちに会えないのは大変残念です。

夏休みに楽しめるコンテンツをウェブサイト上で準備を進めています。ウェブサイトやSNSで告知しますのでぜひ遊びに来てください。

 

コロナウイルスに負けない。子どもたちの新しい学びの時間を止めない。こういう時だからこそ、新しい学びを体験し、みんなで一歩先に進みましょう。どうぞご期待ください。

 

イベント中止に関してご不明な点がございましたら、下記連絡先にお問い合わせください。

 

[お問い合わせ]

●一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト

電話 03-5784-4651

メール info@programming.or.jp

お問い合わせフォーム

※カスタマーサポート対応時間は土日・祝日を除き、10時〜17時となっております。

※テレワークを実施しておりますので、電話よりフォームでのお問い合わせが助かります。


※下記は、開催中止前の情報です。

ご参加にあたって

イベント内容をよくご確認のうえ、お申し込みください。
このイベントは、各種ガイドラインに沿って運営します。 ページ下部にある「注意事項」をご了承のうえお申し込みください。


イベント内容

会場 京エコロジーセンター
日時 2021年8月22日(日)10:00〜17:00
受付期間 7/30(金)7:00〜8/19(木)18:00

環境学習や環境保全活動の輪を広げるための施設、京都市「京エコロジーセンター」での開催です。
2種類のSDGs × プログラミングワークショップは、「海の豊かさを守ろう」をテーマにしています。
保津川遊船企業組合 豊田氏による講演会と、落語家 桂氏と一緒に学ぶプログラミングワークショップもあります。
夏休みに環境やSDGsについて考え、楽しくプログラミングを体験しましょう!

SDGs × プログラミングワークショップ|①海洋プラスチックごみ調査

MakeCodeというブロックプログラミング環境を使って、
micro:bit で「海洋プラスチックごみの調査船」を動かそう

プログラミングだけでなく、どうしてこのような調査が必要なのか、調査結果から何がわかるのかについても考えましょう!

ワークショップの写真
海ごみを調査する参加者

時間 12:30〜14:30(受付12:00〜)
会場 3階 第1、2会議室
対象年齢 小学4〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎)
募集人数 15名
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 1,000円(教材実費の半額程度)
※休憩をはさんで2時間のワークショップです。
※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため同席は、基本ご遠慮頂く事になります。ただし、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。

SDGs × プログラミングワークショップ|②プログラミングでサステナブル漁業体験

「海の恵みをいつまでも」をテーマにした、新しいプログラミングワークショップ
MakeCodeというブロックプログラミング環境を使って、
micro:bitで「サステナブル漁船」を動かそう

いつまでも漁業を続けることができ、みんながいつまでも魚を食べられるために、どんな漁業が考えられるのでしょうか? 今、できることは何でしょう?
海の恵みの未来を一緒に考えながら、楽しくプログラミング体験をしましょう!

ワークショップの写真
漁船をプログラムする参加者

時間 15:00〜17:00(受付14:30〜)
会場 3階 第1、2会議室
対象年齢 小学4〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎)
募集人数 15名
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 1,000円(教材実費の半額程度)
※休憩をはさんで2時間のワークショップです。
※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため同席は、基本ご遠慮頂く事になります。ただし、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。

教材のmicro:bitは、各自お持ち帰りいただきます

マイクロビットの写真

教材のmicro:bitはワークショップ開始時に新品でお渡しします。ワークショップ後は、箱ごとお持ち帰りいただきます。お持ち帰り用のエコバッグなどを持参してください。
(箱の大きさは、17×11×3cm程度)

プログラミングワークショップ | プログラミング DE 落語

落語講師:桂三扇  プログラム講師:倉橋弘美

落語家さんと一緒にプログラミングを学ぼう

プログラミングって何?創作落語「プログラミング」を観て!笑って!理解して!その後実際にやってみよう!!

ワークショップの写真
落語講師:桂三扇(かつらさんせん)氏

時間 1回目12:30~14:30(受付12:00〜)、 2回目15:00~17:00(受付14:30〜)
会場 1階 シアタールーム
対象年齢 小学1~6年生対象
募集人数 各回15名
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 1,000 円(同額程度の本代含む)
※休憩をはさんで2時間のワークショップです。
※ペン必須、タブレットは 3 人に 1 台ご用意致しますが、こだわりのある方は、ご自身のタブレット(iPad か、GoogleChrome が利用できるもの)をお持ちください
※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため同席は、基本ご遠慮頂く事になります。ただし、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。

SDGs 講演会|美しい海を守るために“川”でできること

お話しをする人:
保津川遊船企業組合 代表理事
世界に誇れる環境先進都市かめおか協議会 会長
豊田知八(とよた ともや)氏

川と海のつながりについて考えましょう。

私たち生命の源と呼ばれる海。その海が今、大量のプラスチックごみによる汚染が進んでいます。これら海のプラごみは川を通じて海へと運ばれています。
身近にある川と海の環境とのつながりを考えます。

▼Live配信視聴URLのご案内
※8/22(日)9:30よりここへURLを記載します

講座画像

時間 10:00〜11:00(受付9:30〜)
会場 1階 シアタールーム
対象年齢 小学生以上(小学生は要保護者同伴)
募集人数 20名(+Live配信予定)
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 無料

イベント概要

アクセス 京エコロジーセンター
〒612-0031
京都市伏見区深草池ノ内町13
※駐車場はありません、近隣の有料駐車場をご利用ください。
アクセス
問い合わせ ●プログラミングでSDGs! お問い合わせ
電話:03-5784-4651
サポート受付時間 10:00~17:00(土日・祝日を除く)
お問い合わせフォームはこちら
※テレワークを実施しておりますので、メールやお問合せフォームでのお問合せが助かります。
後援・協力 共催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト、 日本財団 海と日本プロジェクト、京都市(京エコロジーセンター指定管理者:公益財団法人京都市環境保全活動推進協会)
後援:環境省、総務省、京都市教育委員会
協力:株式会社アペイロン、リトルスタジオインク株式会社
特別協力:公益財団法人 日本財団

注意事項

●止むを得ず延期・中止となる場合がございます

新型コロナウイルスの感染症対策として、状況や行政からの要請に応じ、行事の延期・中止・規模縮小などをする場合がございます。なお、その旨についてはホームページなどにも掲示するとともに、チケット申込者には登録メールアドレスなどに速やかに告知を行います。

●熱中症および新型コロナウイルス感染の予防について

1. ワークショップ講師やスタッフの多くは、東京からの参加となっております。
2. スタッフは、検温・手指消毒、マスクやフェイスシールド着用等、予防対策を実施しております。
3. 参加者の皆さまは、当日受付にて、検温・手指消毒へのご協力をお願いしております。
4. 会場内ではマスクの着用をお願いいたします。
5. 会場内ではスタッフの指示にしたがって、ソーシャルディスタンスをお守りください。
6. 会場内では、こまめな水分補給など、熱中症の予防にもご協力をお願いいたします。

●持ち物について

・チケットが必要な講演会やワークショップに参加される場合は、 Peatixで購入したチケットのQRコードをご用意のうえ、受付でご提示ください。
・水分補給用のお飲み物をご持参ください。「海の豊かさを守る」というイベントの主旨により、ペットボトルのお持ち込みをお控えくださいますと幸いです。
・ワークショップの参加者は、教材のmicro:bitを持ち帰るためのエコバッグ等もご持参ください。
・そのほか、必要な場合に備えて、ご自分の筆記用具をお持ちください。

●会場でのルールについて

・会場には必ず保護者の方がご同伴いただき、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。
・講演会やワークショップの様子は撮影され、客席エリアを含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。予めご了承ください。
・講演会は録音、写真や動画の撮影は禁止となります。ワークショップ中の動画撮影、録音はご遠慮いただきますが、写真撮影は構いません。ただし、SNS等に投稿する際には、他のお子さんが特定出来ないように配慮をお願いします。
・講演会やワークショップ中は携帯電話やスマートホンは電源を切るか、サイレントモードに設定してください。

日本財団 海と日本PROJECT

このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています
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