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HOME > プログラミングで海のSDGs!2021 > 江東区(東京都) (11/23)

プログラミングで海のSDGs! 2021
 江東区(東京都) 11月23日開催
11月23日火・祝曜日 11月23日火・祝曜日 江東区(東京都)

参加のお申込み

お申し込み受付期間:
10/18(月)7:00〜11/19(金)17:00

レポートはこちらから

ご参加にあたって

イベント内容をよくご確認のうえ、お申し込みください。
このイベントは、各種ガイドラインに沿って運営します。 ページ下部にある「注意事項」をご了承のうえお申し込みください。


イベント内容

会場 日本科学未来館7階
コンファレンスルーム 木星・水星・火星・金星
日時 2021年11月23日(火・祝)10:30〜16:30
受付期間 10/18(月)7:00〜11/19(金)17:00

新しい学びとして注目されている STEAM 学習。今回の「プログラミングで海のSDGs!」はサイエンス(S)、テクノロジー(T)、アート(A)の3つの視点から「海の豊かさ」を学べます。
「海のSDGs!」STEAMワークショップでは、(1)これからもずっと漁業を続けていくためのサステナブル漁業について学びながら、プログラミングを体験します。
(2)海をテーマに親子でデザイン力と創造力で新しいアイデアを発見し、海の豊かさを守るために自分にできることを考えます。
そのほかに、小学生対象の創作落語で楽しくプログラミングを学べるワークショップをご用意しています。
新しいアイデアを発見し、海の豊かさを守るために自分にできることを考えましょう。そして今後の生活の中で行動してみましょう!

「海のSDGs!」STEAMワークショップ
❶プログラミングでサステナブル漁業体験
❷親子で学ぶ ソーシャルデザイン

❶❷のセットチケットになります。
チケットA|❶→❷の順
チケットB|❷→❶の順
休憩を挟んで全体で3時間のワークショップです。

❶プログラミングでサステナブル漁業体験

ブロックプログラミングとmicro:bitで、「サステナブル漁船」を動かそう!
いつまでも漁業を続けることができ、みんながいつまでも魚を食べられるために、どんな漁業が考えられるのでしょか? 今、できることは何でしょう?
海の恵みの未来を一緒に考えながら、楽しくプログラミング体験をしましょう!

❷親子で学ぶ ソーシャルデザイン

ソーシャルデザイン研究者と作って考えてみましょう!
ソーシャルデザインとは新しいアイデアや技術などを使い、社会をよくすることです。
このワークショップでは、海を大切にし、きれいにするための解決方法について学びます。デザインノートを使って親子でアイデアを形にして、デザイン力と創造力を高めましょう!
★参加児童には特製ノートを配布します
講師:飯沼 瑞穂(いいぬま みずほ)氏
ソーシャルデザイン 国際教育開発プロジェクト 東京工科大学メディア学部

ワークショップの写真
「海のSDGs!」STEAMワークショップ

時間 チケットA | ❶10:30〜12:00 ❷13:00〜14:30
チケットB | ❶13:00〜14:30 ❷10:30〜12:00
会場 ❶コンファレンスルーム 水星・火星
❷コンファレンスルーム 木星
対象年齢 小学4〜6年生親子(プログラミング初心者でも歓迎)
募集人数 各チケット親子15組
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 1,000円(教材実費の半額程度)
※休憩をはさんで全体で3時間のワークショップです。
※❶会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため同席は、ご遠慮頂く可能性もあります。ただし、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。
※❷会場にスマホ等をお持ちいただくと、調べものに便利です。

教材のmicro:bitは、各自お持ち帰りいただきます。

micro:bit

教材のmicro:bitはワークショップは新品でお渡しします。ワークショップ後は、箱ごとお持ち帰りいただきます。お持ち帰り用のエコバッグなどを持参してください。
(箱の大きさは、17×11×3cm程度)

プログラミングワークショップ | 落語DEプログラミング

落語講師:桂三扇  プログラム講師:倉橋弘美

落語家さんと一緒にプログラミングを学ぼう!

海にまつわる創作落語でプログラミングについて楽しく理解を深めます。
その後、実際に当社開発ツール「アイビー」でプログラムを組んでいきます。
プログラミングで魚の絵も描いてみましょう!

ワークショップの写真
落語講師:桂三扇(かつらさんせん)氏

時間 1回目13:00~14:30
2回目15:00~16:30
会場 コンファレンスルーム 金星
対象年齢 小学1~6年生対象
募集人数 各回15名
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 1,000 円(同額程度の本代含む)
※休憩をはさんで1.5時間のワークショップです。
※落語家さんはオンデマンド予定です。(本人は来場しません)
※筆記用具(ペン)必須、タブレットはご用意致しますが、ご自身のタブレット(iPad かGoogleChrome が利用できるもの)をお持ちいただいてもかまいません。
※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため同席は、ご遠慮頂く可能性もあります。ただし、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。

イベント概要

アクセス 日本科学未来館7階 コンファレンスルーム 木星・水星・火星・金星
〒135-0064 東京都江東区青海2-3-6
※日本科学未来館への、内容やお申し込み等に関するお問い合わせはお控えください。
※日本科学未来館の常設展への入場は別途料金が必要です。事前にオンラインで予約のうえチケットをお買い求めください。

交通案内(公式サイト)
問い合わせ ●プログラミングでSDGs! お問い合わせ
電話:03-5784-4651
サポート受付時間 10:00~17:00(土日・祝日を除く)
お問い合わせフォームはこちら
※テレワークを実施しておりますので、メールやお問合せフォームでのお問合せが助かります。
後援・協力 共催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト、 日本財団 海と日本プロジェクト
後援:環境省、総務省、江東区教育委員会
協力:株式会社アペイロン、リトルスタジオインク株式会社

注意事項

●止むを得ず延期・中止となる場合がございます

新型コロナウイルスの感染症対策として、状況や行政からの要請に応じ、行事の延期・中止・規模縮小などをする場合がございます。なお、その旨についてはホームページなどにも掲示するとともに、チケット申込者には登録メールアドレスなどに速やかに告知を行います。

●熱中症および新型コロナウイルス感染の予防について

1. ワークショップ講師やスタッフの多くは、東京からの参加となっております。
2. スタッフは、検温・手指消毒、マスクやフェイスシールド着用等、予防対策を実施しております。
3.日本科学未来館メインエントランスに設置したサーモグラフィーで、37.5℃以上の方を自動検知し検温を行います。37.5℃以上、体調が優れない場合は入館をお断りいたします。
4. 参加者の皆さまは、当日受付にて、検温・手指消毒へのご協力をお願いしております。
5. 会場内ではマスクの着用をお願いいたします。
5. 会場内ではスタッフの指示にしたがって、ソーシャルディスタンスをお守りください。
6. 会場内では、こまめな水分補給など、熱中症の予防にもご協力をお願いいたします。

●持ち物について

・チケットが必要なワークショップに参加される場合は、 Peatixで購入したチケットのQRコードをご用意のうえ、受付でご提示ください。
・水分補給用のお飲み物をご持参ください。「海の豊かさを守る」というイベントの主旨により、ペットボトルのお持ち込みをお控えくださいますと幸いです。
・ワークショップの参加者は、教材を持ち帰るためのエコバッグ等もご持参ください。
・そのほか、必要な場合に備えて、ご自分の筆記用具をお持ちください。

●会場でのルールについて

・会場には必ず保護者の方がご同伴いただき、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。
・講演会やワークショップの様子は撮影され、客席エリアを含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。予めご了承ください。
・講演会は録音、写真や動画の撮影は禁止となります。ワークショップ中の動画撮影、録音はご遠慮いただきますが、写真撮影は構いません。ただし、SNS等に投稿する際には、他のお子さんが特定出来ないように配慮をお願いします。
・講演会やワークショップ中は携帯電話やスマートホンは電源を切るか、サイレントモードに設定してください。

日本財団 海と日本PROJECT

このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています
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