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HOME > プログラミングで海のSDGs!2021 > 河内長野市(大阪府) (8/7)

プログラミングで海のSDGs! 2021
 河内長野市(大阪府) 8月7日開催
8月7日土曜日 8月7日土曜日 河内長野市(大阪府)

参加のお申込み

お申し込み受付期間:
7/19(月)10:00〜8/4(水)17:00

申込みはこちらから
申し込みは終了しました

「プログラミングで海のSDGs!」

8月7日(土)大阪府河内長野市におけるイベント開催中止のお知らせ

 

2021年8月3日

一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト

 

新型コロナウイルスによる感染症に罹患された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

 

大阪府における新型コロナウイルス感染拡大緊急事態宣言発令の状況を受け、8月7日(土)「プログラミングで海のSDGs!」イベント開催を中止することにいたしました。

 

 

河内長野市における現在の状況、および参加者・関係者の健康と安全を第一に考慮した結果の判断ですが、イベントの開催を楽しみにされていた地域の皆さまには誠に申し訳ありませんが、ご理解とご協力のほどお願いいたします。

 

河内長野市の子どもたちに会えないのは大変残念です。

夏休みに楽しめるコンテンツをウェブサイト上で準備を進めています。ウェブサイトやSNSで告知しますのでぜひ遊びに来てください。

 

コロナウイルスに負けない。子どもたちの新しい学びの時間を止めない。こういう時だからこそ、新しい学びを体験し、みんなで一歩先に進みましょう。どうぞご期待ください。

 

イベント中止に関してご不明な点がございましたら、下記連絡先にお問い合わせください。

 

[お問い合わせ]

●一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト

電話 03-5784-4651

メール info@programming.or.jp

お問い合わせフォーム

※カスタマーサポート対応時間は土日・祝日を除き、10時〜17時となっております。

※テレワークを実施しておりますので、電話よりフォームでのお問い合わせが助かります。


※下記は、開催中止前の情報です。

ご参加にあたって

イベント内容をよくご確認のうえ、お申し込みください。
このイベントは、各種ガイドラインに沿って運営します。 ページ下部にある「注意事項」をご了承のうえお申し込みください。


イベント内容

会場 キックス (河内長野市立 市民交流センター)
日時 2021年8月7日(土)10:00〜16:30
受付期間 7/19(月)10:00〜8/4(水)17:00

昨年度大好評だったイベントを2021年も河内長野市で実施します!
大阪商業大学の原田先生の講演会は、昨年度よりバージョンアップした内容でお届けします。
海の豊かさをテーマにした「プログラミング」、身近な「河内長野の河川」のSDGs×ワークショップがあります。楽しくSDGsについて考えてみましょう!

SDGs × プログラミングワークショップ | ①海洋プラスチックごみ調査

ブロックプログラミングとmicro:bit で、海洋プラスチックごみの調査船を動かそう

ブロックプログラミングとmicro:bitを使って、海洋プラスチックごみの調査をします。プログラミングだけでなく、どうしてこのような調査が必要なのか、調査結果から何がわかるのかについても考えてみましょう。

ワークショップの写真
海ごみを調査する参加者

時間 10:00〜12:00
会場 3F 大会議室AB
対象年齢 小学4〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎)
募集人数 15名
チケット 要(申込受付をされた方の中から抽選を行います)
参加費 1,000円(教材実費の半額程度)
※休憩をはさんで2時間のワークショップです。
※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため同席は、基本ご遠慮頂く事になります。ただし、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。
※ワークショップのみの参加は原則お受けできません。

教材のmicro:bitは、各自お持ち帰りいただきます

マイクロビットの写真

教材のmicro:bitはワークショップ開始時に新品でお渡しします。ワークショップ後は、箱ごとお持ち帰りいただきます。お持ち帰り用のエコバッグなどを持参してください。
(箱の大きさは、17×11×3cm程度)

SDGs × プログラミングワークショップ | ②プログラミングでサステナブル漁業体験

「海の恵みをいつまでも」をテーマにした、新しいプログラミングワークショップ
MakeCodeというブロックプログラミング環境を使って、micro:bitで「サステナブル漁船」を動かそう

いつまでも漁業を続けることができ、みんながいつまでも魚を食べられるために、どんな漁業が考えられるのでしょうか? 今、できることは何でしょう?
海の恵みの未来を一緒に考えながら、楽しくプログラミング体験をしましょう!

ワークショップの写真
ワークショップの様子

時間 14:30〜16:30
会場 3F 大会議室AB
対象年齢 小学4〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎)
募集人数 15名予定
チケット 要(申込受付をされた方の中から抽選を行います)
参加費 1,000円(教材実費の半額程度)
※休憩をはさんで2時間のワークショップです。
※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため同席は、基本ご遠慮頂く事になります。ただし、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。
※ワークショップのみの参加は原則お受けできません。

教材のmicro:bitは、各自お持ち帰りいただきます

マイクロビットの写真

教材のmicro:bitはワークショップ開始時に新品でお渡しします。ワークショップ後は、箱ごとお持ち帰りいただきます。お持ち帰り用のエコバッグなどを持参してください。
(箱の大きさは、17×11×3cm程度)

SDGs × ワークショップ | SDGsへとつながる河内長野の河川

実施団体:
河内長野ライオンズクラブ、河川を美しくする市民の会、都市公園長野公園管理共同体

SDGってなんだろう? 河内長野の河川って?

①紙芝居で学ぶ SDGs
②河内長野の河川はどこから来てどこに行く
③河内長野の河川に住む生き物の話
④河内長野の河川とゴミの実態
地方の方から、SDGs や河内長野の河川の現状を学びます。

ワークショップの写真

時間 1回目10:30〜11:30 2回目14:30〜15:30
会場 3F 中会議室 AB
対象年齢 小学4〜6年生
募集人数 各回15名
チケット 要(申込受付をされた方の中から抽選を行います)
参加費 無料

SDGs講演会 | 未来のために知っておきたい、海と川とプラスチックの話

お話しをする人:
大阪商業大学 公共学部 准教授
原田禎夫(はらだ さだお)先生

未来のために「明日からできること」を一緒に考えてみませんか?

世界的に深刻化する海のプラスチック汚染。
実は海と川のプラスチックごみのほとんどは、私たちの暮らしの中から出ている身近なものばかりです。
どうすれば海のプラスチック汚染を食い止められるのか、みなさんと一緒に考えましょう!

講座画像
原田禎夫(はらだ さだお)先生

時間 13:00~14:00
会場 4F イベントホール
対象年齢 小学4〜6年生と保護者(一般の方のご参加も歓迎)
募集人数 100名まで
チケット 要(申込受付をされた方の中から抽選を行います)
参加費 無料

イベント概要

アクセス キックス(河内長野市立市民交流センター)
〒586-0025 大阪府河内長野市昭栄町7−1
※会場への、内容やお申し込み等に関するお問い合わせはお控えください。
詳しくはキックスホームページ「アクセス」をご覧ください。
問い合わせ ●プログラミングでSDGs! お問い合わせ
電話:03-5784-4651
サポート受付時間 10:00~17:00(土日・祝日を除く)
お問い合わせフォームはこちら
※テレワークを実施しておりますので、メールやお問合せフォームでのお問合せが助かります。

●申込みに関するお問い合わせ先:河内長野ライオンズクラブ
電話:0721-52-6890
FAX:0721-56-1466
メール:kawachinagano@lion.odn.ne.jp
サポート受付時間 10:00~17:00(火土日・祝日を除く)
後援・協力 共催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト、日本財団 海と日本プロジェクト、河内長野市(担当:環境政策課)、河内長野ライオンズクラブ
後援:環境省、総務省、河内長野市教育委員会
協力:河川を美しくする市民の会、都市公園長野公園管理共同体、リトルスタジオインク株式会社
特別協力:公益財団法人 日本財団

注意事項

●止むを得ず延期・中止となる場合がございます

新型コロナウイルスの感染症対策として、状況や行政からの要請に応じ、行事の延期・中止・規模縮小などをする場合がございます。なお、その旨についてはホームページなどにも掲示するとともに、チケット申込者には登録メールアドレスなどに速やかに告知を行います。

●熱中症および新型コロナウイルス感染の予防について

1. ワークショップ講師やスタッフの多くは、東京からの参加となっております。
2. スタッフは、検温・手指消毒、マスクやフェイスシールド着用等、予防対策を実施しております。
3. 参加者の皆さまは、当日受付にて、検温・手指消毒へのご協力をお願いしております。
4. 会場内ではマスクの着用をお願いいたします。
5. 会場内ではスタッフの指示にしたがって、ソーシャルディスタンスをお守りください。
6. 会場内では、こまめな水分補給など、熱中症の予防にもご協力をお願いいたします。

●持ち物について

・参加者は全員「参加同意書」と「健康チェックシート」に記入の上、ご持参ください。
(参加同意書と健康チェックシートは、当選チケットと一緒に郵送でお送りいたします。)
各当選チケットをご用意のうえ、受付でご提示ください。
・水分補給用のお飲み物をご持参ください。「海の豊かさを守る」というイベントの主旨により、ペットボトルのお持ち込みをお控えくださいますと幸いです。
・ワークショップの参加者は、教材のmicro:bitを持ち帰るためのエコバッグ等もご持参ください。
・そのほか、必要な場合に備えて、ご自分の筆記用具をお持ちください。

●会場でのルールについて

・会場には必ず保護者の方がご同伴いただき、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。
・講演会やワークショップの様子は撮影され、客席エリアを含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。予めご了承ください。
・講演会は録音、写真や動画の撮影は禁止となります。ワークショップ中の動画撮影、録音はご遠慮いただきますが、写真撮影は構いません。ただし、SNS等に投稿する際には、他のお子さんが特定出来ないように配慮をお願いします。
・講演会やワークショップ中は携帯電話やスマートホンは電源を切るか、サイレントモードに設定してください。

日本財団 海と日本PROJECT

このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています
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