遊びにきてくれた小学生のみんな、ありがとう!
オノデラの イベントレポート
9月に入ってからも「Scratchプログラミングワークショップ」には
たくさんの小学生が元気よく参加してくれています!
回を増すごとに、みんながたくさん反応をくれたり、分からないときは積極的に質問をしてくれたりして、
みんなのやる気がすごく伝わってきました。
プログラミング経験者の子たちも率先して参加してくれましたね。
そういえば、まだ先生が見つけていなかったコードを教えてくれた参加者もいました。さすがです!
みんなに少しでもプログラミングの面白さが伝わっていたら嬉しいです。
参加してくれた小学生のみんな、ありがとうございました!
みなさんの好奇心と、やる気がみえた素敵なイベントでした!
今回も、日本全国から集まった小学4~6年生が「Scratchプログラミングワークショップ」に参加してくれました。
ワークショップでは、5つの課題に沿ってプログラミングを組むことにチャレンジしました。分からないことは積極的に質問しつつ時間ギリギリまで自分自身で考えていたみなさんの姿、とてもかっこよかったです。海のプラスチックごみクイズでは、特に「人間が今まで捨てたプラスチックの量」に驚いた表情をしながら、一気に関心を持ってくれた様子でした。
チャットで私たちに感想を言ってくれたり、途中トラブルが起きても参加者同士で状況を教え合ったり、みなさんが意欲満々でイベントに参加してくれたおかげで素敵なイベントとなりました。
参加者の声
- 難しすぎず、先生が丁寧にサポートしてくれたので焦らずプログラミングを学べたのでよかった。
- 海の生き物のことや、プラスチックごみ問題についても知ることができて有意義でした。
- 分かりやすくて楽しかったので、もっとやってほしいです!
共催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト、 日本財団 海と日本プロジェクト
後援:環境省、総務省
協力:リトルスタジオインク株式会社
このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています