遊びにきてくれた小学生のみんな、ありがとう!
オノデラの イベントレポート
「Scratchプログラミングワークショップ」、先週に引きつづき今回も楽しく開催しました。
プログラミングも海の問題も、みんなで楽しく学んでくれたと思います。
質問をすると元気よく答えてくれたり、身振り手振りでリアクションを返してくれましたね!
今日のイベントが、プログラミング・SDGsをもっと知るきっかけになっていたら嬉しいです。
最後まで協力してくれた小学生のみんなのおかげで、楽しくイベントを終えることができました。
参加してくれた小学生のみんな、ありがとう!
小学生のみなさんの団結のおかげで、色んな学びのあるイベントになりました!
今回も、日本全国から集まった小学4~6年生が「Scratchプログラミングワークショップ」に参加してくれました!
プログラミングワークショップでは、Scratchを使って5つのチャレンジをこなし、ゲームを完成させました。みなさんが先生の話を集中して聞いてくれて、さらに時々解説に「あ~!そうだったんだ!」と楽しげなリアクションをとってくれていました。プログラミングについて興味津々で、質問をするとたくさん回答してくれました。
また、SDGsについて前から知識がある参加者も多く、海のプラスチックごみクイズについても元気よく回答してくれました。
途中トラブルがあったときも、参加者のみなさんが自然と団結してイベントを楽しく、そしてスムーズに進めてくれたように感じています。
みなさんご参加、そしてご協力をありがとうございました!またどこかでお会いしましょう!
参加者の声
- 魚や海の問題について知らなかったことを知れました。
- みんなで学べるのが楽しかったです。
- 家から参加できるのがよかった。
- 海やプログラミングについてたくさん考えることができた。
共催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト、 日本財団 海と日本プロジェクト
後援:環境省、総務省
協力:リトルスタジオインク株式会社