遊びにきてくれた小学生のみんな、ありがとう!
オノデラの イベントレポート
2日連続開催の「Scratchプログラミングワークショップ」、今回もたくさんの小学生が参加してくれました。
みんながチャット機能を使って質問してくれたり、「できたよ!」と報告してくれたり、プログラミングをもっと知りたいと思ってくれていることが伝わってきました。
それに、5つのチャレンジの中で「もっと難しいチャレンジはありませんか?」って聞いてくれた子もいたよね。
ほかにもリアクションを表現してくれたり、みんながコミュニケーションを取ろうとしてくれて僕もとっても楽しかったです!
海のプラスチックごみ問題についてのクイズも、僕が「せーのっ!」って言う前に次々と答えが出ちゃって、元気の良さを感じました。
小学生のみんなが一緒に盛り上げてくれたイベントでした。
参加してくれた小学生のみんな、ありがとう!
参加者みんなでコミュニケーションを取り合って、最後までにぎやかなイベントでした!
日本全国から13人の小学4~6年生が「Scratchプログラミングワークショップ」に参加してくれました!
ワークショップでは、Scratchを動かすための5つのチャレンジに沿ってプログラミングを組んでいきました。先生の話を真剣に聞いて、Scratchに熱中している様子が印象的でした。また、参加者それぞれがすすんで自分のやり方を考え、参加者のみなさんに教えてくれました。
海のプラスチックごみクイズでは、チャット機能をたくさん使ってその時の感想を伝えてくれたので、海の問題を楽しく学ぶみなさんの様子が画面越しに伝わってきました。
最初から最後まで積極的に参加してくれたみなさんのおかげで、とってもにぎやかで楽しいイベントになりました。
みなさんご参加、そしてご協力をありがとうございました!またどこかでお会いしましょう!
参加者の声
- 楽しかった!シャチがプラスチックごみを食べないために色んな工夫を考えることができた。
- 海のSDGsについて色々知らなかったことを知れました。
- プログラミングを使って海の問題を解決できるのはすごいと思った!
- 海を守りたいと思った。
共催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト、 日本財団 海と日本プロジェクト
後援:環境省、総務省
協力:リトルスタジオインク株式会社