遊びにきてくれた小学生のみんな、ありがとう!
オオワダとアライの イベントレポート
「海の豊かさを守ろうクイズ大会」8/20開催も、たくさんの子に参加してもらえたね!
兄妹で参加してくれている子もいたね。最初はZoomとKahootの設定に時間がかかってしまったけど、待っていてくれたみんな、ありがとう!
クイズに正解したらガッツポーズをしたり、バンザイしている子がいっぱいいたよね!
そうだね!「サステナブル漁業クイズ」では、何問も連続で正解している男の子がいたり、みんなそれぞれ楽しんでいたのが伝わって嬉しかったな。
クイズ大会の後に、30年後のお寿司さんのイメージを見てもらったとき、みんなびっくりしていたよね!
おいしい魚をずっと食べられるように、海の恵みを守るヒントを見つけられたかな?
「自由研究は終わった?」という質問には、ほとんどの子が終わっているみたいで、とっても感心しました。みんなえらいなぁ~。
終わっていなかった子は、ぜひクイズで学んだ「海の豊かさ」について、調べてくれていたら、私たちもとってもうれしいでです。
真剣な表情、うれしそうな笑顔、たくさんのリアクションが見えるイベントでした!
2日連続開催の「海の豊かさを守ろう」オンラインクイズ大会には、新潟県や三重県、鹿児島県など日本全国から、小学4〜6年生のみなさんが参加してくれました!
「地球温暖化クイズ」では、「少し難しい問題もあり間違えることもあったけど、楽しかった」という声もあがりました。海を守るためにはどうしたらいいかな、という問いかけには「ごみを減らすようにする」など元気よく手を挙げて答えてくれました。
「サステナブル漁業クイズ」では、将来もずっと漁業を続けられるようにどんな取り組みが必要か、SDGsについても考えることができました。
クイズの答え合わせでみなさんの一喜一憂している表情が見えて、オンラインでも盛り上がりを感じることができるイベントでした。
みなさんご参加、そしてご協力をありがとうございました!またどこかでお会いしましょう!
参加者の声
- 海を守るために、いきものを大切にしたいと思いました。
- 正解できなかった問題もあって悔しかった。海の豊かさについて自由研究にしてみたい。
- お寿司が大好きなので、大人になってもお寿司がずっと食べられるように、SDGsなどについて調べて取り組みたい。
共催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト、 日本財団 海と日本プロジェクト
後援:環境省、総務省
協力:リトルスタジオインク株式会社