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12月6日 海の豊かさを守ろうクイズ大会 + Scratchプログラミングワークショップ 開催レポート

遊びにきてくれた小学生のみんな、ありがとう!
かわなごすみ
かわなごとすみの イベントレポート

すみ12月も開催しちゃいました!

かわなごもう第5回目かー、なんだか感慨深いね。うるうる
みんなが、僕たちの話やクイズ大会でたくさん反応してくれてうれしかったよ!

すみ「海の豊かさを守ろうクイズ大会」は、正解発表をするたびにガッツポーズをしたり、悔しがっていたりするみんなの姿を見て、楽しんでることが伝わってきたよね!

かわなご「排他的経済水域知ってるよ」や「SDGs全部覚えた」なんて声が聞こえてきて、みんな物知りですごいなって思ったよ!僕は、地球温暖化のクイズを作るときに海洋酸性化っていうのを初めて知ってびっくりしたよ!

すみ そうだね。殻を持つ生き物に特に影響があるんだったよね!みんなも海のことで新しい気づきがあったかな?

おのでら 「Scratchプログラミングワークショップ」も盛り上がりましたよー!

すみ そうそう、みんながScratchに詳しくて、「このブロックを使った方がいい」とかいろんなことを教えてくれて、私も勉強になっちゃいました。

おのでら チャットでもたくさんメッセージをくれて、楽しみながら取り組んでくれているのが伝わってきて先生はうれしかったです!

すみ作品をリミックスしてくれる!って言ってくれた参加者がいましたね。
送ってくれる子はここ「info@programming.or.jp」にメールしてね。

おのでら先生もみんなのリミックス作品を楽しみにしています。みんないつでもいいのでできたらぜひ送ってね。 お返事しちゃいます!

参加者同士のコミュニケーションも大盛り上がり、
楽しいイベント最終回となりました!

日本全国から集まった小学4~6年生が、「海の豊かさを守ろうクイズ大会」 と「Scratchプログラミングワークショップ」に参加してくれました。
「海の豊かさを守ろうクイズ大会」では、SDGsについて詳しい参加者がいたり、クイズの感想をくれたり、楽しんでいる様子が伝わってきました。
少し難しかったかもしれませんが、改めて海を守る大切さや魚たちを守るための知恵がついていたらうれしいです。
「Scratchプログラミングワークショップ」では、みなさん「楽しかった!」と感想を言ってくれました。
後半のオリジナル作品を作るパートでは参加者同士でプログラムを交換するなど、大盛り上がりの時間となりました。
みなさんご参加、そしてご協力をありがとうございました!またどこかでお会いしましょう!

参加者の声

  • プログラミングは難しかったけど楽しかった。
  • 「サステナブル漁業」クイズが面白かったです。お魚がいなくなってしまうかもしれないと言う話に驚きました。
  • クイズは難しかったけれど、知らないことを知れて、本当にためになった。

主催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト
後援:環境省、総務省、未来の学びコンソーシアム
協力:リトルスタジオインク株式会社
特別協力:公益財団法人 日本財団

日本財団 海と日本PROJECT

このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています
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