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HOME > プログラミングで海のSDGs! > 東京都世田谷区(11/15)

プログラミングで海のSDGs!2020 11月15日(日) 東京都世田谷区開催

時間10:00〜16:20
会場Showa Digital Square
(ショウワ デジタル スクエア)

開催終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました!

海の豊かさについて考えるイベント「プログラミングで海のSDGs!」を世田谷区で開催します。

講演会は昭和女子大学の長屋講師による、「SDGsと社会のしくみ」についてのお話。色々な会社はSDGsとどのように関わっているのか考えてみましょう。
micro:bitを操作するプログラミングワークショップでは、海ごみ調査船、漁船を動かすプログラミングを組んで、海の豊かさを守るために何ができるか一緒に考えましょう。

新型コロナウイルス感染症予防対策について

スタッフは検温・手指消毒を徹底し、マスクやフェイスシールドを着用し感染予防に努めます。 ご参加のみなさまにも、検温・手指消毒および健康チェックシートのご記入などのご協力をお願いしております。

世田谷区開催ポスター

講演会 | SDGsと社会のしくみを考えよう

お話しする人:
昭和女子大学 グローバルビジネス学部 ビジネスデザイン学科
専任講師 長屋真季子(ながや まきこ)氏

「SDGsって何?」を講師と一緒に考えましょう。

SDGsは企業にとっても重要な課題になっています。「SDGsって何?」を出発点に、今、企業がなぜSDGsに取り組む必要があるのか、皆さんが知っている身近なお店を例に取り挙げながら、経済社会とSDGsの関係を考えてみましょう。

講師写真
長屋真季子(ながや まきこ)氏

時間 13:00〜14:00
会場 2F 2S01教室
対象年齢 小学4〜6年生と保護者(一般の方のご参加も歓迎)
参加人数 小学生親子68名予定
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 無料

プログラミングワークショップ | ①海洋プラスチックごみ調査

協力:
リトルスタジオインク株式会社

MakeCodeというブロックプログラミング環境を使って、
micro:bit で「海洋プラスチックごみの調査船」を動かそう

プログラミングだけでなく、どうしてこのような調査が必要なのか、調査結果から何がわかるのかについても考えましょう!

ワークショップの写真
海ごみを調査する参加者

時間 10:00〜12:00
会場 1F スタディールーム
対象年齢 小学4〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎)
参加人数 15名予定
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 1,500円(教材実費の約半分の負担をお願いしています)

プログラミングワークショップ | ②プログラミングでサステナブル漁業体験

協力:
リトルスタジオインク株式会社

「海の恵みをいつまでも」をテーマにした、プログラミングワークショップ
MakeCodeというブロックプログラミング環境を使って、
micro:bitで「サステナブル漁船」を動かそう

いつまでも漁業を続けることができ、みんながいつまでも魚を食べられるために、どんな漁業が考えられるのでしょうか? 今、できることは何でしょう?
海の恵みの未来を一緒に考えながら、楽しくプログラミング体験をしましょう!

ワークショップの写真
漁業船を操作する参加者

時間 14:20〜16:20
会場 1F スタディールーム
対象年齢 小学4〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎)
参加人数 15名まで
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 1,500円(教材実費の約半分の負担をお願いしています)
  • ※休憩をはさんで2時間のワークショップです。
  • ※ワークショップ①・②の、プログラミング難易度は同じレベルです。
  • ※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため児童との同席はご遠慮ください。児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。

教材のmicro:bitは、各自お持ち帰りいただきます

マイクロビットの写真

教材のmicro:bitはワークショップ開始時に新品でお渡しします。ワークショップ後は、箱ごとお持ち帰りいただきます。お持ち帰り用のエコバッグなどを持参してください。
(箱の大きさは、17×11×3cm程度)

イベント概要

アクセス Showa Digital Square(ショウワ デジタル スクエア)
〒154-0004
世田谷区太子堂1-14-29 昭和女子大学10号館1階
※昭和女子大学正門からはお入りいただけません
地図
問い合わせ 昭和女子大学への、内容やお申し込み等に関するお問い合わせはお控えください。

●プログラミングでSDGs! お問い合わせ
電話:03-5784-4651
サポート受付時間 10:00~17:00(土日・祝日を除く)
お問い合わせフォームはこちら
後援・協力 主催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト
後援:環境省、総務省、未来の学びコンソーシアム、世田谷区教育委員会
協力:昭和女子大学、リトルスタジオインク株式会社
特別協力:公益財団法人 日本財団

注意事項

●止むを得ず延期・中止となる場合がございます

新型コロナウイルスの感染症対策として、状況や行政からの要請に応じ、行事の延期・中止・規模縮小などをする場合がございます。なお、その旨についてはホームページなどにも掲示するとともに、チケット申込者には登録メールアドレスなどに速やかに告知を行います。

●新型コロナウイルス感染予防について

  1. スタッフは、検温・手指消毒、マスクやフェイスシールドを着用等、予防対策を実施しております。
  2. 参加者の皆さまは、当日受付にて、検温・手指消毒へのご協力をお願いしております。
  3. 会場内ではマスクの着用をお願いいたします。(気温・室温によっては、外すことをお勧めする場合がございます)
  4. 会場内ではスタッフの指示にしたがって、ソーシャルディスタンスをお守りください。

※なお、イベント前2週間を目安として、ご本人または同居される方が新型コロナウイルスに感染されていた場合や、4日以上の風邪症状が続くなどウイルス感染の疑いがある場合は、参加をご遠慮いただけますようご協力お願いいたします。

●持ち物について

  • 参加者および同伴者は全員、「参加同意書」と「健康チェックシート」に記入の上、ご持参ください。
    (参加同意書と健康チェックシートは、広報チラシ裏面にあります。広報チラシはこちらからダウンロード可能(PDF:448KB)です。)
  • チケットが必要な講演会やワークショップに参加される場合は、 Peatixで購入したチケットのQRコードをご用意のうえ、受付でご提示ください。
  • 水分補給用のお飲み物をご持参ください。「海の豊かさを守る」というイベントの主旨により、ペットボトルのお持ち込みをお控えくださいますと幸いです。
  • ワークショップの参加者は、教材のmicro:bitを持ち帰るためのエコバッグ等もご持参ください。
  • そのほか、必要な場合に備えて、ご自分の筆記用具をお持ちください。

●会場でのルールについて

  • 会場には必ず保護者の方がご同伴いただき、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。
  • 講演会やワークショップの様子は撮影され、客席エリアを含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。予めご了承ください。
  • 講演会は録音、写真や動画の撮影は禁止となります。ワークショップ中の動画撮影、録音はご遠慮いただきますが、写真撮影は構いません。ただし、SNS等に投稿する際には、他のお子さんが特定出来ないように配慮をお願いします。
  • 講演会やワークショップ中は携帯電話やスマートホンは電源を切るか、サイレントモードに設定してください。

日本財団 海と日本PROJECT

このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています
HOME > プログラミングで海のSDGs! > 東京都江東区(10/11)

プログラミングで海のSDGs!2020 10月11日(日) 東京都江東区開催

時間10:30~17:30
会場日本科学未来館 7階 水星、火星、金星ルーム

開催終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました!

秋も東京お台場で「プログラミングで海のSDGs!」を開催します。

今年の7月からプラスチックのレジ袋が有料になりましたね。講演会では原田先生と一緒に、未来のために自分たちができることを考えてみましょう。
micro:bitを操作するプログラミングワークショップでは、海ごみ調査船、漁船を動かすプログラミングを組んで、海の豊かさを守るために何ができるか一緒に考えましょう。

新型コロナウイルス感染症予防対策について

スタッフは検温・手指消毒を徹底し、マスクやフェイスシールドを着用し感染予防に努めます。 ご参加のみなさまにも、検温・手指消毒および健康チェックシートのご記入などのご協力をお願いしております。

未来館開催ポスター

講演会 | 未来のために知っておきたい、海とプラスチックの話

お話をする人:
大阪商業大学 公共学部 准教授
原田禎夫(はらだ さだお)先生

未来のために「明日からできること」を
一緒に考えてみませんか?

世界的に深刻化する海のプラスチック汚染。
実は海のプラスチックごみのほとんどは、
私たちの暮らしの中から出ている身近なものばかりです。
どうすれば海のプラスチック汚染を食い止められるのか、
みなさんと一緒に考えましょう!

講師写真
原田禎夫(はらだ さだお)先生

時間 10:30〜11:30
会場 日本科学未来館 7階 水星、火星、金星ルーム
対象年齢 小学4〜6年生と保護者(一般の方のご参加も歓迎)
参加人数 小学生親子50名まで
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 無料

プログラミングワークショップ | ①海洋プラスチックごみ調査

協力:
リトルスタジオインク株式会社

MakeCodeというブロックプログラミング環境を使って、
micro:bit で「海洋プラスチックごみの調査船」を動かそう

プログラミングだけでなく、どうしてこのような調査が必要なのか、調査結果から何がわかるのかについても考えましょう!

ワークショップの写真
海ごみを調査する参加者(8/23開催時)

時間 13:00〜15:00
会場 日本科学未来館 7階 水星、火星、金星ルーム
対象年齢 小学4〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎)
参加人数 15名まで
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 1,500円(教材実費の約半分の負担をお願いしています)
  • ※参加者は必ず、日本科学未来館メインエントランス(10:00からオープン)のサーモグラフィーを通過してから入館してください。
  • ※休憩をはさんで2時間のワークショップです。
  • ※ワークショップ①・②の、プログラミング難易度は同じレベルです。
  • ※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため児童との同席はご遠慮ください。児童のワークショップ等への参加中、保護者は館内に留まっていただけるようお願いいたします。

プログラミングワークショップ | ②プログラミングでサステナブル漁業体験

協力:
リトルスタジオインク株式会社

「海の恵みをいつまでも」をテーマにした、プログラミングワークショップ
MakeCodeというブロックプログラミング環境を使って、
micro:bitで「サステナブル漁船」を動かそう

いつまでも漁業を続けることができ、みんながいつまでも魚を食べられるために、どんな漁業が考えられるのでしょうか? 今、できることは何でしょう?
海の恵みの未来を一緒に考えながら、楽しくプログラミング体験をしましょう!

ワークショップの写真
漁業船を操作する参加者(8/23開催時)

時間 15:30〜17:30
会場 日本科学未来館 7階 水星、火星、金星ルーム
対象年齢 小学4〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎)
参加人数 15名まで
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 1,500円(教材実費の約半分の負担をお願いしています)
  • ※参加者は必ず、日本科学未来館メインエントランス(10:00からオープン)のサーモグラフィーを通過してから入館してください。
  • ※休憩をはさんで2時間のワークショップです。
  • ※ワークショップ①・②の、プログラミング難易度は同じレベルです。
  • ※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため児童との同席はご遠慮ください。児童のワークショップ等への参加中、保護者は館内に留まっていただけるようお願いいたします。

教材のmicro:bitは、各自お持ち帰りいただきます

マイクロビットの写真

教材のmicro:bitはワークショップ開始時に新品でお渡しします。ワークショップ後は、箱ごとお持ち帰りいただきます。お持ち帰り用のエコバッグなどを持参してください。
(箱の大きさは、17×11×3cm程度)

イベント概要

アクセス 日本科学未来館 7階 水星、火星、金星ルーム
〒135-0064
東京都江東区青海2-3-6
詳しくは日本科学未来館「交通案内」をご覧ください。
※17時閉館後のご退場は「通用口」をご利用ください。
※日本科学未来館の常設展への入場は別途料金が必要です。事前にオンラインで予約のうえチケットをお買い求めください。
問い合わせ 日本科学未来館への、内容やお申し込み等に関するお問い合わせはお控えください。

●プログラミングでSDGs! お問い合わせ
電話:03-5784-4651
サポート受付時間 10:00~17:00(土日・祝日を除く)
お問い合わせフォームはこちら
後援・協力 主催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト
後援:環境省、総務省、未来の学びコンソーシアム、江東区教育委員会
協力:リトルスタジオインク株式会社
特別協力:公益財団法人 日本財団

注意事項

●止むを得ず延期・中止となる場合がございます

新型コロナウイルスの感染症対策として、状況や行政からの要請に応じ、行事の延期・中止・規模縮小などをする場合がございます。なお、その旨についてはホームページなどにも掲示するとともに、チケット申込者には登録メールアドレスなどに速やかに告知を行います。

●新型コロナウイルス感染予防について

  1. スタッフは、検温・手指消毒、マスクやフェイスシールドを着用等、予防対策を実施しております。
  2. 日本科学未来館メインエントランスに設置したサーモグラフィーで、37.5℃以上の方を自動検知し検温を行います。37.5℃以上、体調が優れない場合は入館をお断りいたします。
  3. 参加者の皆さまは、当日受付にて、検温・手指消毒へのご協力をお願いしております。
  4. 会場内ではマスクの着用をお願いいたします。(気温・室温によっては、外すことをお勧めする場合がございます)
  5. 会場内ではスタッフの指示にしたがって、ソーシャルディスタンスをお守りください。

※なお、イベント前2週間を目安として、ご本人または同居される方が新型コロナウイルスに感染されていた場合や、4日以上の風邪症状が続くなどウイルス感染の疑いがある場合は、参加をご遠慮いただけますようご協力お願いいたします。

●持ち物について

  • 参加者および同伴者は全員、「参加同意書」と「健康チェックシート」に記入の上、ご持参ください。
    (参加同意書と健康チェックシートは、広報チラシ裏面にあります。広報チラシはこちらからダウンロード可能(PDF:325KB)です。)
  • Peatixで購入したチケットのQRコードをご用意のうえ、受付でご提示ください。
  • 水分補給用のお飲み物をご持参ください。「海の豊かさを守る」というイベントの主旨により、ペットボトルのお持ち込みをお控えくださいますと幸いです。
  • 教材のmicro:bitを持ち帰るためのエコバッグ等もご持参ください。
  • そのほか、必要な場合に備えて、ご自分の筆記用具をお持ちください。

●会場でのルールについて

  • 会場には必ず保護者の方がご同伴いただき、児童のワークショップ等への参加中、保護者は館内に留まっていただけるようお願いいたします。
  • ワークショップの様子は撮影され、会場内の映像・写真が公開されることがあります。予めご了承ください。
  • ワークショップ中の動画撮影、録音はご遠慮いただきますが、写真撮影は構いません。ただし、SNS等に投稿する際には、他のお子さんが特定出来ないように配慮をお願いします。
  • ワークショップ中は携帯電話やスマートホンは電源を切るか、サイレントモードに設定してください。

日本財団 海と日本PROJECT

このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています
HOME > プログラミングで海のSDGs! > 神奈川県横須賀市

プログラミングで海のSDGs!2020 9月20日(日) 神奈川県横須賀市開催

時間10:00~16:20
会場総合福祉会館

開催終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました!

「プログラミングで海のSDGs!」課題を新たに、海の未来について考えるイベントを神奈川県横須賀市で初開催します!

プログラミングって難しそう…SDGsって何?海のプラスチックごみってどんなものがあるの?
そんなみなさんの不安と疑問を解決していきます!
研究者の中嶋氏による「海洋科学者と一緒に考えよう!海にただよう海洋プラスチックごみ」講演会はどなたでも参加できます。研究員と一緒にプラスチックごみの未来について考えてみましょう。
micro:bitを操作するプログラミングワークショップでは「サステナブル漁業」の体験も登場。
海の豊かさを守るために何ができるか一緒に考えましょう。

新型コロナウイルス感染症予防対策について

ワークショップ講師やスタッフの多くは、東京からの参加となっております。スタッフは検温・手指消毒を徹底し、マスクやフェイスシールドを着用し感染予防に努めます。ご参加のみなさまにも、検温・手指消毒および健康チェックシートのご記入などのご協力をお願いしています

神奈川県横須賀市開催ポスター

講演会 |
海洋科学者と一緒に考えよう! 海にただよう海洋プラスチックごみの話

お話をする人:
海洋研究開発機関(JAMSTEC)研究員
中嶋亮太(なかじま りょうた)氏

中嶋研究員と「海洋プラスチックごみ」について
一緒に考えてみましょう!

身近な海のプラスチックごみ。海岸に流れ着くものや、海底に沈んでいくものもあります。
海の生き物への影響はどのようなものなか?プラスチックの未来について、研究員と一緒に考えてみよう!

講師写真
中嶋亮太(なかじま りょうた)氏

時間 10:00〜11:00
会場 5階 ホール
対象年齢 小学4〜6年生と保護者(一般の方のご参加も歓迎)
参加人数 小学生親子100名まで
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 無料

プログラミングワークショップ | ①海洋プラスチックごみ調査

協力:
リトルスタジオインク株式会社

MakeCodeというブロックプログラミング環境を使って、
micro:bit で「海洋プラスチックごみの調査船」を動かそう

プログラミングだけでなく、どうしてこのような調査が必要なのか、調査結果から何がわかるのかについても考えましょう!

ワークショップの写真
海ごみを調査する参加者

時間 11:20〜13:20
会場 5階 視聴覚研修室
対象年齢 小学4〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎)
参加人数 15名まで
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 1,500円(教材実費の約半分の負担をお願いしています)
  • ※休憩をはさんで2時間のワークショップです。
  • ※ワークショップ①・②の、プログラミング難易度は同じレベルです
  • ※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため児童との同席はご遠慮ください。児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。

プログラミングワークショップ | ②プログラミングでサステナブル漁業体験

協力:
リトルスタジオインク株式会社

「海の恵みをいつまでも」をテーマにした、新しいプログラミングワークショップ
MakeCodeというブロックプログラミング環境を使って、
micro:bitで「サステナブル漁船」を動かそう

いつまでも漁業を続けることができ、みんながいつまでも魚を食べられるために、どんな漁業が考えられるのでしょうか? 今、できることは何でしょう?
海の恵みの未来を一緒に考えながら、楽しくプログラミング体験をしましょう!

ワークショップの写真
プログラミングを組み立てる参加者

時間 14:20〜16:20
会場 5階 視聴覚研修室
対象年齢 小学4〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎)
参加人数 15名まで
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 1,500円(教材実費の約半分の負担をお願いしています)
  • ※休憩をはさんで2時間のワークショップです。
  • ※ワークショップ①・②の、プログラミング難易度は同じレベルです
  • ※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため児童との同席はご遠慮ください。児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。

教材のmicro:bitは、各自お持ち帰りいただきます

マイクロビットの写真

教材のmicro:bitはワークショップ開始時に新品でお渡しします。ワークショップ後は、箱ごとお持ち帰りいただきます。お持ち帰り用のエコバッグなどを持参してください。
(箱の大きさは、17×11×3cm程度)

イベント概要

アクセス 総合福祉会館
〒238-0041横須賀市本町2丁目1
詳しくは横須賀市HP「総合福祉会館」をご覧ください。
問い合わせ 総合福祉会館への、内容やお申し込み等に関するお問い合わせはお控えください。

●プログラミングでSDGs! お問い合わせ
電話:03-5784-4651
サポート受付時間 10:00~17:00(土日・祝日を除く)
お問い合わせフォームはこちら
後援・協力 主催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト
後援:環境省、総務省、未来の学びコンソーシアム、横須賀市
協力:リトルスタジオインク株式会社
特別協力:公益財団法人 日本財団

注意事項

●止むを得ず延期・中止となる場合がございます

新型コロナウイルスの感染症対策として、状況や行政からの要請に応じ、行事の延期・中止・規模縮小などをする場合がございます。なお、その旨についてはホームページなどにも掲示するとともに、チケット申込者には登録メールアドレスなどに速やかに告知を行います。

●熱中症および新型コロナウイルス感染の予防について

  1. ワークショップ講師やスタッフの多くは、東京からの参加となっております。
  2. スタッフは、検温・手指消毒、マスクやフェイスシールドを着用等、予防対策を実施しております。
  3. 参加者の皆さまは、当日受付にて、検温・手指消毒へのご協力をお願いしております。
  4. 会場内ではマスクの着用をお願いいたします。(気温・室温によっては、熱中症予防のため外すことをお勧めする場合がございます)
  5. 会場内ではスタッフの指示にしたがって、ソーシャルディスタンスをお守りください。
  6. 会場内では、こまめな水分補給など、熱中症の予防にもご協力をお願いいたします。

※なお、イベント前2週間を目安として、ご本人または同居される方が新型コロナウイルスに感染されていた場合や、4日以上の風邪症状が続くなどウイルス感染の疑いがある場合は、参加をご遠慮いただけますようご協力お願いいたします。

●持ち物について

  • 参加者および同伴者は全員、「参加同意書」と「健康チェックシート」に記入の上、ご持参ください。
    (参加同意書と健康チェックシートは、広報チラシ裏面にあります。広報チラシはこちらからダウンロード(PDF:738KB)可能です。)
  • チケットが必要な講演会やワークショップに参加される場合は、 Peatixで購入したチケットのQRコードをご用意のうえ、受付でご提示ください。
  • 水分補給用のお飲み物をご持参ください。「海の豊かさを守る」というイベントの主旨により、ペットボトルのお持ち込みをお控えくださいますと幸いです。
  • ワークショップの参加者は、教材のmicro:bitを持ち帰るためのエコバッグ等もご持参ください。
  • そのほか、必要な場合に備えて、ご自分の筆記用具をお持ちください。

●会場でのルールについて

  • 会場には必ず保護者の方がご同伴いただき、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。
  • 講演会やワークショップの様子は撮影され、客席エリアを含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。予めご了承ください。
  • 講演会は録音、写真や動画の撮影は禁止となります。ワークショップ中の動画撮影、録音はご遠慮いただきますが、写真撮影は構いません。ただし、SNS等に投稿する際には、他のお子さんが特定出来ないように配慮をお願いします。
  • 講演会やワークショップ中は携帯電話やスマートホンは電源を切るか、サイレントモードに設定してください。

日本財団 海と日本PROJECT

このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています
HOME > プログラミングで海のSDGs! > 東京都江東区(8/23)

プログラミングで海のSDGs!2020 8月23日(日) 東京都江東区開催

時間10:30~15:30
会場日本科学未来館 7階 水星、火星、金星ルーム

開催終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました!

江東区の小学4〜6年生のみなさん。短い夏休みの終わりに「プログラミングで海のSDGs!」プログラミングワークショップを開催します!

プログラミングって何? SDGsって何? 海のことよく知らないんだ…
心配いりません!プログラミングは初心者でもわかるように1つずつ説明。
小さなコンピューターmicro:bitを使って、プログラムを組み立てていきます。
海の豊かさをどのように守れるのかについても、みんなと一緒に考えてみましょう。

新型コロナウイルス感染症予防対策について

スタッフは検温・手指消毒を徹底し、マスクやフェイスシールドを着用し感染予防に努めます。 ご参加のみなさまにも、検温・手指消毒および健康チェックシートのご記入などのご協力をお願いしております。

未来館開催ポスター
暑さも新型コロナウイルスも正しく予防して、皆様の参加をお待ちしています!

ワークショップA | 海ごみ調査プログラミング

協力:
リトルスタジオインク株式会社

MakeCodeというブロックプログラミング環境を使って、
micro:bit で「海洋プラスチックごみの調査船」を動かそう

プログラミングだけでなく、どうしてこのような調査が必要なのか、調査結果から何がわかるのかについても考えましょう!

ワークショップの写真
集中して取り組む参加者たち

時間 10:30〜12:30
会場 日本科学未来館 7階 水星、火星、金星ルーム
対象年齢 小学4〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎)
参加人数 15名まで
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 1,500円(教材実費の約半分の負担をお願いしています)

ワークショップB | プログラミングでサステナブル漁業体験

協力:
リトルスタジオインク株式会社

「海の恵みをいつまでも」をテーマにした、新しいプログラミングワークショップ
MakeCodeというブロックプログラミング環境を使って、
micro:bitで「サステナブル漁船」を動かそう

いつまでも漁業を続けることができ、みんながいつまでも魚を食べられるために、どんな漁業が考えられるのでしょうか? 今、できることは何でしょう?
海の恵みの未来を一緒に考えながら、楽しくプログラミング体験をしましょう!

ワークショップの写真
SDGsについて説明する講師

時間 13:30〜15:30
会場 日本科学未来館 7階 水星、火星、金星ルーム
対象年齢 小学4〜6年生(プログラミング初心者でも歓迎)
参加人数 15名まで
チケット 要(Peatixでのチケット申し込みが必要です)
参加費 1,500円(教材実費の約半分の負担をお願いしています)
  • ※参加者は必ず、日本科学未来館メインエントランス(10:00からオープン)のサーモグラフィーを通過してから入館してください。
  • ※日本科学未来館の常設展への入場は別途料金が必要です。事前にオンラインで予約のうえチケットをお買い求めください。
  • ※休憩をはさんで2時間のワークショップです。
  • ※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため児童との同席はご遠慮ください。児童のワークショップ等への参加中、保護者は館内に留まっていただけるようお願いいたします。

教材のmicro:bitは、各自お持ち帰りいただきます

マイクロビットの写真

教材のmicro:bitはワークショップ開始時に新品でお渡しします。ワークショップ後は、箱ごとお持ち帰りいただきます。お持ち帰り用のエコバッグなどを持参してください。
(箱の大きさは、17×11×3cm程度)

イベント概要

アクセス 日本科学未来館 7階 水星、火星、金星ルーム
〒135-0064
東京都江東区青海2-3-6
詳しくは日本科学未来館「交通案内」をご覧ください。
問い合わせ 日本科学未来館への、内容やお申し込み等に関するお問い合わせはお控えください。

●プログラミングでSDGs! お問い合わせ
電話:03-5784-4651
サポート受付時間 10:00~17:00(土日・祝日を除く)
お問い合わせフォームはこちら
後援・協力 主催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト
後援:環境省、総務省、未来の学びコンソーシアム、江東区教育委員会
協力:リトルスタジオインク株式会社
特別協力:公益財団法人 日本財団

注意事項

●止むを得ず延期・中止となる場合がございます

新型コロナウイルスの感染症対策として、状況や行政からの要請に応じ、行事の延期・中止・規模縮小などをする場合がございます。なお、その旨についてはホームページなどにも掲示するとともに、チケット申込者には登録メールアドレスなどに速やかに告知を行います。

●熱中症および新型コロナウイルス感染の予防について

  1. スタッフは、検温・手指消毒、マスクやフェイスシールドを着用等、予防対策を実施しております。
  2. 日本科学未来館メインエントランスに設置したサーモグラフィーで、37.5℃以上の方を自動検知し検温を行います。37.5℃以上、体調が優れない場合は入館をお断りいたします。
  3. 参加者の皆さまは、当日受付にて、検温・手指消毒へのご協力をお願いしております。
  4. 会場内ではマスクの着用をお願いいたします。(気温・室温によっては、熱中症予防のため外すことをお勧めする場合がございます)
  5. 会場内ではスタッフの指示にしたがって、ソーシャルディスタンスをお守りください。
  6. 会場内では、こまめな水分補給など、熱中症の予防にもご協力をお願いいたします。

※なお、イベント前2週間を目安として、ご本人または同居される方が新型コロナウイルスに感染されていた場合や、4日以上の風邪症状が続くなどウイルス感染の疑いがある場合は、参加をご遠慮いただけますようご協力お願いいたします。

●持ち物について

  • 参加者および同伴者は全員、「参加同意書」と「健康チェックシート」に記入の上、ご持参ください。
    (参加同意書と健康チェックシートは、広報チラシ裏面にあります。広報チラシはこちらからダウンロード可能(PDF:813KB)です。)
  • Peatixで購入したチケットのQRコードをご用意のうえ、受付でご提示ください。
  • 水分補給用のお飲み物をご持参ください。「海の豊かさを守る」というイベントの主旨により、ペットボトルのお持ち込みをお控えくださいますと幸いです。
  • 教材のmicro:bitを持ち帰るためのエコバッグ等もご持参ください。
  • そのほか、必要な場合に備えて、ご自分の筆記用具をお持ちください。

●会場でのルールについて

  • 会場には必ず保護者の方がご同伴いただき、児童のワークショップ等への参加中、保護者は館内に留まっていただけるようお願いいたします。
  • ワークショップの様子は撮影され、会場内の映像・写真が公開されることがあります。予めご了承ください。
  • ワークショップ中の動画撮影、録音はご遠慮いただきますが、写真撮影は構いません。ただし、SNS等に投稿する際には、他のお子さんが特定出来ないように配慮をお願いします。
  • ワークショップ中は携帯電話やスマートホンは電源を切るか、サイレントモードに設定してください。

日本財団 海と日本PROJECT

このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています
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